「自分たちが応援している側は無謬であるはず、そうでなくてはならない」という思想を持つ人が一定数いるのは根深い問題だなと 日本が当事者になる紛争を現実に考えるなら、敵だけでなく味方の不正への対応も考えなくてはいけないけども、可能性の検討にさえ拒否反応が出ることは想像に難くないので
大学で就職状況を見ていた人なら、民主党政権時代の悲惨な雇用状況と安倍政権以降の劇的な回復を目の当たりにしていたはずです。 それすら分からないのはイデオロギーに目が眩んでいるからで、ものごとを客観的に見る能力がない。 デフレ時にはブラック企業がはびこる。それを見てきたはずです
MMT周りの人も結構排外主義者が居て驚いた感じですかね。 JGPをしてもしなくても、外国人労働者の流入が現在の年10万人程度なら賃金上昇を抑制するものではないですし、政府も年10万人ぐらいが限界と見てるみたいなので、外国人労働者が急激に増える事はないでしょう。
警句を引用してなにか言った気になってるのは、漫画のコマでリプライしてるのとあんまり変わらない滑稽さがありますね。
信仰とフェミニズム 前回の連載では魔女や女神信仰とフェミニズムをとりあげ、個人的に魔女は素晴らしいと思うけれども、ついていけないところがある……という話をしました。今回はその対極にあると言っていい、無神論について書いきたいと思います。無神論も女神信仰も、西洋においてキリスト教的モデルへの対抗文化としてとらえられているという点においては似たところがあり、無神論者が女神を研究している場合もあったりするのですが(大著『神話・伝承事典 失われた女神たちの復権』を編纂したバーバラ・ウォーカーは無神論者です)、思想的にはこの二つは大きく異なります。 フェミニズムはもともと、宗教を理由とする抑圧に対して極めて批判的です。とくにユダヤ教、キリスト教、イスラームなどのアブラハムの宗教は家父長制的で、女性抑圧のもとになっていると考える人は多くいます。その中には、宗教が女性に対する抑圧になるのは腐敗した宗教組織
多くの人にこんな風に思われてるのだったら本当に悲しい。 https://t.co/Kh15J40lg9
@0waki 安倍晋三首相が、日本で2000人の患者に投与されていると答弁したのをご存知ですか?有効性についての言及はなかったが。効かなかったら、2000人も使われていないのでは?有効でなかったというエビデンス はまだない。あなたの治験に対する解釈は歪んでいる。
ホームレスならば「かわいそうだから入れてやれ、拒絶する区が悪い」というお左翼様たち。 では、これが窃盗や性犯罪の前科者だったどうする? しかも常習性がある人だったら。 人道上、拒否しちゃいけないんだよな? 自分の隣に受け入れるかい?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く