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編集者に関するエントリは101件あります。 出版漫画マンガ などが関連タグです。 人気エントリには 『竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura』などがあります。
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは本と漫画と麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

      竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    • こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘く

      こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘くない」という意見も拝見して自分の好きなものを描いたのですが、この方向は向いてないと思うと言われボツになりました。好きなものや思ってることを描いてもボツになるのは、エンタメになってない(見ても得るものが無い)からだと思うのですが、エンタメにすると自分の思ってることではなくなります。これはただ

        こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘く
      • 20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ - 沙村広明 / 【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ | コミックDAYS

        20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ 沙村広明 【アフタヌーン2022年2月号掲載】「アフタヌーン」35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!

          20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ - 沙村広明 / 【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ | コミックDAYS
        • 漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!

          「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。

            漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!
          • 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”

            電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 |本 | 通販 | Amazonより

              『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
            • このドラゴンボールは海賊版だ、販売できないよ。バンダイが集英社作品のゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話、Unite Tokyo 2019レポート

              『ドラゴンボール』ゲーム化の話を中心に出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点を語る……と言うより、苦労を重ねたバンダイ側に、当時の集英社側監修の責任者が真実を語るセッション『出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話』である。

              • 『鬼滅の刃』担当編集者座談会|集英社 2022年度定期採用情報

                大ヒット作の秘話多数! 『鬼滅の刃』歴代担当編集者がそれぞれの思考を語り合う。 「週刊少年ジャンプ」にて2016年2月より始まった『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴 ごとうげこよはる・著)は、TVアニメほか各メディアを巻き込んで記録的ヒットを飛ばし、2020年5月に人気絶頂のまま連載終了。その勢いはいまもとどまることがなく、10月には「劇場版 『鬼滅の刃』 無限列車編」も公開された。作品を支えた「週刊少年ジャンプ」担当編集者3名に、作品の裏側、そして編集者としての思考を語ってもらいました。

                  『鬼滅の刃』担当編集者座談会|集英社 2022年度定期採用情報
                • 【重要な追記あり】元ラノベ編集の視点から見たお互いが納得する為のイラスト発注

                  【可視範囲内で見かけたもっともな指摘を受けていくらか補足・訂正】【100ブクマ突破してたのでちょいちょい追記。】 大昔にラノベの編集者をしてた。そのときの経験を書く。 基本的に、イラストレーターさんにとってラノベのイラスト仕事は割に合わない。締切は外道だし、イラストの量も膨大だ。 仮に、ラノベ1冊のイラストを発注するとする。カラーイラストはカバー1枚・口絵3枚(口絵4ページに対して単ページ2枚と見開き1枚)の計4枚、本文中のモノクロ10枚が1セットだろう。カラーイラストに5営業日、モノクロイラスト1枚に1営業日という計算で、最低でも1冊あたり30営業日=1.5ヶ月分の工数を割いてもらうことになる(厳密にはキャラクターデザインの工数も別途計算しなきゃなのだが、意図的に割愛してます)。 【本職の某氏から指摘を受けて気づいたので補足訂正。ここでの「1営業日」は稿料計算の為に出した仮の日数であり、

                    【重要な追記あり】元ラノベ編集の視点から見たお互いが納得する為のイラスト発注
                  • 最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう

                    この連載コラムもこれが最終回となるので、社内では現役最年長の編集者として、自分が経験してきたコンピュータ雑誌について語ろうと思う。 筆者はこの9月で63歳。1967年のビートルズのアルバム「Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band」でポール・マッカートニーが歌った曲の年齢まであと1年だ。ヴィーラ、チャック、デイブという名前ではないが、孫も2人生まれた。 「人生が二度あれば」の欠けた湯呑み茶碗を使っている父親の年齢まで2年。60歳から定年後再雇用で編集部に所属しているが、それも8月いっぱいで終わり。次の道へ進む予定だ。仕事を終わらせるめどがついたので、週末に2人目の孫に会いに自転車で25km走ってきた。 アイティメディアに限らず業界全体を見ても、筆者より年上のコンピュータ雑誌/メディアの編集者はほとんどが引退しており、同年代でも現役は数えるほどしかいない。記憶

                      最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう
                    • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

