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cに関するminowithのブックマーク (2)

  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

  • “本物のマクロ”でCのコード行数を半分に! - @IT

    2009/09/07 毎年夏に開催される軽量プログラミング言語(LL:Lightweight Language)をテーマにした「LLイベント」。第7回目となる「LLTV」が、2009年8月29日に東京・中野で開催された。この記事ではプログラムの一部、「大改善!!劇的ビフォーアフター」をレポートする。前編では、Rubyによるfortuneコマンドの“増築”と、Firefox拡張によるslコマンドの実装というネタ系発表をレポートした。中編となる記事では、C言語にLisp風のマクロを取り入れ、lsコマンドのソースコードを約半分に“修繕”する匠の技をレポートする。後編では、売り場業務が滞りがちだった販売管理システムをbashコマンドで“建て直した”という劇的ビフォーアフターの発表をレポートする。 Cで書かれたlsのソースコードの問題点 「Real/Macro Metaprogramming On

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