ウマ娘の映画の感想で「一般層にも絶対にウケるからみんな見に行ってほしい」ってのがあったんだけど 競走馬を女の子にしてそいつらが徒競走するアニメ映画が一般層にウケるわけねーだろアホか。 いい加減お前らは特殊性癖のキチガイなんだってことに気づけよ。 これに限らずオタクってなんで自分たちの好きな作品を「一般層にもウケる~」とか 男性向け作品に対して「女性にもウケる~」とか言いたがるんだよ。 そんなわけねーだろ、アホが。
TLでは男性観でもにょってる方が多かった印象。読んでみて確かに男性が読むとそうかもしれないワンというか、いやそれは降りたっていうかストリートに居らんでもよくなっただけでしょみたいな気持ちにはなりましたが。 7巻読んで、あとTLのもにょった感想(主に男性の)を見て思い出したのはちょっと違う話。 TLでとある男性が女性が書いた男児親向け育児書を読んで「男児がサバイブする方法が見当違いで全然だめ」といった主旨のことを感想で書いていた。それに対して「母親は男性の人生はエアプなんやから分からないのも仕方ない、言うてやるな」と思ったわけです。それを思い出した。 女性は男性と親密になってもそれはあくまで外側からで、全く同じ集団に属するものとしてではないと思うんですよね。どれだけ漸近しても、薄皮一枚でも隔たりは確実にある。 それは恋愛関係においてもそうですし、親子関係でもそうだと思います。 ただ、親密にな
『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き © Universal Pictures 米Apple渾身のスパイスペクタクル超大作『ARGYLLE/アーガイル』(2024)は、ヘンリー・カヴィルをはじめとする豪華キャスト陣や『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督による最新作という圧倒的な信頼感から大きな期待と共に封切られたが、蓋を開けてみると思いがけない結果になった。2億ドルの製作費に対し、世界興収は9,600万ドル(本記事掲載時点)。批評家からも手厳しいレビューが寄せられ、米Rotten Tomatoesでは批評家スコア33%という低記録となった。 「そんなに(作品が)侮辱的なものだったでしょうか」。批評家たちからの辛辣な評価に驚きを隠せないでいるのは、マシュー・ヴォーン監督だ。作品に寄せられたネガティブな意見に目を通したというヴ
しんた@雑多 @bebeautiful4649 固定ツイのツリーに好きな小説と映画あり。 読書と映画が好きな家に生きる生命体。冬になると活動力が極めて低くなる。ホラーと暴力、ゴジラ、ガメラ、推理小説等を好み、口からメタル愛を吐き出す。芸術活動をしていない時は日常の想いを垂れ流す。ラブコメアニメとかラブコメ漫画も好き。推しは皆幸せになれ。#読了 #鑑賞 ツイをよく使う note.com/sinnta_bldymfkr しんた@雑多 @bebeautiful4649 2009年のこと……東京都内にある、某ロックバーに入って映画の話になり、 店員に「好きな映画なに?」 と訊かれたので 「パチーノとデ・ニーロが出てる『ヒート』」 と答えたところ爆笑されて、ヒーヒー笑いながら、 「アレ、クソだよね? あんなの好きな奴いるの? あっ、君?」 と言われました。→ 2024-05-30 11:48:47
15年くらいはてなブックマークを利用してきたけど、最近自分のコメントを書く意味が分からなくなってきた。 はてなに限らず、Twitterなんかもそう。 根本的に、はてなのブコメって役に立たなくない? だってみんな見てる方向がバラバラで、話をどこに着地させるかも合意を得られない状態なわけじゃん? みんな同じ話題に言及してるつもりだけど、実際は全然別の話をしてるわけじゃん? それなのにみんな同じ場所にいるから、摩擦が起きて意見が対立するわけじゃん? それで意見が合う人間を求めて刺さる言葉を使ってスター集めて承認欲求に振り回されてさ。 自分の意見を守るために他人を否定するサイクルから抜け出せない。 これって何か意味ある? この1年くらい虚無感しかなくて月に5件くらいしかコメントしてない。 それでも自分の居場所なんて他に無いからたまに覗いてるけど、もうそろそろ限界っぽい。 こういう辛さを感じてる人っ