                      株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

                      • 一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた

                        ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89 2023-07-11 09:26:03 ミスターK💙💛 @arapanman デビューの頃は少女漫画が好きではなかった。曰く「だってその頃は、半分以上の描き手が男性。男に都合のよい、男に助けられるヒロインが多かったですから」。手塚先生のように男性にも優れた少女漫画開拓者はいたが、男性が子どもから女に移る微妙な時期の少女の心を理解するのは難しいと感じていた。 2023-07-11 10:45:47

                          一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた
                        • 講談社ラノベ文庫の編集者が「やらおん様にまとめて頂けました!」とやらおんのツイートをリツイートして炎上

                          シゲタ / 少年マガジンエッジ @shigetayuu 漫画編集者です。音楽と特撮とお酒がすきです。一緒に漫画を作ってくださる漫画家さん・新人さんを絶賛大募集中です。DMは相互フォローでなくても送れます。担当作については是非インスタご覧ください→instagram.com/shigetayuu/ ※ツイートは個人の発言時点での見解です。 magazine-edge.jp

                            講談社ラノベ文庫の編集者が「やらおん様にまとめて頂けました!」とやらおんのツイートをリツイートして炎上
                          • 【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも

                            【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ まとめ主は今後、この件について新情報を見逃す可能性があります。 何かありましたら、コメント欄で教えてください。(通知を見逃し、気づかない場合は申し訳ありません) この記事は、特定の人物を傷つけることを目的としたものではなく、何が起きたのかを考えるために使っていただければ幸いです。原則、重要な加筆は上部に、補足的な加筆は下部に付け足してあります。 結果的には不正確だった情報の拡散によって、傷ついた方々にはお詫び申し上げます。 誠に申し訳ありませんでした。 【重要】騒動から約三ヶ月後の2024年2月27日、複数のレーベル関係者のアカウントが、長尾彩子先生はご生存されているとツイートしました。※公式やご本人からの発表はなく

                              【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも
                            • そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。

                              『週刊少年ジャンプ』の元編集長で、『ドラゴンボール』『ウイングマン』など、数多くの大ヒット作を担当編集として手がけてきた鳥嶋和彦氏。 『Dr.スランプ』に登場する「Dr.マシリト」のモデルとしても知られる鳥嶋氏は、『ドラゴンクエスト』『クロノ・トリガー』といった人気ゲームにもさまざまな形で関わるなど、ゲーム業界との関係も深く、この電ファミニコゲーマーにもこれまで何度もご登場いただいた。 鳥嶋和彦氏 そして今回、電ファミニコゲーマーでは、鳥嶋氏を中心とした対談企画の連載がスタートする。しかも本サイト上で記事が掲載されるのに加えて、Amazonのオーディオブック「Audible」で対談時の実際の音声が配信されるという、二段構えの豪華な企画となっている。 この企画の内容は、『ジャンプ』のライバルである少年週刊漫画誌をはじめ、各出版社で活躍した漫画編集者をお迎えして、人気作が誕生した過程や漫画編集

                                そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。
                              • 佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE

                                UOMO MEMBERS 編集部からのメールマガジンや会員限定のプレゼント、イベントへの応募など、特典が満載 UOMO MEMBERS ※UOMO 2・3月号106ページに掲載されている商品「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」の表記に誤りがありました。 (誤)「元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉」→(正)「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」 訂正してお詫び申し上げます。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登

                                  佐久間宣行(テレビプロデューサー)×林士平(『少年ジャンプ+』編集者) 【仕事術からエンタメの未来まで】炎の20,000字対談! | CULTURE
                                • 持ち込みで来た新人を丁寧に何十時間もかけて育て満を持して連載会議にかけるぞってタイミングでジャンプ+へ巣立っていきましたという辛い話を聞いた

                                  稲庭淳 @inaniwan 持ち込みで来た新人を丁寧に何十時間もかけて育て、企画を立ち上げプロットを切ってもらい、満を持して連載会議にかけるぞ、ってタイミングでジャンプ+へ巣立っていきました……という漫画編集者NTRエピソードを聞き、幼馴染がNTRされるよりも脳が破壊された。つらすぎるだろ。 2023-12-14 13:03:34 稲庭淳 @inaniwan 前の編集の人にはあれをがんばれ、これをがんばれ、って厳しいことばっかり言われたけど新しい編集は優しい……みたいなことになってるらしく、マジモンのNTRの文脈に震えちゃうんですよね……。 2023-12-14 13:08:05

