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IPv6に関するshigekixsのブックマーク (1)

  • 難航するIPv6マルチプレフィックス問題

    ただ,ネイティブ方式はNGNからインターネットに直接接続する形になる。ISPの存在意義が薄れるため,JAIPAがネイティブ方式を積極的に採用するとは考えにくく,トンネル方式が有力と見られている。トンネル方式は終端装置の設置場所によって二つの案に分かれているが,いずれもホーム・ゲートウエイ(HGW)にポリシー制御機能を持たせることで,マルチプレフィックス時に生じる送信元アドレスや経路の選択ミスを回避する。 トンネル方式が有力とはいえ,マルチプレフィックス問題を完全に解決できるわけではない。ポリシー制御を実施しても「すべてのアプリケーションが問題なく通信できることを保証するのは難しい」(NTT東日)という。 現在,これら三つの案の仕様を詰めている段階であり,「まだどれかに絞り込める状況ではない。最終的に複数案を採用する可能性もある」(JAIPA)という。とはいえIPv4アドレスの在庫は201

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