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行きたい場所に関するqt_fbのブックマーク (14)

  • 春のもやもや - JET LOG

    うろ覚えなんだけど友達の爺様の戦争体験談。戦時中、ジャングルの前線部隊として送りこまれながらも無事生還した爺様の話 なんですけど、そんな未知の恐ろしいジャングルに行くとしたらやっぱり料とか水とかそういうものを確保することを真っ先に 考えるじゃないですか。少しでも生き延びるために。その爺様はそれよりもまずジャングルの原住民の言葉を翻訳できる辞書を 探して用意して持っていったらしい。いずれなくなってしまう料や水よりも爺様はジャングルの原住民とコンタクトを取って 言葉を交わすことを最優先にしたと。結果として片言の現地の言葉を話す奇妙な日人は、原住民に受け入れられることとなり ジャングルで生きる術を学び無事生還することができたとさ、ちゃんちゃん。なんて書いてしまうとよくできたお伽噺みたいに 聞こえなくもないけど、まあ恐らく想像を絶するサバイバルだったんじゃないかと思う。「生きる知恵」的なこと

    春のもやもや - JET LOG
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    qt_fb 2010/05/08
    日本……なのかな?
  • 秋の芝生の心地しらべ :: デイリーポータルZ

    スポーツの秋、読書の秋、欲の秋などとはよく言うが、個人的には秋は、芝生なのではないかと思う。 高い空、乾いた空気、そしてひろがる一面の芝生。芝生の秋、である。 ちょっと枯れた部分が出始めて全体に乾燥してフカフカする秋の芝生。ピクニックするもよし、寝転がるもよし、スポーツだって、読書だって、欲だって芝生の上でなら満たせる。秋を合わせ技で堪能できるのが芝生なのだ。 秋晴れの1日、都内の芝生をハシゴしてきました。 (text by 古賀 及子) まずは公園へ 芝生でくつろぐというとやはり公園。東京都公園協会ホームページで「広い芝生のある公園」とカテゴライズされている公園の中から、まずは小金井公園から行ってみます。 実はこの小金井公園、高校のころ演劇部だった私が友人と稽古で使っていた思い出の公園だ。体育館が有料で開放されていて、その剣道場で稽古した。 ええと、えらくアングラな芝居をやっていまし

  • 東京から45分の日本屈指な清流を楽しんで+アルファ - エアロプレイン

    ココロ社さんの素晴らしい三島エントリ「 東京から45分で行ける日屈指の清流地帯」が三島出身者としては非常に嬉しかったので、どうせ三島に行くならもっと堪能してほしい・・・というフォローエントリを作成しました。静岡県の三島はヤバい(笑)と思って帰っていただければ幸いです。 三島について確認 まず三島には当に東京から45分ぽっきりで行けるのか?という疑問があります。これはいわゆる「最短到着時間」ってヤツで、新幹線の「ひかり」を使った場合の所要時間ですね。現在JR三島駅に止まる東京発の「ひかり」は日に6。往復で考えれば12あることに。 (フォロー追記) こだまでも1時間なんだから、15分くらい気にせず来いよ!むしろ来てよ!って話です。 ●三島駅時刻表@goo路線 ちなみに柿田川公園の住所は駿東郡清水町で、正確には三島ではないので、ナビで探す時には注意されたし。 柿田川へ行く行程も楽しみたい

  • 東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯 - ココロ社

    静岡県の三島、というと、新幹線の通過駅、というイメージしかないかもしれませんが…三島はかなり穴場なので通り過ごし厳禁!いますぐ新幹線から飛び降りて!…ということで、心をこめて、三島の紹介をさせていただきます。 新幹線なら45分程度なので、東京なら余裕で日帰り可能。京都などに行った帰りにサクっと途中下車するのもいいですよー! 三島の何がいいって、富士山系の伏流水が湧き出てくる、東洋一の湧水地帯であること。ふだん、あまり向き合うことのない「水」のさまざまな表情と出会うことができます。ということで、地図の赤い道に沿って順に案内させていただきます。黄色い点がポイントです…が、空のペットボトルを用意しておくと、道中の湧き水スポットで水を汲んで飲みながら歩けていいですよ。 ■三島梅花藻の里 ここは世にも珍しい「梅花藻」を手にとって見られる人工池です。梅花藻とは読んで字のごとく、梅の花そっくりの可憐な花