                                    持ち込みで来た新人を丁寧に何十時間もかけて育て満を持して連載会議にかけるぞってタイミングでジャンプ+へ巣立っていきましたという辛い話を聞いた
                                  • cakesのホームレス記事:ロマン優光連載174

                                    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                      cakesのホームレス記事:ロマン優光連載174
                                    • 今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】

                                      今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】 出版業界やコンテンツ業界で働いている人間ではない一般の人々で、「編集者」の仕事がどのようなものなのか、具体的に思い描ける人はどれぐらいいるのだろうか。 かつては編集者といえば「雑誌や書籍を作る人」だった。だが出版業界の構造が大きく変化し、紙の出版物が衰退する一方で、電子書籍やWEBサイトがスタンダードになっている現在、編集者の仕事もまた大きく変わらざるを得ない。特に、小説や漫画を個人単位で製作し、同人誌や電子書籍といった形で頒布できる状況下において、“編集者不要論”といった話題もSNS上を飛び交っている。 こうした状況のなか、編集者としての“最前線”を歩んでいる人物として今回お話を伺ったのが、過去にも電ファミニコゲーマー誌上に何度かご登場をいただいている、三木一馬

                                        今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】
                                      • 「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン

                                        小学館「週刊少年サンデー(以下、少年サンデー)」編集長を10月13日付で退任した市原武法氏。2015年の編集長就任時、「少年サンデー」は1959年の創刊期以来、初の赤字転落が見込まれていた。 就任直後、市原氏は同誌の38号(2015年8月19日発売)に「読者の皆様へ」と題する宣言文を掲出。新人育成を絶対的な使命とする「サンデー改革」を表明した。そして退任にあたって自身のツイッターで「未曾有の危機にあった少年サンデーも6年3か月の在任中で劇的に業績改善し無事に次世代に引き継げたことを嬉しく思っています」とつぶやいた通り、「少年サンデー」は危機を脱する。内外に大きな反響を呼んだあの改革表明の真意は何だったのか。「少年サンデー」という老舗ブランドをいかにして立て直したのかをお聞きした。(全2回の1回目。後編を読む)

                                          「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン
                                        • 「ファミ通」出版社の編集者を逮捕 原稿料詐取の疑い:朝日新聞デジタル

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                                            「ファミ通」出版社の編集者を逮捕 原稿料詐取の疑い:朝日新聞デジタル
                                          • この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音

                                            POPなポイントを3行で テレビアニメ『バビロン』放送記念 原作者である異能作家「野﨑まど」に迫る まともに取材に応じたことがない本人に代わって担当編集者が集結 「ー読む劇薬ー」あまりに衝撃的な作風から、そう称される天才小説家・野﨑まど。 その才能を世に知らしめた2009年のデビュー作『[映]アムリタ』(メディアワークス文庫)や、日本SF大賞にノミネートされた『know』(ハヤカワ文庫JA)に加え、初の脚本を手がけたオリジナルアニメ『正解するカド』など、作家として様々な角度から世界に問いを投げかけてきた野﨑まど。 2019年は、初の劇場アニメ作品『HELLO WORLD』脚本、そして原作小説の初アニメ化となる『バビロン』も放送中だ。それらによってさらに、その才能が広く世に知られようとしている。 奇想天外という言葉では現しきれないほどの異才、それでも確かに読むものの心を掴む不可思議な魅力の根

                                              この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音
                                            • 担当J(治部) on Twitter: "(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。"

                                              (これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。

                                                担当J(治部) on Twitter: "(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。"
                                              • 編集者に「翻訳家全員に8%から7%でお願いすることになった」と言われたので「あなたの給料がそれだけ下がることを想像してみて下さい」と言ったら黙った

                                                Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 印税率のことになると、編集者は一様に口が重くなる。8%から7%に下がったとき、「申し訳ないけど、取引のある翻訳家全員にこの条件でお願いすることになった」と言われ、「8%から7%というのは、12.5%収入が減るということですよ。あなたの給料、それだけ下がることを想像してみて下さい」と言ったら 2023-06-18 16:50:08 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 黙っていらっしゃったな。雇われた身の辛さは、わかるし、経営者や役員や経理が決めたんだろうけど、戦ってほしかったなあ。著作物の肝は、著者(訳者含む)でしょ。そこを搾取しちゃダメじゃないかな。 2023-06-18 16:50:08

