ウマ娘の映画の感想で「一般層にも絶対にウケるからみんな見に行ってほしい」ってのがあったんだけど 競走馬を女の子にしてそいつらが徒競走するアニメ映画が一般層にウケるわけねーだろアホか。 いい加減お前らは特殊性癖のキチガイなんだってことに気づけよ。 これに限らずオタクってなんで自分たちの好きな作品を「一般層にもウケる~」とか 男性向け作品に対して「女性にもウケる~」とか言いたがるんだよ。 そんなわけねーだろ、アホが。
なぜ私たちは「マイノリティは身の周りにいない」と思いがちなのでしょうか。本学人文学部の新美亮輔准教授(認知心理学)は、学校のクラスや職場のような数十人の集団の中にマイノリティが一人でも含まれる確率を人々がどう判断するかを実験しました。たとえば、人口の3%を占めるマイノリティなら、30人の中に一人でも含まれる数学的な確率は約60%ですが、これは直感に反して高いものです。実際、実験でも9割近くの人が60%より低い確率を答え、最も多い答えは「1%」でした。つまり、大幅に過小視されていました。集団の人数やマイノリティの題材(色覚異常、同性愛者・両性愛者、外国人など)を変えても同様でした。私たちは「集団にマイノリティが一人でも含まれる確率」をうまく考えられないために、実際以上にマイノリティが周りにいないと思ってしまっている可能性があります。 本研究成果のポイント クラスや職場にマイノリティはいない、
『アイアンクロー』を試写で見てきた。既に公式サイトに推薦コメントを書いているのだが、とりあえず簡単に感想を書いておこうと思う。 www.youtube.com アメリカのプロレス界で有名な一家であるフォン・エリック一家を追った伝記ものである。父親のフリッツ(ホルト・マッキャラニー)は息子たちに厳しいプロレスの英才教育を行い、ケビン(ザック・エフロン)、デイヴィッド(ハリス・ディキンソン)、ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、マイク(スタンリー・シモンズ)は皆プロレス業界にかかわるようになる。ところが兄弟は次々と不幸に見舞われる。 私は試写に行くまでのこの一家の名前を全くきいたことがなく、他の登場人物も一切名前も知らなかったのだが、それでもものすごく面白かった。もともと私はよく知らないスポーツとかビジネス業界を知らない人にもわかるようにわかりやすく描いた映画が好きなのだが(『PLAY!
米テキサス州オースティンにあるテキサス大学オースティン校で行われた親パレスチナデモの参加者(2024年4月24日撮影)。(c)MARIO TAMA / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【4月25日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は24日、米国各地の大学で行われている親パレスチナデモについて「おぞましい」と非難し、デモの終結を求めた。 米国では、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ(Gaza Strip)への容赦ない攻撃に対する抗議活動が各地の大学に広がっており、一部では休講となったり、デモ参加者多数が拘束されたりする事態となっている。 これに対してイスラエル支持者らは、ユダヤ人の学生や教員に危害が及ぶ恐れがあるとして「反ユダヤ主義」的な動きだと反発し、大学当局が威嚇的
祐佳 @D9bf0NRDYrL21Ba 常々、人権を語るリベラル派 森達也、町山智浩、紀藤正樹、山崎雅弘、江川紹子、山口二郎、中野晃一、ソウル・フラワー等は、ナワリヌイの死はプーチンが殺った(だろう)と発言。証拠は何一つないのに殺人者と決めること自体が人権侵害である。リベラル派が人権を理解していないことがはっきりした😝 pic.twitter.com/QVS2wylbwH x.com/D9bf0NRDYrL21B… 2024-02-28 11:13:48 祐佳 @D9bf0NRDYrL21Ba 続・西側報道に洗脳された(騙す側?)リベラル派諸氏。 江川紹子、山口二郎、中野晃一、残念ながら「満月の夕べ」のソウル・フラワー・ユニオンまで💧 この人たちは、ウクライナとイスラエルを支援し続ける米英をどう思っているのだろう? 🇺🇦🇮🇱とも民間人を虐殺しているが、🇺🇦は目を瞑るのか?
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「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代亨大和書房Amazon熊代亨(id:p-shirokuma)氏が書いた『「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド』という本を読みました。 これを読んだ直後、僕の心は2つに分かれてしまいました。一つは 「そうなんだよなー。結局『推し活』を続けるには、社会性が重要なんだよな。みんながもっとこういう本を読んでくれれば、健康的で持続可能な『推し活』ができるのに」 という、「推しの健康を願う」VTuberオタクとしての自分と 「いやでも、そうやって社会性を強いられる抑圧からの開放として、『推し活』は存在するんじゃないか?」 という、「こじらせ」VTuberオタクとしての自分です。 一体どういうことなのか。この本を僕がどう読んだか述べながら、説明していきます。 『「推し」で心はみたされる?』に書かれていること この
父方の親戚たちは皆揃ってデリカシーがなく田舎の嫌なところを煮詰めたような人々ばかりなので極力会わないようにしていたのだけど、先日冠婚葬祭系イベントのため数年ぶりに会うことになった。 夫も同行してくれたので、親戚たちには夫を初めて会わせることになった。 夫を見た親戚たちは口々に「旦那、男前だな〜」と言ってきた。 こういう、初対面の人間の容姿の善し悪しをあれこれ言うようなところもかなり苦手なのだけど、夫を褒められてなんだかんだで悪い気はしない自分もいた。 そうだろう、そうだろう。私は東京に出てこんないい男をつかまえて結婚したんだぞ。凄いだろう。 自分を褒められたわけでもないのに、すこし誇らしいような気持ちにもなってしまう、情けない人間だ。
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