タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース! — https://www.mag2.com/p/news/599091 これが被害者女性が加害者を騙して金巻き上げた証拠だみたいに言われてるけど、元の動画見たらこの記事が動画の発言チェリーピックしてるとしか思えない件。 まず、金を搾り取る云々は記事の通りではあるんだけど、これはあくまで「切らない理由」で、この部分では色恋仕掛けてみたいな話はしてないんだよね。 色恋営業論の部分も記事に書いてあることは言ってるんだけと、それは同業者へのアドバイスとしての一般論で動画の後の方(28:00あたり)では、自分は色恋出来ない、好きでもない人に好きって言えないって言ってるんだよね。 容疑者と思われるストーカー客から金搾り取るとは言ってても、19:00あたりではその客の鬼
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コミュニティノート(以下CN)を作成しているのは同じXユーザーの有志です。CNは誰でも参加できますが、参加基準はあります。 https://communitynotes.twitter.com/guide/en/contributing/signing-up また、CNの公開は同じ回答傾向の人だけではなく反対の傾向の人の回答傾向も参考にするなど一定のアルゴリズムに従って行われ、できる限り偏った考えが含まれない工夫がされています。 https://communitynotes.twitter.com/guide/en/under-the-hood/ranking-notes また、CN公開後も賛同者より反対者の方が一定数多くなると公開停止になります。つまり、個人の意見ではあるけれど多くの賛同が得られた上で公開される公平性の高いコメントです。 公開が続くということは、そのCNに対する賛同者が多
今日令和5年2月10日に新日銀総裁として植田和男氏が指名されたようです。 私シェイブテイルもこの方については詳しくは存じ上げないのですが、以前この先生が書かれた日経新聞「経済教室」の記事を読んだことがありました。 その記事を引用しながら少々コメントを追加してみたいと思います。 ハイライトはシェイブテイルが入れたものです。 債務借り換え継続、高リスク コロナ危機と財政膨張: 日本経済新聞 www.nikkei.com 植田和男 共立女子大学教授 経済教室 日経新聞 2020年12月23日 より ポイント ○財政赤字や政府債務の全面否定に変化も ○巨額の政府債務は潜在成長率に負の影響 ○借り換え継続は大損害危機と背中合わせ コロナ対応の拡張的財政政策を主因に、各国財政は大きく悪化している。国際通貨基金(IMF)によれば、2020年の先進国の債務残高の国内総生産(GDP)比率は第2次世界大戦直後
2015年・18年・21年で、だんだん板チョコレートが小さくなってる――。そんな真偽不明のツイッター投稿が拡散した。 大手菓子メーカーの明治(東京都中央区)・ロッテ(東京都新宿区)・森永製菓(東京都港区)は、J-CASTニュースの取材に対し、2015年以降に内容量が減った板チョコレートはないと否定した。 誤情報ではないかと指摘を受けた投稿者も、誤った情報を投稿したと認めた上で、反省の意を示した。すでに投稿は削除している。 「2015年以降に内容量が減った」投稿拡散も...3社が否定 話題の発端は、とあるユーザーによる23年1月16日のツイートだ。「板チョコ1枚」との記載があるネット上のレシピについて、15年・18年・21年で板チョコレートの重さが減っているため、気を付けるべきだと注意喚起していた。 このツイートは1月23日までに2万9000件以上のリツイートや7万3000件以上のいいねを集
「ラディカルな環境主義者」なんかじゃないと自任しているものの、環境汚染だとか浪費(無駄)だとかとの絡みで越えないように心掛けている境界線がいくつかある。「屋外を暖める」というのがそのうちの一つだ(あなたが屋外を暖めるのに手を出してしまっているようなら、一体全体どういう次第でその選択に至ったのかを考え直すべきだ)。例を挙げると、屋外用のヒーターを目にするたびに少々あきれてしまうのだ。隣人の女性がバックヤードデッキに屋外用のヒーターを設置しているのだが、その光景を目にするたびに、「本気かね? セーターを着ればいいだけの話なんじゃないのかね?」と心の中で独りごちるのがお決まりになっている。 これだけじゃまだ足りないと言わんばかりに、トロントで暮らす上流階級の間で新たなライフスタイルが定着しつつある。その様を目にすると、気も狂わんばかりにイライラさせられてしまう。「自宅の私設車道を暖める」のが流行
「自分たちが応援している側は無謬であるはず、そうでなくてはならない」という思想を持つ人が一定数いるのは根深い問題だなと 日本が当事者になる紛争を現実に考えるなら、敵だけでなく味方の不正への対応も考えなくてはいけないけども、可能性の検討にさえ拒否反応が出ることは想像に難くないので
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