                                                  編集者に「翻訳家全員に8%から7%でお願いすることになった」と言われたので「あなたの給料がそれだけ下がることを想像してみて下さい」と言ったら黙った
                                                • 「まんがタイムきらら」みたいな雑誌の編集をしていた

                                                  主に(殆ど?)男性対象の女の子出てくる漫画がメインの雑誌だった そこで編集をやっていた時、ある事を漫画家らには徹底してもらっていた それは、「女の子達が楽しくやっている漫画のテコ入れに男性キャラは出さない」という事 過去にいくらでも例があるが、女の子がメインで多い漫画の途中から、テコ入れでぽっと出の男性キャラを出すと 確実に荒れてその後の売り上げに影響するからだ まあ編集でなくてもほとんどの漫画家はそれを理解してるのだが、 右も左もわからない新人時代、評判の漫画家の担当になって浮かれてた私は、ある漫画家の男キャラ出す案に賛成してしまった (画力高い漫画家なので男性キャラは格好良かった) 結果はお察しの通り、荒れに荒れた、 今思えば、女の子同士で楽しくやってる中にいきなりイケメンの男性キャラを出してハーレム展開にするなんてどうかしてた 「(漫画家が)非モテ童貞だからこういう展開に憧れてたんだ

                                                    「まんがタイムきらら」みたいな雑誌の編集をしていた
                                                  • 3/20追記しました 新人作家が我慢していること(編集と作家のパワーバランス)

                                                    私はデビューして数年、数冊本を出しただけの新人作家である。 ジャンルはライトノベルになると思う。 とある出版社・A社は私の初めての書籍を出してくれた会社であり、その面ではとても感謝している。 しかし、その一冊を出した後、何度も約束を反故にされ、悔しい想いばかりを抱いている。 一冊目がさほど売れなかったせいでもあると思うのだが、それを抜きにしても人としてどうなの!? と思うことが続いているのだ。 とはいえ、私は新人である。 さらにA社だけでなく他社とのつながりもあり、そちらに迷惑が掛かるかもしれないのが嫌なので ここで匿名で書いてスッキリしようと思う。 ネクラっぽくてすみません。 A社で私を担当してくれているのはXさんという編集者である。 一冊目の担当もこのXさんで、引き続き二冊目も担当してくれることになった。 その二作目だが、アイディアを出す段階でXさんから以下のような提案があった。 ●風

                                                      3/20追記しました 新人作家が我慢していること(編集と作家のパワーバランス)
                                                    • まりなちゃん on Twitter: "日本スゴイ!と思うのは、こんだけ台風で酷い状態なのに、公務員の給与を今年も上げちゃうことなんだよね。安い給料なら同情もするけど民間平均の2倍だからね。つうか財政が逼迫して破綻寸前だから消費税増税したんじゃなかったの?そもそも天下りの補助金が毎年国防費の2倍もあるなんて狂ってるよ。"

                                                      日本スゴイ!と思うのは、こんだけ台風で酷い状態なのに、公務員の給与を今年も上げちゃうことなんだよね。安い給料なら同情もするけど民間平均の2倍だからね。つうか財政が逼迫して破綻寸前だから消費税増税したんじゃなかったの?そもそも天下りの補助金が毎年国防費の2倍もあるなんて狂ってるよ。

                                                        まりなちゃん on Twitter: "日本スゴイ!と思うのは、こんだけ台風で酷い状態なのに、公務員の給与を今年も上げちゃうことなんだよね。安い給料なら同情もするけど民間平均の2倍だからね。つうか財政が逼迫して破綻寸前だから消費税増税したんじゃなかったの?そもそも天下りの補助金が毎年国防費の2倍もあるなんて狂ってるよ。"
                                                      • 『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                                                        『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』。三木一馬(みき・かずま/ @km_straightedge )さんの編集者としてのポートフォリオには、目もくらむような大ヒットタイトルが並びます。手がけたライトノベル作品の累計発行部数は、なんと8000万部超(2021年7月現在)。まさに、ヒットメーカーです。 ライトノベルの大手レーベル「電撃文庫」の編集者として、その後、電撃文庫編集部・編集長としても活躍してきた三木一馬さんですが、過去を振り返ると、「小説を読まない学生だった」と笑います。そして「編集者の仕事を熱心に志望していたわけではない」とも。 「ヒット作品の作り方にセオリーはない」と強調する三木さんですが、その履歴の裏に、ヒット作誕生を支える揺らぐことのない「作家・読者ファースト」の姿勢が見えました。 三木一馬さん:株式会社ストレートエッジ代表取締役。編集者。19

