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宇宙に関するqt_fbのブックマーク (3)

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  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか 2007年9月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年09月27日 クマムシは、8脚のモグラのような姿をした、微小な[体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル]無脊椎動物だ。 ありとあらゆる状況を生き延びることができる。飢餓や乾燥も問題ない。真空や深海の圧力も大丈夫[7万5000気圧まで耐える]。 151度の高温やほぼ絶対零度の極低温だって平気だ。放射線照射にも耐える[ヒトのX線致死線量は500レントゲンだが、クマムシは57万レントゲン] 必要とあれば、クマムシは新陳代謝の速度を1万分の1に遅くして、水分消費量を通常の1%に抑えることが可能だ[通常は体重の85%をしめる水分を0.05%まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える]。 こういったクマムシと比べれば、ゴキブリだ

    qt_fb
    qt_fb 2007/09/27
    ちょ、まさか宇宙空間に晒してはいないよね?
  • 上空50kmを漂う巨大なサテライトバナナが建設中

    アルゼンチン出身のアーティストCesar Saez氏による巨大バナナをヘリウムで満たし、テキサス上空に浮かべるプロジェクトがスタートしました。骨組みは竹で作るそうですが、耐久性は大丈夫なのでしょうか。 詳細は以下から。Saez氏が作る巨大バナナは気球のようにヘリウムが詰められ、テキサスの30kmから50km上空を漂うことになるそうです。 バナナの骨組みは竹で構成。バナナの皮に当たる部分は合成紙で作られ、ガス用の弁も取り付けて常に形を維持できるようになっています。 最終的には全長300メートルになり、2008年の8月に打ち上げられる予定になっています。 上空を漂うバナナのイメージ画像。 地上からはこんな感じで見えるようになるらしい。 公式サイトではイメージムービーなども見られるようなっています。 Geostationary Banana Over Texas 2007/9/13 16:51

    上空50kmを漂う巨大なサテライトバナナが建設中
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