20組以上の自転車系YouTuberが集結!各地のチェックポイントを回って関西をエンジョイ(編集部)
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のぶ🐾🌹♍️ガン無視されてもあなたのファンです❤️☒ @6809_9002 安倍首相。国会をサボってまで、ミヤネ屋に出演し、一生懸命訴えれば訴えるほど不信感が増してきた。なんでそんなに焦っているの?なんでそんなに必死になっているの? #国会サボる総理はいらない 2015-09-04 15:55:43 ꧁꧂手洗い😷うなぎ꧁꧂ @_91n 総理「国会で説明します」 ??「国民に向けて説明しろ!」 総理「じゃあ国民向け説明のためにミヤネ屋出ます」??「国会サボるな仕事しろ!」 これが「安倍総理が何しても批判する何も考えてない人」の図 #国会サボる総理はいらない 2015-09-04 15:23:02
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。1930年代の「空気」を調べる機会があったという。 * * * 安倍政権になってから、トイレに関する話題が多い気がするのは、気のせいだろうか。有村治子女性活躍担当相が女性の活躍のためにもトイレの整備が大切!とトイレに力を入れていることをはじめ、最近は、トイレに書かれた「自民党」という落書きや、安倍政権を批判する落書きで、警察が出てくる始末。 トイレの落書きは「器物損壊」にあたるという。テレビでアナウンサーが落書きが「発見された」と言っていて、思わず噴き出してしまったけど、トイレでの政権批判が、テロ扱いされる国になってしまったのね。トイレという、最もリラックスでき、最も間の抜けた空間で、最も緊張が漂うという辛さ……。 最近、1930年代の日本の「空気」について調べる機会があった。当時の資料を読んでいると、30年代前半
琉球民族独立総合研究学会のシンポジウムが開かれた沖縄国際大学の講堂。ほぼ座席が参加者でいっぱいになるほどの盛況ぶりで、「独立」運動の盛り上がりを感じさせた(撮影/編集部・野嶋剛) 6月23日、沖縄は戦後70回目の「慰霊の日」を迎える。だが、人々の心は癒えることがない。米軍基地がもたらす「ゆがみ」が、いまも沖縄と本土を分かち、沖縄の人々の仲を引き裂いている。 5月16日、琉球民族独立総合研究学会の公開シンポジウムが、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学で開催された。大講堂を埋めた数百人の聴衆には、沖縄風に髪を結う男性も目立つ。 高揚感が漂うなか、パネリストの一人、高良沙哉・沖縄大学准教授が声を詰まらせながら語りかける。 「植民地が独立するのは、きわめて自然な流れです。昔、独立学会に入ったと言うとヤマトの人に寂しそうな顔をされた。でも最近は、独立したほうがいいと言われるようになった。どちらにしても、独
まず沖縄の簡単な歴史から。約500年に及ぶ琉球王朝の全盛期の時代がありました。日本、中国、東南アジアの貿易の中心になるんだとやってきました。大交易時代、ベトナムの博物館には600年前に琉球人が来たという年表もありましたし、中国では福州市に、琉球人の墓を今も地域の人が管理している。北京には「琉球学館」がありまして、琉球のエリートたちがオブザーバーで勉強させてもらっていた。 ペリーは1853年に初めて浦賀に来航します。ペリーはその前後、5回沖縄に立ち寄っています。85日間滞在して、1854年には独立国としての琉球と、琉米修好条約を結んでいます。その25年後の1879年、日本国に併合されました。私たちは琉球処分と呼んでいます。沖縄の言葉、ウチナーグチを禁止されました。「一人前の日本人になりなさい」と皇民化教育を受け、ある意味で日本国に尽くしてまいりました。
経済産業省の電力需給検証小委員会は17日、9電力会社が試算した今夏の電力見通しを示した。原発の再稼働がない場合でも、9社の供給力の余裕(予備率)は最低限必要とされる3%を確保した。昨夏に続き、政府による数値目標つきの節電要請は避けられる公算が大きくなった。政府は5月にも最終判断する。 原発がない沖縄電力を除く9社平均の予備率は4・6%だった。 関西電力、九州電力はもともと発電に占める原発比率が高いが、今夏は東日本から計58万キロワットの電力を融通してもらうことで3%を保つ。関電は東京電力から40万キロワット弱の融通を初めて見込み、火力発電を増強することなどで大飯原発(福井県)が動かない分を補う。九電も同様に20万キロワットの融通でしのぐ。 しかし、本来は周波数が違う東日本と西日本との電力融通がなくても、予備率は3%以上を確保することが求められている。 仮に融通がなければ、昨夏は動いていた大
一日一回脱原発 & デモ情報in大阪大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。 修正版(3/2) 少し前、わたしの周辺(会社)で、映画『永遠のゼロ』が話題になっていました。 映画見た、よかった、泣いた、まわりはみんな泣いてた、原作読んだ…。 こういう会話を耳にした人は多いのではないでしょうか。 そして、何とも言えない違和感を覚えつつも、どう反論していいかわからず黙りこんでしまうという経験をした方は多いのではないでしょうか。 私は映画は見ていないし、原作も読んでいませんが、この小説は特攻隊の若者を主人公にしていて、原作者は安倍首相のお友達だという百田尚樹氏だという。そこでまず大きな違和感を覚えました。なぜこの作品がこれほど話題になり、人気が
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