                                                          『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                                                        • AIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?──『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平に訊く「エンタメ業界・うまい飯といい話」第1回

                                                          [今回のスゴい対談相手]佐渡島庸平 2002年講談社入社。『週刊モーニング』の編集者として『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などを担当し、大ヒットに導く。講談社を退社後、クリエイターエージェンシー会社・コルクを設立。インターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。 [今回のウマいお店]スパイスキッチン ムーナ 住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-12-13 5F TEL:03-3411-0607 https://www.moona.jp 平日(火曜〜金曜) ランチ:11:30〜15:00(LO 14:30) ディナー:18:00〜22:00(LO 21:00) 土曜・日曜・祝祭日 ランチ:11:30〜15:30(LO 15:00) ディナー:17:30〜22:00(LO 21:00) 月曜・最終火曜/定休日 ※売り

                                                            AIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?──『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平に訊く「エンタメ業界・うまい飯といい話」第1回
                                                          • 語ろう「少年サンデー暗黒期」!~「まずスポーツ物、主人公は学生」「架空世界?わからん!」…『フリーレンのヒットは祝福したいけど『今頃かよ、腹立つ!』な気持ちもw」

                                                            森田崇🎩怪盗ルパン伝アバンチュリエ【ARSÈNE LUPIN】813編Kindle連載中 @TAK_MORITA 僕は若い頃ファンタジーやSFを描きたかったんですが、当時(90年代後半)のサンデー編集部はそういう異世界に理解が無かったんですよ。世代的にも少し上の担当世代はドラゴンボールとかドラクエとか通ってなかったからそこにギャップがある。だから前提設定を説明するのが大変だった。 2024-03-16 16:19:24 森田崇🎩怪盗ルパン伝アバンチュリエ【ARSÈNE LUPIN】813編Kindle連載中 @TAK_MORITA 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』を描き続ける漫画家。 Takashi MORITA MANGA-KA 『ARSÈNE LUPIN』 Please DM this account for offers to publish overseas translatio

                                                              語ろう「少年サンデー暗黒期」!~「まずスポーツ物、主人公は学生」「架空世界?わからん!」…『フリーレンのヒットは祝福したいけど『今頃かよ、腹立つ!』な気持ちもw」
                                                            • 担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪

                                                              準備を進めてきた小説が担当編集者の交代を機に没になってしまった――。ある小説作家のエピソードに、Xで「コレが罷り通って良いの!?」「人の心とか無いんか?」などの驚きの声が広がった。一方で、複数の小説家やマンガ家から同様の経験があるといった声が寄せられた。 20年以上小説家として活躍しているわかつきひかるさんによれば、珍しい話ではないという。いったい何が起きているのか。J-CASTニュースは2023年9月21日、わかつきさんに業界事情を取材した。 「こんなことしょっちゅうやられたら作家が潰れます」 9月中旬、ある作家の明かした小説が没になった経緯がX(旧ツイッター)でにわかに話題になった。担当編集が交代となり、新しい編集者の意向で、編集長の確認を経てイラストレーターの選定まで話を進めていた小説が没になってしまったという。 「これはあります。担当者変更があると、旧担当と進めていた企画がぽしゃる

                                                                担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪
                                                              • 『SFマガジン』編集長・塩澤快浩が語る、SFが多様性を獲得するまで 「生き延びることしか考えてきませんでした」

                                                                『SFマガジン』編集長・塩澤快浩が語る、SFが多様性を獲得するまで 「生き延びることしか考えてきませんでした」 2020年2月号が創刊60周年記念号となった「SFマガジン」を発行する早川書房は今年、ハヤカワ文庫創刊50周年を迎え、「ミステリマガジン」9月号、「SFマガジン」10月号でそれぞれ記念特集を組んだ。 長年、SFにかかわり、現在では国内と翻訳の編集部全体を統括する立場の塩澤快浩氏(早川書房事業本部副本部長兼編集統括部長兼SFマガジン編集長)にジャンルの専門誌である「SFマガジン」の歩み、SFの過去と現在について訊いた。(9月15日取材/円堂都司昭) 「SFマガジン」の仕事を始めてからSFを読み始める ――早川書房へ入社する前は、SFに興味がなかったそうですね。 塩澤:高校の頃から翻訳もののハードボイルド、冒険小説を読み始めました。大学時代もそういうものばかり読んで就職活動はほとんど

