r7kamura さんのこのサイトの実装 2020年版に倣って、このブログの実装を書いてみる。 「サイト」じゃないのは、8-p.info は仕組みなどが似ていながらも別れているからで、それでいうと blog.8-p.info のトップにある目次ページも、別のシステムで動いている。今回は /ja/ と /en/ 以下の話です。 ホスティング S3 + CloudFront で静的ファイルを配信している。 Jekyll をはじめて使ったのは2011年だけど、当時の Makefile を確認すると、どこかの VPS の Nginx に rsync していた。S3 を使い出したのは Amazon に転職したあとの2013年なので、我ながらドッグフード1精神がある。 以前はS3 の静的サイトホスティングだけを使っていて、数年前に HTTPS 対応するべく、CloudFront を追加した。 ドメイン
2020年時点でのこのサイトの設計について。 ドメイン Amazon Route 53でr7kamura.comドメインを管理している。 このサイトの運営で唯一維持費が掛かっているところ。r7kamura.github.ioドメインで運営していたこともあったが、試験用途でも無い限り、独自のドメインを持った方が良いと考えている。学生の頃、自分のサイトをつくろうとしたのにドメイン取得に躊躇してやめた過去を後悔しているので、ただの記録にも関わらず説教くさく書いている。面白半分で良いので、興味があるなら自分にお金を掛けてみるべきだ。 ホスティング GitHub Pagesにホスティングしてもらっている。 画像もGitHub Pages。今のところ枚数も少なく、1枚あたりの容量も知れているので問題無いが、以下のように制限もある。 ファイルあたり100MBの制限 サイトあたり1GBの制限 月あたり10
オハヨーございます。 毎回ブログを更新する度に、多くの人が親切心から 「広告」や「ほしいものリスト」の作成をススメて下さるので、 一度ちゃんとお話しなければ・・と思い 今回の記事を書かせていただきます。 今のところは! この警察官クビになってからブログに 「広告」と「ほしいものリスト」を貼る予定はありません。 順をおってお話したいと思います。 広告(アフィリエイト)を貼らない理由について これはアフィリエイトが悪いとかいう話ではありません。 むしろ色んな生き方が増やせる広告収入の文化は もっと発展して欲しいと思っています。 あくまで個人的な話です。 ちなみに、今月の今のアクセスがこんな感じです。(3月18日時点) ババン 月に・・・80万PVとかそれ位になるのでしょうか??? (よく見てないのでわかりません) これで・・・広告を貼れば、いくばかのお金が入るのかと思います。 (すいません、詳
皆さんはどのような方法で最新の技術や、コードのTipsを収集していますか? はてなブックマークやTwitter, GitHubなど様々あると思います。 私はテックブログを使った情報収集をしています。今回はエンジニアが見るべきおすすめのテックブログをいっきにご紹介します。 テックブログとは? ご存知の方も多いと思いますが、テックブログとはWEBサービスやゲーム等を提供している企業が、自社で使っている技術や開発手法を紹介するブログです。デベロッパーブログとも呼ばれます。 エンジニアが持ち回りで書くことが多いので、そこで働いている人のこともわかっちゃいます。 普段使っているサービスがどのような言語でできていて、どのようなフレームワークを使っているか、どんなツールを利用して開発しているのかが載っているのでとても刺激的な内容ばかりです。 転職、新卒の会社選びにも役立つ!? 転職する際に気になるどんな
はてなブログのテーマを初めて作ってみたので、 僕なりの作り方みたいなのを紹介します。 1. サンプルテーマをcloneする はてなブログのサンプルテーマ「Boilerplate」を土台にして作ると簡単に作れるとのことなので、リポジトリをgit cloneします。 git clone git://github.com/hatena/Hatena-Blog-Themes.git 2. boilerplate.lessの自動コンパイル設定 WinLess使うとか、お好きな方法でboilerplate.lessを自動コンパイルするように設定しておきます。 3. 確認用HTMLの作成 自分のはてなブログを開いてトップページとアーカイブページをHTMLで保存します。 保存場所はboilerplate.lessと同じ階層です。 保存したHTMLの <link rel="stylesheet" type=
はてなブログでは、CSSを編集してオリジナルテーマを作ることができます。作成したテーマは、テーマストアに投稿して、ほかのはてなブログユーザーに使ってもらうこともできます。 既存のデザインテーマをブログにインストールしたい場合はヘルプ「デザインテーマをインストールする」を参照してください。 本ドキュメントでは、Webデザイナーの方がはてなブログ用オリジナルテーマを作成するために必要な情報をまとめています。 オリジナルテーマの作成は、CSSの知識がある方を対象にしています。 テーマを作成する準備 1. テーマ確認用のブログを開設する 2. サンプルエントリーをコピー サンプルテーマ「Boilerplate」 Boilerplateテーマの使い方 レスポンシブデザインのテーマを作成する レスポンシブデザインを有効にする 付録: はてなブログのレスポンシブデザインテーマの挙動 はてなブログのページ
The way Octopress is being distributed and maintained is nearing its end. There are many things I've always disliked about how Octopress works. So before I talk about the exciting part, I'd like to tell you what's wrong with Octopress. What's wrong? If I'm being harsh, I'll tell you that as it is now, Octopress is basically some guy's Jekyll blog you can fork and modify. The first, and most obviou
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