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紀伊民報に関するpoko_penのブックマーク (1)

  • 福島県・浪江町の山火事とデマ 「放射性物質が飛散」と報じた地方紙が謝罪

    インターネット上では火災発生直後から、「放射性物質が飛散する」恐れがあるとして”注意”や対策を呼びかけるコメントが出回った。 和歌山県の地元紙「紀伊民報」はコラムで「放射能汚染の激しい地域で山火事が起きると、高濃度の放射線物質が飛散し、被ばくの懸念がある」などとするネット上の情報を紹介している。 事実関係はどうなっているのか。 BuzzFeed Newsの取材に7日、消火活動を続ける双葉消防部の広報担当者が応じた。 担当者は「隊員たちに持たせている線量計のデータもモニタリングポストも、火災前と消火活動中と比較して、放射線量はほぼ変わっていない」と話す。 そして、「インターネットの情報は私も確認した。事実として線量はほぼ変わっておらず、私たちは神経質になる数値ではないと判断しています」 「私たちも外部被曝、内部被曝から隊員をどう防護するかについて、力をいれて考えている。線量計をもたせている

    福島県・浪江町の山火事とデマ 「放射性物質が飛散」と報じた地方紙が謝罪
    poko_pen
    poko_pen 2017/05/08
    スプートニクだけでなく紀伊民報をもっと掘り下げろというか、直接取材しろよ…元朝日記者で和歌山支局長だから気が引けてるのかもしれんけど。
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