最近付き合い始めた彼氏とよく映画デートに行くんだけど感想がなくて困ってる 私の彼氏はいつも映画を観たあとものすごく細かいところまで感想を言う 元々映画が好きな人だから「あそこのシーンが良かった」とか「ここのシーンが良かった」みたいな簡単な感想から同じ監督の過去作の話とか演出の話とか気に入った映画から気に入らなかった映画までものすごい熱量で色々感想を言ってくれる それを聞いているのは楽しいんだけど「〇〇はどう思った?」って言われるとすごく困ってしまう 正直、何とも思ってないから答えられない 昔から読書感想文とかを書くのも苦手だった 本でも映画でもいいけど、何か作品鑑賞をして人に語るような感想を持ったことがない 面白かった、つまらなかった、感動した、泣いちゃった、怖かった……みたいな単純なことしか思えない 彼氏のことは好きだけど正直映画デート行くと面白い感想を言えない罪悪感で毎回後悔することに
kyonkoizumi @___kkk0518 “否定された”って感覚がわからずに生きてきた理由がわかった。「私〇〇がいいと思ってて〜」と伝えて、相手から「えー、良くないでしょ」「私は✖︎✖︎のほうがいい」と返された場合、「そうなんだ!でもまあとりま私は〇〇と思ってて〜、それでさ〜…」とノーダメージで話を続けようとするからだ… 2024-04-24 13:35:49 kyonkoizumi @___kkk0518 去年この感覚がわからないことにショックを受けてしまって、たいへんだった。「否定って…どういうこと…?人それぞれご意見持ってて当然だと思ってた…これまでの人生単なる意見だと思ってとらえてたが違うのか?」と母にまで相談した件。以降も否定と思うことないし、どうか安心してほしいんだよね。 2024-04-24 13:49:35 kyonkoizumi @___kkk0518 補足しておこ
産休クッキーの燃え方を見てつくづく思うが、自己肯定感が低いお嬢様方は自分の妬みや嫉み等の感情に自分で気付くことができず、「周りのみんなのため」といった建前を内面化してしまうから、本当に不幸で生きづらそうだなと思う。 産休クッキーを叩いている人の多くは「不妊に配慮できていないのが悪い!」といった論法を使い、周りからボコボコに叩かれている。 「他人の不幸に配慮すると際限がなくなるだろ?」 「社会人は仕事に就けない人に配慮しなくちゃいけないのか?」 「じゃあハゲに配慮してロングヘアは禁止なw」 まぁ、これら反論は完全に正論なのだが産休クッキーを叩いている自己肯定感バリ低いお嬢様方には響かないだろう。 それはなぜかと言うと、自己肯定感の低いお嬢様方は自分の感情と他人の感情に区別をつけることができないからなのだ。 自己肯定感低いお嬢様方の心理の機序彼女らは無意識レベルで自分の感情の問題を社会的正義の
学び https://twitter.com/oLZugcQ24jfW8iE/status/1778802106981609928
1990年代後半のヴィジュアル系ブームと思春期とが重なった私と妹は、揃ってバンギャ(狂おしいほどバンドを愛する女子のこと)になった……まではよかったが、残念ながら両親はバンギャ化した娘たちを快く思わなかったようだ。 両親は「ライブへ行く」「CDを買う」「ヴィジュアル系っぽい服を着る」等といったバンギャ活動の全てを、娘たちが18歳で家を出るまで、ことごとく妨害し続けた。その結果、私の両親に対するヘイトは限界まで蓄積された。 あれから約20年が経過した今……当時の恨みが全く消えないことに、自分でも驚きを隠せずにいる。このままではいつか後悔しそうなので、思い切って母(70)をヴィジュアル系のライブに誘ってみたぞ! ・娘が最近推してるバンド 今回母を誘ったのは『0.1gの誤算』(通称:誤算)さんというバンドのライブ。近年のヴィジュアル系シーンではちょっと異常なほど人気と勢いのあるバンドで、チケット
Aは、すごく性格が悪いという訳でもなかったけど、一緒にいるとイラッとすることを言ったり、不快な気分にさせることが多かったので、自然と一緒にいることを避けるようになった。 別の友達に「最近Aのこと避けてない?」と聞かれたので、正直に「俺、あいつのことあんまり好きじゃないんだよね」と答えた。 そしたら、その友達も「実は俺も何だよね」と言ってきた。 ん?と思ったけど特に気にせず、そのままAのことを避けていた。 そのうちに、なぜかまた別の友達も「Aのことむかついているんだって?俺もだよ」と言ってきて、Aを無視するやつが増えてきた。 気付いたらクラスの半分以上がAのことを無視するようになり、なぜかみんな俺にAの悪口を言ってくるようになっていた。 やばい。 これはいじめじゃん。 個人的に嫌いなやつを無視していただけなのに、集団でひとりを無視することになってんじゃん。 しかも俺がいじめの中心人物になって
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