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著作権と著作隣接権に関するlenhaiのブックマーク (8)

  • 結婚式の打ち合わせで「楽曲使用の手続きが非常に面倒で…でもあの方たちだけは"結婚式では自由に使ってね!"って宣言されてるので全曲使用可能です」って言われた

    とうもろ こしき💍セフレ婚 @toumorokoshiki 結婚式で使用するムービーの打ち合わせに行ったら「映像中に使用する楽曲は著作者に個別の申請と使用料を支払う必要があります。これが非常に面倒で…あ、でもGLAYさんだけは"結婚式では自由に使ってね!"って宣言されてるので全曲使用可能です」って言われてGLAY先生LOVEフォーエバー…ってなった 2024-01-20 22:00:51 とうもろ こしき💍セフレ婚 @toumorokoshiki 「結婚式という人生の素晴らしい舞台で自分達の曲を使用してもらえる事は大変喜ばしいことであり、それであれば自分達は無償提供したい」 ありがとうGLAY glay.co.jp/news/detail/41… 2024-01-21 00:35:05

    結婚式の打ち合わせで「楽曲使用の手続きが非常に面倒で…でもあの方たちだけは"結婚式では自由に使ってね!"って宣言されてるので全曲使用可能です」って言われた
    lenhai
    lenhai 2024/01/23
    誤解が拡大中。結婚式ムービーには著作権と著作隣接権の両方の複製権の許諾が必要だが、GLAYは著作隣接権が無料なだけで著作権の複製権使用料は支払う必要あり。式場の包括契約は演奏権だけで複製権は範囲外。
  • 20年前に解散したバンドの元メンバーのライブに来てくれる若い人が知ったきっかけは違法アップロードだった - Togetter

    石川浩司 @ishikawakoji 若い人でもたまを知ってる人がいる。「なんで知ってるの?」と聞くとたいていYouTube。たまが解散した20年前にYouTubeはまだ無かったから、すべてが違法アップロード。でもそのおかげでライブに来てくれる。グレーゾーン、ありがと。 2023-04-12 20:58:22 石川浩司 @ishikawakoji ソロで出前ライブ(ukyup.sr44.info/nanj.html)やってます。パスカルズ・ホルモン鉄道などのバンドもやってます。昔たまのランニングと言われてました。最新著書は漫画版「『たま』という船に乗っていた」。ニヒル牛というお店を西荻でプロデュースしてます。顔が覚えられない相貌失認ゴメンナサイ。 ukyup.sr44.info

    20年前に解散したバンドの元メンバーのライブに来てくれる若い人が知ったきっかけは違法アップロードだった - Togetter
    lenhai
    lenhai 2023/04/17
    たまなら多くの曲がJASRAC管理曲。YouTubeはJASRACと包括契約して使用料を払っているので、無断アップロードでも楽曲の著作権については違法ではない。音源の著作隣接権やライブ映像なら映像の著作権等についてが違法。
  • 「てってってー」が実はフリー素材ではないことを最近知った。もし権利者が訴えたら日本のYouTube界が崩壊してしまうかもしれない

    仮想世界研究所 @KasouSekai_PR てってってーが実はフリー素材ではないことを最近知った。もし権利者が訴えたら多分日のYouTube界崩壊する...! 2022-06-13 23:16:14

    「てってってー」が実はフリー素材ではないことを最近知った。もし権利者が訴えたら日本のYouTube界が崩壊してしまうかもしれない
    lenhai
    lenhai 2022/06/16
    「てってってー」(アイマスの「TOWN」)はゲームやCDの音源を使うと原盤権侵害になるが、JASRAC信託楽曲(170-4012-4)なので自分で演奏・打ち込みした音源なら包括契約のあるYouTubeやニコニコ(コモンズでの配布を含む)で使える。
  • ディランさん、全録音作品をソニーに売却 200億円超か

    米歌手ボブ・ディランさん(2002年2月26日撮影、資料写真)。(c)HECTOR MATA / AFP 【1月25日 AFP】大手音楽レーベルのソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Entertainment)は24日、歌手ボブ・ディラン(Bob Dylan)さん(80)が、これまで録音した全楽曲と「今後リリースされる複数の新作の権利」を同社に売却したと発表した。 売却額は公表されていないが、ビルボード(Billboard)やバラエティ(Variety)などの業界誌は2億ドル(約230億円)以上と推定している。ディランさんは2020年末、作詞・作曲を手掛けた作品の著作権をユニバーサル・ミュージック(Universal Music)に売却しており、契約額は3億ドル(約340億円)以上と推定されていた。著作権は、複製や販売を管轄する録音物の権利とは異なる。 ディランさ

    ディランさん、全録音作品をソニーに売却 200億円超か
    lenhai
    lenhai 2022/01/25
    ボブ・ディラン氏、全ての作詞・作曲の著作権をユニバーサル・ミュージックに推定約340億円以上で売却、全ての音源(録音物)の著作隣接権をソニー・ミュージックエンタテインメントに推定約230億円以上で売却。
  • 実演における創意工夫としての表現内容の変更の著作権法上の取扱い[1]|小倉秀夫

