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糸柳和法に関するs17erのブックマーク (3)

  • 高密度小池 / 荻野とか糸柳のこととか

    荻野とか糸柳のこととか [日記][破滅の人物] 荻野のこと 荻野逮捕直前に俺とマラと荻野の三人でボンバーマンやったけど荻野は俺より強い。以上。 糸柳のこと 俺が糸柳に初めて会ったのは去年の 11 月だか 12 月だかだったと思う。そろそろ付き合いは一年になる。糸柳は幼児期から少年期にかけて母親に虐待を受けて育ってそのせいで異常者になったというよくあるケースの人間だ。最初に糸柳のことを認知したのは、糸柳が借金をかかえて異常が肥大して渋谷で Web 系を殺すなどと言いまくってた時期で、当時の俺は観測範囲が狭かったし、 Web 系、というかエンジニアと全然違う世界の仕事をしていたので糸柳が何をしている人なのかとか全然知らなかった。異常者だということもまだ知らなかったので、面白い発言する人だなーと思って見てた。この糸柳に 100 万円を貸すマラという人もどういう人なのだろうかと思った。

  • 10分でわかる糸柳 - Something Interesting

    itkz: 某閉鎖病棟は、全員が全員、轢き潰したのに辛うじて生きている蛙のような動きをしていた。俺もそうだった。そしてまたあの状態に戻るんだろう。あれは、精神が崩壊して暴力性を帯びた場合に薬で人間性を潰して暴走をい止めているだけなので、既に人間ではない。 2007-08-06 22:02:43+09 itkz: いや、何の不安もない人間なんていないのはわかっているが、この、酷い二日酔いのような終わりの見えない深い苦痛が心理的不安として起きている間中ずっと消えない、という状態が数年続いていてもう薬でもどうしようもない、というのと比べるとまだマシなのではないかと言いたかった。 2007-08-06 22:07:50+09 itkz: 不安だというだけなので、別に不幸だと言いたいわけではない。ほかの部分ではかなり恵まれているのはわかっている。いやまて、嘘だ、不幸だと思って言った。人間

  • 死滅病棟: 弱者の足跡

    2009年2月27日 弱者の足跡 二〇〇九年二月二二日の日曜から泊まり込みで遊んでいて、翌日の月曜にはそのまま朝の電車に乗って病院へ行った。ここのところ症状が悪化していると主張するが特に処方箋に変化は無く、いつも通りの薬をもらい、それを飲んでから再び電車に乗り会社の最寄り駅で降りた。薬が効いていないのかそのまま会社へ行くのが不安になって、逃避のために近くのコンビニエンスストアで新しく出た雑誌を数冊立ち読みしていると突如、俺の精神の中へ恐怖がやってきて、肋骨の裏側で小さな虫が無数に這い回る感触があらわれた。右手は震えて止まらず、周囲の状況を徐々に認識できなくなり、俺は雑誌を放り出して店の外へ出た。息が上がって眼球が忙しなく動き続けている。そのまま無理をして、なんとか会社に着いた。 一度悪化した精神は簡単には元に戻らず、俺は臓腑に小さな虫を這わせながら会社にいなければならなかった。現実は再び狭

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