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アンサイクロペディアに関するmasaru_alのブックマーク (5)

  • 不謹慎厨 - アンサイクロペディア

    不謹慎厨(ふきんしんちゅう)とは、大災害や大事件の後に起こる2次災害のひとつで、感染力の強い精神病の一種である。 概要[編集] 不謹慎厨は、精神病であるにもかかわらず、自粛と呼ばれている強い感染力を持ち、大災害や大事件が起こると日では全人口の3~4割、あるいはそれ以上に広がる非常に危険な感染症である。 大まかな症状としては、大災害や大事件が起こるとその精神的ショックによって、イベントや式典、ひどい場合はその災害や事件と少しでも関連性のあるものを見たときに過剰な反応・精神的不安や憤りを感じ、それを解消するために「不謹慎だ」と叩いて行事を中止させようとしたり、元と関連性のあるものを誹謗中傷したりするようになる。これが少人数なら良いのだが感染人口があまりにも多いため、これによってイベント主催者が自粛を余儀なくされて大損害を被り、生活困難な状況に追い込まれたりと人命に関わる非常に危険な2次災害と

  • 若者の○○離れ - アンサイクロペディア

    若者の○○離れ(わかもの-はな-)とは、日の未来を憂う中年以上(概ね40代以上)の年代の人間が若者(概ね30代前半まで)に対し、聞きたくもない自分たちの青春を自慢した挙句「君たちも追随すべきだと思わんかね? ん?」と暗に臭わせると同時に、現在起きているある種の問題の責任を若者に擦り付けるときに使う表現。 ただし、責任の転嫁先は必ずしも若者だけとは限らず、他の業界へも同時攻撃を行うケースも少ないながら見る事ができる。 定義側の主張[編集] ある事象について ユーザ、収益、各種指数等が減少傾向にある これらは過去(主に定義側の世代を指す)盛況であった (マーケット視点で)新規参入世代は若者である よって若者が悪い、離れていっている 主な使用例[編集] 若者の車離れ[編集] 新車の売り上げが減少し、メーカー及び関連企業(下請けを含む)の業績が右肩下がりになってきている事を指して使われた。 この

    若者の○○離れ - アンサイクロペディア
  • 韓国起源説 - アンサイクロペディア

    韓国起源説(かんこくきげんせつ)は、ウィキペディアンのユーモアの塊であり、アンサイクロペディアがユーモアの点で敗北を喫した数少ない記事の一つである。 頭の固い百科事典において、ユーモアの存在は禁忌とされる。しかし、その不文律には、唯一の例外が存在する。それは、事実にユーモアが含まれる場合である。 そしてこの韓国起源説、これはその典型的な例である。ウィキペディアでは韓国のメディアが様々な物事の韓国起源説を紹介するたびに即座に検証。歴史的に見ても妥当な反証が示され、場合によっては国境の枠まで超え中国やインドが起源のものに対してまで詳細に紹介、韓国起源説に対する否定を続けている。 これは、日人の愛国心による行動と見ることもできるが、それ以上に漫才における「ボケ」と「ツッコミ」に近く、世界中に身を削ってまでユーモアを振りまく韓国という国をアピールする狙いがある。現在、韓国起源説は日中韓三カ国によ

  • ネットウヨ - アンサイクロペディア - ネットウヨとカルト教団との共通点

    由来[編集] 元々ネットウヨ達は深夜アニメ、ギャルゲーやエロゲーを嗜むシャイなオタク男性(もしくはNEET)がほとんどだった。だが、ある日、2ちゃんねる、小林よしのり[1]の「ゴーマニズム宣言」や山野車輪の「嫌韓流」、西村幸祐の「撃論」、またニコニコ動画やWiLL等、中二病に苦しんでいた彼らにもわかりやすいメディアで「在日朝鮮人、左翼・親日のプロ市民によって誇り高き日歴史が歪められている」という「頭のおかしい人による妄言真実」を知り、同時期に集団的に愛国心(ナショナリズム)に覚醒するということが起こった。そして彼らは宣伝のためのブログを開設するのみならず、2ちゃんねるを手始めにウィキペディア(特に日語版)、mixi、Twitter、質問サイト(Yahoo!知恵袋や教えてgoo、OKWave、ビッグローブなんでも相談室など)、YouTubeコメント欄、ヤフコメと侵略を開始することにした

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
    masaru_al
    masaru_al 2010/02/16
    数あるアンサイクロペディアの記事の中でも希に見る力作&傑作では?。/ ゲームソフトにしてしまうというアイデアがいい。権利関係が複雑すぎて実際のゲームソフト化はほぼ不可能だろうけど。
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