                                                                  『SFマガジン』編集長・塩澤快浩が語る、SFが多様性を獲得するまで 「生き延びることしか考えてきませんでした」
                                                                • 週刊少年サンデー特集 編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                  週刊少年サンデー(小学館)の編集長に市原武法が就任してから早5年。就任時には「サンデーを大改革する」という所信表明を誌面で発表し、読者からは大きな注目を集めた。コミックナタリーでは就任時にも「新人育成に力を入れる」という新たな編集方針について話を聞いたが(参照:週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー)、編集長就任から5年の節目を迎えた今年、再び市原編集長にインタビューを実施。「少年マンガは農業だ」と語る市原編集長が、「サンデーを日本最強のマンガブランドにする」という夢を叶えるため、これまでとこれから、どのような思いで編集長として改革を行っているのか聞いた。また注目の連載作品や、「名探偵コナン」の人気スピンオフ作品の裏話についても語ってもらっている。インタビューの最後には現在サンデーで連載されている全作品を紹介しているので、“今のサンデー”が気になった人はこちらもチェックしてほ

                                                                    週刊少年サンデー特集 編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                  • 元講談社社員「妻殺害」裁判が最高裁で逆転の可能性!最高裁が弁論を開くことを決定!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    びっくりするニュースが飛び込んできた。 月刊『創』(つくる)で昨年来、キャンペーンを張り、最近は『週刊朝日』やNHK「クローズアップ現代」でも取り上げられて話題になっていた元講談社社員・朴鐘顕さんの「妻殺し」裁判について、最高裁が10月27日13時半より弁論を開くことを決めたという。 最高裁が弁論を開くというのは、2審の有罪判決を差し戻すか、または無罪判決を出す可能性が極めて高いということだ。この裁判、どう考えてもおかしいとこれまで何度も書いてきたが、1・2審の判決がひっくり返る可能性が高くなったといえる。 6月30日の昼頃、朴鐘顕被告の母親から報告とお礼の電話があり、弁護人からも報告があった。「クロ現」にも出演して裁判に疑問を呈していた水野智幸元裁判官に先ほどメールでお知らせしたら「弁論を開くのは、何らかの形で高裁判決を見直す場合ですので、無罪方向の判断(自判か差戻しかは分かりませんが)

                                                                      元講談社社員「妻殺害」裁判が最高裁で逆転の可能性!最高裁が弁論を開くことを決定!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 真夏のラノベ業界怖い話

                                                                      神野オキナ @OKina001 なお、殆どの編集さんはマジメでまともで、原稿を送ったらその日のうちに「受け取りました!」と返事をくださったり、執筆中、こまめにこちらを気遣ってくださったりする方々ばかりなので、ご安心を。 twitter.com/OKina001/statu… 2022-08-11 20:39:41 神野オキナ @OKina001 A社編集部でお茶くみバイト、数ヶ月で辞めて後「A社で働いていました」と「嘘ではないが本当でもない」ことを言ってB文庫の立ち上げ要員に採用→でも書類作りさえ知らないのでミス続出で担当作家全員から苦情が出て自主退職→「私B文庫の立ち上げをしました」とあちこち渡り歩く人は実在する… 2022-08-11 18:55:58 神野オキナ @OKina001 A社編集部でお茶くみバイト、数ヶ月で辞めて後「A社で働いていました」と「嘘ではないが本当でもない」こと

                                                                        真夏のラノベ業界怖い話
                                                                      • 「バカにされているところから、新しいものは生まれる」 講談社ラノベ文庫編集長・猪熊泰則<前編>

                                                                        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1 輝かしい青春をフルスイングで投げ捨て、壊れるギリギリ手前で新刊を完成させました これはラノベ作家ではない作家が、 東大ラノベ作家の悲劇という連載を開始した結果、 本当にラノベを書いてしまった、世にも奇妙な物語である。 「バカにされているところから、新しい才能は生まれる」 自分の背中を押してくれたのは、一人の猛者の言葉だった。 ある暑い、夏の日だった。 その男は、講談社の入り口で、拿捕されていた。 「これは…! 決して怪しいものでは…! 大切な! 命より大切なぁぁぁぁ……」 そう言ってズリズリと引きずられながら段ボール一箱ぶんの『とらドラ!』のファン・グッズを手に、警備員に取り押さえられている、男がいた。 ハリネズミのように、髪は逆立っている。 それでいて、目だけは、奇妙な冷静さと、神秘的な光を帯びている。 端的に言うと、死んだ魚