    東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯 - ココロ社
  • 六本木ヒルズ・Roppngi Hills:「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展

  • 直島でのいろいろ - ユロ

    平民さんの「携帯写真の名誉回復に向けて」がおもしろいなあ、参加したいなあと思っていたのですけども、私のウィルコム携帯にはカメラが付いておらず、溜息をついていました。が、思い返してみると、いま使っているコンパクトデジカメは携帯カメラ代わりに買ったので、その使い方も‘携帯カメラ’に近いかなと。というわけで、先日の2泊3日直島旅で撮った、いろいろを。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で「エルネスト・ネト展」も見てきたので、それも。

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    qt_fb 2007/09/21
    超行きたい。はぁ、溜め息出る。。。
  • 横浜美術館『森村泰昌−美の教室、静聴せよ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日。起きたら4時、まだ暗い。しばらくぼんやりした後、もう一眠りして9時前に起きて朝飯。12時半頃に出掛ける。 みなとみらい駅で降りて、横浜美術館へ。久しぶりの晴れ間が、少しだけ、覗いている、そんな日。 http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2007/special/02_morimura/index.html 今回の企画展は森村泰昌の展示で、『美の教室』と銘打たれている通り、森村泰昌先生の講義を生徒の立場で拝聴する、という構成になっている。まず音声ガイドを受け取る(今回の展示、全員に必ず音声ガイドを貸してくれる)。最初の教室「ホームルーム」で、DJブースのようなところで喋る森村先生の講義映像を、小学校の教室を模した場所で聞く。使い古した小学校の机と椅子、黒板様の壁に展示の解説文章、どこまでも教室の擬態。ここでは『芸術は自由に見ろって言うけれど、いきなり

    横浜美術館『森村泰昌−美の教室、静聴せよ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • スカイトレインと地下鉄 - そこに意味をお与えにならなかったので

    タイ人でも駆け込み乗車するときはする。 時間を気にしない特質がスカイトレインと地下鉄によって崩れて来ている? とか思ったりした。地上を走る、地方へ行くための古い路線なんかは、かなり適当に運行されているように感じるので、こういうところから「あれに間に合わなきゃ」っていう気持ちが浸透していくのかな、とか。つってもまあスカイトレインにも地下鉄にも細かい時刻表があるわけではない(あるのかも知れないけどホームに表示されてるわけではない)ので、日に比べりゃゆるやかなのですが。 スカイトレインに1回だけ乗車するための切符は、再利用できるカード。5バーツと10バーツのコインが入る券売機で買います。地下鉄に1回だけ乗るための切符は、ICチップが入ってる黒いプラスチックの円盤。こっちの券売機は、1バーツコインも20バーツ札も使えた、たしか。改札を入るときは円盤を接触させて、出るときはスリットに入れて回収。ど

    スカイトレインと地下鉄 - そこに意味をお与えにならなかったので
  • 日生のカキお好み焼きを食べてきた :: デイリーポータルZ

    東京から遙か500キロの西方、岡山県備前市は日生(ひなせ)というカキの名産地に、「カキお好み焼き」というべ物があるという。 このカキお好み焼きという料理、ホームページで確認する限り、名前そのままで、要するにカキを具に使ったお好み焼きなのだが、入っているカキの量が尋常ではないらしいのだ。 岡山県がどこにあるのかもよくわかっていなかったのだが、このホームページを読み進めていくうちに、僕はカキお好み焼き、略してカキオコに対して、恋に似た感情を持つようになった。 カキオコがべられるのはカキの捕れる3月末頃まで。カキなのに冬季限定。 後悔なんてしたくない。僕は日生へ向かうべく、新幹線に乗り込んだ。 (text by 玉置 豊) カキオコべに日生へ向かう カキオコをべるために乗った新幹線のぞみ。しかもお好み焼き屋が混んでいるとイヤだからという理由で平日。 車中、今回の事の発端であるカキオコホー

