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好きだから好きでOKに関するrunningupthathillのブックマーク (1)

  • 宇多田ヒカルと米津玄師のすごさがわからなかった

    宇多田ヒカルがシーンに出てきたとき、有名ミュージシャンや評論家たちはその才能に驚き時代が変わったと騒いだが、俺にはその凄さがさっぱりわからなかった。 俺は8cmCDのビーイングやTKサウンドのノリのほうが好きだったが、当の小室哲哉が挫折感を口にしている。 とにかくAutomaticのなにがすごいのかがわからないがわからない。ヴォーカルが良いのはわかるがあの曲のどこが革新的なのかさっぱりわからなかった。一応言っておくと宇多田ヒカルが出てきたときは俺も若かった。 米津玄師もなにがすごいのかがわからない。紅白に出てたの観たけど、そんなに大騒ぎするほどかと思った。 YOASOBIはまだわかる。米津玄師はわからない。 こういうとき、疎外感というか、自分の音楽的センスの無さを痛感するが、やっぱりわからない。 みんなは、宇多田ヒカルや米津玄師のすごさはわかるの?

    宇多田ヒカルと米津玄師のすごさがわからなかった
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/08/31
    挙げられた二人はJ-POPの歴史を語る際には必ず触れられることになるような種類の仕事をした。つまり画期的。もちろん個人の好き嫌いは全く別の話。質が高い低いでもない。(質が低いのに画期的、というのはレアだけど
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