                                                                          「バカにされているところから、新しいものは生まれる」 講談社ラノベ文庫編集長・猪熊泰則<前編>
                                                                        • かーずSP(ニュースブログ運営&フリーライター) on Twitter: "そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。"

                                                                          そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。

                                                                            かーずSP(ニュースブログ運営&フリーライター) on Twitter: "そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。"
                                                                          • 井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "全く違う。売れてるエッセイ漫画を見ろ。「ダーリンは外国人」「うちの三姉妹」「毎日かあさん」「大家さんと僕」 幸せな日常を面白く(ここが難しいのだけど)描く漫画がベストセラーなの一目瞭然だろうがクソ編集 https://t.co/6QB3xlNq5Y"

                                                                            全く違う。売れてるエッセイ漫画を見ろ。「ダーリンは外国人」「うちの三姉妹」「毎日かあさん」「大家さんと僕」 幸せな日常を面白く(ここが難しいのだけど)描く漫画がベストセラーなの一目瞭然だろうがクソ編集 https://t.co/6QB3xlNq5Y

                                                                              井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "全く違う。売れてるエッセイ漫画を見ろ。「ダーリンは外国人」「うちの三姉妹」「毎日かあさん」「大家さんと僕」 幸せな日常を面白く(ここが難しいのだけど)描く漫画がベストセラーなの一目瞭然だろうがクソ編集 https://t.co/6QB3xlNq5Y"
                                                                            • 日本テレビ「スッキリ」コメンテーター、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていた疑惑が浮上。

                                                                              大手出版社の有名編集者である箕輪厚介氏(既婚者)が立場の弱い女性フリーライターに二ヶ月間タダ働きをさせた上に不倫関係を迫っていた事が5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。事件発覚後も箕輪氏は日本テレビ「スッキリ」に出演継続中。日本テレビのコンプライアンスが問われています。

                                                                                日本テレビ「スッキリ」コメンテーター、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていた疑惑が浮上。
                                                                              • ブラッディチャイナタウンを描き始めたきっかけ|杉本亜未

                                                                                noteで私が漫画を連載しはじめた経緯について書いておきます。まずファンタジウムの連載が終わって、とある青年漫画誌を紹介していただき、編集さんがお仕事を前提に会いに来ました。しかしその時言われたのが「どんな漫画家でも連載3回分のネームを出してもらってネーム審査をして掲載するか決める」というものでした。読み切りではだめですかと聞くと、赤字なので単行本を出したいから連載しかさせないとのお話で、その時点で編集さんも「ひどいですよね3回分切らせて没なら1円も出さないなんて」とおっしゃっていました。とりあえず私は2度ネームを3回分を切って提出しましたが続けて没になりました。計200枚くらい没になったと思いますが、もちろん1円のお金も出ません。その後、再び青年誌にネームを出して没になり、知っている編集さんのいる青年漫画誌に仕事の話をするとそこでも「連載したいなら3回分のネームを出してください」と言われ

                                                                                  ブラッディチャイナタウンを描き始めたきっかけ|杉本亜未
                                                                                • インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                                  ナタリー コミック 特集・インタビュー インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー KADOKAWA インバウンドコミック編集部 PR 2020年9月30日 マンガ編集者・奥村勝彦をあなたはご存知だろうか。野太い声でいかつい顔、それに精力ビンビンのキャラ立ちしまくった男として桜玉吉のマンガに登場したあの“O村”といえばピンと来る人も多いかも知れない。月刊コミックビーム(KADOKAWA)の“編集総長”を長年務めた氏は現在59歳──もうすぐ会社員として定年を迎える。そんな彼が最後のひと仕事と、新たにプロデュースを任された新部署・インバウンドコミック編集部がKADOKAWAに誕生した。 インバウンドコミック編集部の仕事は、海外作品の日本語訳版を出版すること。第1弾タイトルは、マレーシア発の2作品「常夏の国で、君と。 マレーシア16篇の恋」「ライデン 暴走変身宅配野郎 イン マレーシ

                                                                                    インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

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