  • http://www.be.asahi.com/20061216/W11/20061210TBEH0001A.html

  • :デイリーポータルZ:きのこだらけの国に行く

    秋が深まったと思ったら、すぐさま冬に突入してしまう北海道。短い秋を満喫するべく、秋の味覚満載のところに行こう!と決心。 そんな矢先、友人から「きのこ王国がいいよ!」とオススメされた。 きのこ王国…。 それは、こういうヒゲのイタリア人が、 住んでいる国とは違うらしい。 というわけで、秋の味覚きのこを求めて、伊達市に出かけてみました。 (text by 加藤 和美) ■きのこ王国へ入国 きのこ王国は、札幌から車で約2時間、洞爺湖(とうやこ)近くの伊達市大滝にあった。 建物は基的に「和」のテイスト。 正面にドーンと「きのこ王国」と看板のかかったレストラン部があり、右手には「おみやげ館」、左手には「おトイレ館」が並んでいた。 周囲にはためいてるノボリには 「日一売れているきのこ汁 100円」 の文字がドドーンと! やはり「きのこ王国」だけあって、キラーメニューは「きのこ汁」のもよう。 きのこ王

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    qt_fb 2006/11/21
    きのこが年中食べられる、北海道
  • マイナー博物館へ行こう! :: デイリーポータルZ

    今年もよろしくお願いします。 さて、正月は終わってしまいましたが、冬休み中の今のシーズンはどこに行っても人がいっぱい。そこであまり人が集まらない行楽地、博物館へ行ってみるのはいかがでしょう? 全国にはあまり知られていないものの無数の博物館が存在します。今回遊びに行くのはその中でも僕の心を捉えて止まないマイナーな博物館です。 知らない世界を覗きたいという純粋な気持ちでも、突っ込む気満々のイジワルな気持ちでも楽しめるラブリーなミニ博物館に行ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 博物館史上、もっとも民家に近い博物館。『昭和のくらし博物館』 まず一つめは『昭和のくらし博物館』です。博物館というところは名前だけ聞けばだいたい何が展示されているのか分かる場合が多いのですが、この『昭和のくらし博物館』は分かるようで分かりません。 “昭和のくらし”ってなんだかアバウトなテーマだ。気になったので

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    qt_fb 2006/11/19
    東京の博物館
  • 日経トレンディネット - トレンドウォッチポータル

  • :デイリーポータル Z:トリまみれになる

    静岡県掛川市に、「掛川花鳥園」という施設があるのをご存知だろうか。 私は最近までその存在をまったく知らなかったのだが、そこはトリ好きにとって、トリへの餌やりができるわ、なつかれるわで、まさに「トリまみれ」になれるという「約束の地」であったのだ。 トリだらけのページになる。 (乙幡 啓子) こんな郊外に、あんな興奮の地があるとは 花鳥園の存在を知ったのは、今年用の年賀状のデザインを探しているときだった。 私は鳥なら「オオハシ」が好きだ。あの、くちばしだけで自分の体くらいある、見た目バカげな鳥(失礼)だ。 その写真を探すうち行き当たったのがこの花鳥園のホームページだったのだが、非常に興奮した。あの熱帯産のオオハシに、動物園では金網越しのはるか向こうにしか見ることのできないオオハシに、直接餌をやれるのだ。

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    qt_fb 2006/10/10
    鳥園、静岡県掛川市
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