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フィギュアスケートに関するqt_fbのブックマーク (2)

  • 樋口新葉、伊藤みどりさんから3アクセルの極意伝授 - フィギュア : 日刊スポーツ

    フィギュアスケート世界選手権の女子シングルで銀メダルを獲得した樋口新葉(17=東京・日橋女学館)が28日、伊藤みどりさん(48)からトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の極意を伝授された。 伊藤さんは、女子で初めてトリプルアクセルを跳んだレジェンド。一方の樋口は、練習では成功したことはあるがまだ習得には至らず、来季のプログラムに入れることを目標としている。この日は、2人とも新横浜で行われた「プリンスアイスワールド誕生40周年記念制作発表&トークショー」に出席。樋口は周囲に促され、「跳ぶときに軸を移すのが遅くて、回転が遅くなり、両足で降りてしまう。軸の移し方を知りたい」と質問。すると、伊藤さんは「私と樋口さんはパワフルさで一緒。力ではなく、振り子のように体重移動し、タイミングで跳んでいくといいんじゃないかな」と自分の経験をもとにアドバイスした。 樋口は「すごく参考になったので、生かしていき

    樋口新葉、伊藤みどりさんから3アクセルの極意伝授 - フィギュア : 日刊スポーツ
    qt_fb
    qt_fb 2018/03/28
    樋口さん自身のジャンプの弱点よく把握してるなぁと思ったら、みどりさんがタイミングよくしていこうぜ!って言ってて、確かに2人のジャンプの差はそこだよなって思った。踏切のリズム感ですね
  • 長洲未来、トリプルアクセル成功!浅田真央の存在が人生観を変えた。(野口美惠)

    一世一代のオリンピックの舞台。メダルを狙う人、記憶に残る演技を目指す人、それぞれの目標がある。24歳の長洲未来(米国)にとっての夢は、たった1つ。「オリンピックでトリプルアクセルを」だ。 フィギュアスケート団体戦、女子フリー。演技を終えた瞬間、長洲は握りこぶしを何度も振りかざし雄叫びをあげる。伊藤みどり、浅田真央に続き、オリンピック史上3人目となる女子のトリプルアクセルの成功だった。 「未来には絶対できると信じてやってきました。降りたとき、皆が『出来た!』って叫んだのが聞こえて、楽しくて嬉しかったです」 14歳で全米選手権を制し、天才少女と呼ばれてから10年。才能がありながら、何度も自信を失っては取り戻し、ようやく辿りついたトリプルアクセルだった。 この演技を見ていた伝説の人、伊藤は言う。 「私も真央ちゃんも、子供の頃から跳んでいてオリンピックでも、という夢を持ってきました。未来ちゃんは2

    長洲未来、トリプルアクセル成功!浅田真央の存在が人生観を変えた。(野口美惠)
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