    一      はじめに    著作物が公衆に提示・提供されるに際して、著作者あるいは著作権者以外の第三者が重要な役割を演ずることは少なくない。例えば、書籍であれば、文を作成するのは著者であるが、それが実際に公衆に提示・提供されるには、出版社においてDTPアプリを使うなどして版下を作り、目次や索引を作り、印刷して製する等の役割を演ずるのが通常である。とはいえ、出版社が行うレイアウトの工夫や目次・索引等の作成、印刷・製に関する工夫は、読みやすさや手に取りやすさ等に影響を与えることはあるにせよ、その書籍から受け取る情報や、その書籍によって読者に生ずる感情等に直接的な影響を与えるものではない。このため、著作権法は、このような役割を演じた第三者に対して、著作者の権利と独立した排他権を与えないことを原則としている。 著作権法は、この原則に対する例外として、レコード製作者、放送事業者、有線放送事業

    実演における創意工夫としての表現内容の変更の著作権法上の取扱い[1]|小倉秀夫
  • ゲーム効果音の保護の可能性について考える-すぎやまこういち先生を偲びながら 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2021年10月29日 著作権商標音楽ゲームゲーム効果音の保護の可能性について考える -すぎやまこういち先生を偲びながら」 弁護士 橋阿友子 (骨董通り法律事務所 for the Arts) ようやく秋らしくなった10月初頭、尊敬してやまないすぎやまこういち先生の訃報を知りました。多くの偉業を遺された先生ですが、東京オリンピック2020の開会式でも利用された序曲をはじめ「ドラゴンクエスト」におさめられた名曲の数々に、何度も感動をもらい、勇気づけられてきました。 音楽ゲームを愛する者として、私は、ゲーム(以下ビデオゲームやその類似のゲームを指すこととします)において音楽が非常に重要な役割を果たしていると考えています。“この曲といえばあのゲーム”とわかるアイコン的音楽もあるでしょうし、フィールド・街・戦闘や、登場人物(キャラクター)ごとのテーマなど、さながらオペラのように場面や人物ごと

    ゲーム効果音の保護の可能性について考える-すぎやまこういち先生を偲びながら 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    lenhai
    lenhai 2021/11/08
    効果音によっては著作物性が否定されて著作権で保護されなさそう。著作物性がなくても著作隣接権でなら保護可能か。
  • YouTubeにおける「歌ってみた」|著作権問題を徹底解説! | 誹謗中傷弁護士相談Cafe

    YouTubeで聞きたい曲名を検索すると、「〇〇歌ってみた」というタイトルの動画を見かける、なんていうことはありませんか? もしくは実際に「歌ってみた」を投稿したことがある人もいるかもしれません。 自分で好きな曲を思い思いに歌って、沢山の人に見てもらえたら嬉しいですよね。 ですが、「歌ってみた」の投稿は著作権侵害になり得ることがあるんです。 今回は、YouTubeに投稿される「歌ってみた」について法的問題と対策を解説していきます! YouTubeに投稿される「歌ってみた」と著作権 近年、ボーカロイドやJ-POPなどの曲を一般人が歌ったものがYouTubeに投稿されることが多くなりました。 ただ、「歌ってみた」は音源の利用方法を間違えると著作権侵害になる可能性があります。 「歌ってみた」に関わる権利は、主に「著作権」と「著作隣接権」の二つに分けられます。 これらについて一つ一つ見ていきましょ

    YouTubeにおける「歌ってみた」|著作権問題を徹底解説! | 誹謗中傷弁護士相談Cafe
  • YouTube「Content ID」 非権利者の動画投稿を裏で支える技術とは (1/4)

    YouTubeは、いまや単に「動画を共有する場所」ではない。あらゆる産業が使う巨大なプラットフォームだ。 特に音楽産業については、単にプロモーションの場としてではなく、リスナーとアーティストをつなぐ重要なパイプであり、収益獲得の場にもなっている。そのための主軸技術が「Content ID」だ。 YouTubeは自社で、有料プランを含む音楽配信サービスである「YouTube Music」ももっているし、今年も7月27日から開催される「フジロック・フェスティバル '19」の公式配信を行う。そうした部分でも、Content IDが広く使われている。 Content IDの存在は、音楽産業とYouTubeの信頼関係をつなぐ要である。みなさんも名前は聞いたことがあるかもしれない。しかし、それが実際どう作られ、働いていているかを理解している人は少ないのではないか。 では、Content IDはどのよう

    YouTube「Content ID」 非権利者の動画投稿を裏で支える技術とは (1/4)
    lenhai
    lenhai 2020/08/01
    録音音源の登録→音源のContent ID生成(著作隣接権)+メロディーのContent ID生成(著作権)
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