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designに関するshigekixsのブックマーク (7)

  • さぶかるちゃん : さぶかるちゃんのデザインができました - livedoor Blog(ブログ)

    March 01, 200921:22 カテゴリ まんが このブログについて さぶかるちゃんのデザインができました これまでずっと仮の状態だった「さぶかるちゃん」のブログデザインですが、今日ついにリニューアルすることができました! イラストを引き受けてくださったのは、佐藤村雨英太郎さんです。 Welcome to MURASAMESYSTEMS! イラスト アニメ 漫画 (マンガ コミック) 立体 (関連コンテンツ) via kwout 佐藤村雨英太郎さんとは、以前にもlivedoor Blogのデザインテンプレートでお仕事をしたことがあります。そのときの作品はこちら。 ピンクビキニ / ブルービキニ メタルドッグ / ブロックドッグ かわいい女の子&ポップでレトロな雰囲気を「さぶかるちゃん」でも表現したいと思って、今回もお仕事をお願いしました。 さてその「さぶかるちゃん」で

    shigekixs
    shigekixs 2009/03/01
    すばらしい! / 最近投稿してないので、明日こそ
  • 1000の着こなし、1000のスタイリング「UNIQLO PARKA STYLE 1000」: DesignWorks Archive

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    shigekixs 2009/02/15
    パーカー買おう(単純)
  • web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために - 鍵っ子ブログ

    鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 リキッドレイアウトの是非について web屋を自称する人の主張が余りにも酷い。 「その余白、もったいなくない?」っていう自然な感覚とそれをなんとかしようとするWebデザイン魂を眼前にすると、「横幅はやはり800px基準でしょ」とか「いやそろそろ1024px基準でもいいかも」とかいう議論自体がなんだかむなしいと感じただけだ。 その余白がもったいないと思う感覚とどうにかしようとするデザイン魂 - Web屋のネタ帳 つまりweb屋のネタ帳氏の主張は「ディスプレイの解像度に合わせて動的に表示を変えるAmazonすげー。それに比べて楽天は左右に余白が出来てそのスペースがもったいない」らしい。 たしかにその主張は一理あるが、ではweb屋のネタ帳氏のサイトはどうか。 スペー

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    shigekixs 2009/01/14
    もう何回みたかわからんな、こういう議論
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • Web2.0ナビ: ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入する

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 179 Pocket 4 ウェブサイトの横幅は、一昔前までは650pxが最適といわれ、4・5年前からは800pxが最もユーザビリティ上最適なサイズだった。大手ポータルサイトをはじめとして、800px未満で構築されたサービスが殆どだった。 しかし、ここ最近は800pxをあまり意識していないと思われるウェブサイトが多く登場してきた。mixi、AllAboutJapan、朝日/読売などは1000pxで最適化されている。ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入しようとしているのだ。 # 厳密には950pxだったりするが、便宜上1000pxとしている。 ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入しようとしているのには、大きく3つの理由がある。 画面解像度の向上 1000pxを表示するためには、それ以上の画面解像度のモニタが必要だが、今は1024以上のモニタが主

  • 「一般人は常にお気に入りを表示している」かどうかの調査です。…

    「一般人は常にお気に入りを表示している」かどうかの調査です。 (参考:http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200701140026/) 貴方はブラウザの左サイドバーとしてお気に入り(もしくはFFなどではブックマーク)を常に表示していますか?

  • 第35回 画面設計書はどう作られるべきか

    Webサイトを構築する場合,通常は「設計書」を作成します。サイト全体の設計書であったり,ページ単体の設計書であったりするわけですが,今回は後者である「画面設計書」について考えてみましょう。 画面設計書を読むのは誰か Webサイトの構築では,対象ユーザーをできる限り具体的に決めてから開発を進めていきます。同様に,画面設計書にも「対象読者」を見定める必要があります。結論から言えば,かなり属性の異なる二種類の読者が存在します。 まず,発注者である「クライアント」です。クライアントは,技術的な難易度ではなく,自分たちのビジネス要件を満たすものが作られるかどうかを確認するために画面設計書を読みます。開発(プロジェクト)のゴールや,プロジェクトのメリット/デメリット,リリース後の顧客満足の予想などを,その設計書から読み取ろうとします。したがって,できる限り具体的なイメージが伝わるものが要求されます。

    第35回 画面設計書はどう作られるべきか
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