フワちゃん FUWA @fuwa876 ブラジル出身のクラスメイトとお寿司🍣の話してたらなんか噛み合わないから、一回ブラジルの寿司の写真見してもらったら、『サーモンロールをフライして、上にチョコクリームと苺をトッピングしたもの』を見せられた 何やねんこれ pic.twitter.com/pAsIhNgWtn 2024-06-01 12:50:28
フワちゃん FUWA @fuwa876 ブラジル出身のクラスメイトとお寿司🍣の話してたらなんか噛み合わないから、一回ブラジルの寿司の写真見してもらったら、『サーモンロールをフライして、上にチョコクリームと苺をトッピングしたもの』を見せられた 何やねんこれ pic.twitter.com/pAsIhNgWtn 2024-06-01 12:50:28
日頃よりLUMIX製品にご関心をいただき、誠にありがとうございます。</p>\r\n"}}" id="c-gen002-8abc936260" class="cmp-text"> 日頃よりLUMIX製品にご関心をいただき、誠にありがとうございます。 この度、LUMIX製品を紹介するWEBサイトの訴求画像において、ストックフォトサービスの不適切な利用があったことで、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます。</p>\r\n"}}" id="c-gen002-4dfb93028f" class="cmp-text"> この度、LUMIX製品を紹介するWEBサイトの訴求画像において、ストックフォトサービスの不適切な利用があったことで、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます。 この事態を重く受け止め、きっかけとなりましたDC-S9以外の機種
パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明 https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/ パナソニックが怒られてますね。 ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。 ではここで昔のカメラのCMを見てみましょう。 cybershot T100 https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1 2007年3月9日発売。17年前ですね。 きれいな写真が流れてますね。 背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。 おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。 そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。 なんと今までの写
パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかった パナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。
誰にも迷惑を掛けることなく“富士山ローソン”を撮影できる「持ち運べるローソン」がX(Twitter)で話題です。画期的な方法は「発想がすばらしい」「このアイデア好き!」などと絶賛され、記事執筆時点で3万6000件の“いいね”を突破しています。 富士山を背景に“持ち運べるローソン”を手のひらに 投稿者は、ゆるい作品を創り続けるアートユニット「現代美術二等兵」のメンバー・ふじわらかつひと(@f2touhey)さん。 今回の題材は、店舗の上に富士山が乗っているように見えるとして、撮影スポットとして人気になった「ローソン河口湖駅前店」。同店には観光客の殺到により違法駐車やごみなどの問題が発生し、富士河口湖町役場が黒幕を設置するなど対応策に乗り出したことも話題となりました。 ふじわらさんは、「近隣の方々に迷惑をかけないように持ち運べるローソンを作りました」と同店を駐車場まで再現した模型を制作。「これ
春のポカポカとした陽気と、バラの香りに包まれるローズガーデンへ。 光が丘の駅近くにバラのおすすめスポットがあると聞いて行ってきました。 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ 光が丘駅から歩いて5分ほどにある「四季の香 ローズガーデン」に到着。 無料の庭園で小さめな空間でありながら、約340品種580株のバラを楽しむことができるのが魅力だ。バラの見頃は春と秋に訪れる。 バラ園に入ると、バラの豊かな香りに包まれる。「ダマスク」「フルーティー」「ティー」など、6種類の香りにコーナー分けして植栽されており、香りを比べながら楽しむことができた。 バラの香りが最も強いのは、気温が上がらない朝のうちらしい。 www.youtube.com 使用カメラ リンク
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 政府広報が公式X(Twitter)に投稿した「平成・令和の学校給食」の写真が、現在提供されている学校給食よりも豪勢なのではないかとして、Xユーザーから疑問の声が集まりました。ねとらぼ編集部は農林水産省と政府広報の担当者、学校給食に詳しい識者に取材し、投稿に批判が集まった背景を追いました。 政府広報の「学校給食」投稿に批判、背景は(あんころもち/ PIXTA) 「今の給食こんな豪華じゃない」 物議をかもしたのは、政府広報公式Xが4月17日に投稿したポスト。明治から令和にかけての学校給食の変遷を写真で伝える内容でした。 政府広報が投稿した写真(画像は政府広報Xから) 明治・大正時代は料理が2~3品だったのが、昭和以降は品数やバリエーションが増えていくようすがわかる投稿。「平成・令和」のものとして紹介された給食は、全部で6品のメニューが写
ホームAppleiPad数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写
友だちと2ショットの自撮りを撮ったことがない。 ここでいう『友だち』というのは特定の個人の事ではない。今まで出会ってきた全ての友だちのことを指す。 要するにわたしは、「一緒に写真撮ろう」と言ったことが、人生で一回もないのである。 言いたい。言ってみたい。でも、どうやって言えばいいのかわからないので、友だちに聞くことにした。 本記事は、インタビューに協力してくれた友だちの華麗な食べっぷりにも注目です。 友だちに聞く 友だちの加藤をバーミヤンに呼び出した。 加藤:筆者の高校時代からの友だち。口が達者。年に数回社会人オーケストラに参加している。かなり胃が強い。 加藤:バーミヤンのワインってぬるいのよ。それを、飲み終わった凍結レモンサワー(凍ったスライスレモンが大量に入っているサワー)に入れると、いい具合にワインは冷えて、レモンは溶けるわけ。 佐伯:すげー。サングリアじゃん。 加藤:これ、あたしの
川崎市高津区の国道246号沿いを歩いていると、気になる看板が見えてきた。中央分離帯に青と白の「スシ」2文字。寿司屋は見当たらないし、一体何を表しているのだろうか。 正体は「おとせスピード!」「しめよシートベルト」と1文字ずつ横向きに書かれた2種類の看板。上下2段に連なっており、4文字目を上から読むと「スシ」と読めるのだ。 看板は、民間の社会奉仕団体により設置された。川崎西ライオンズクラブによると「交通量が多い道なので、目立つように2段にしたと先代から聞いている」という。(写真報道局 鴨志田拓海)
写真を整理していた。 夫の顔が見たくなると写真の整理のつもりでカメラロールをぼんやり眺めたりしている。スマホとは別に昔使っていたコンデジがあって、そっちの画像はそういえばしばらく見ていなかったなと思って開いてみた。 夫の調子が良かった頃はよく旅行に行っていたので、旅行先の写真が多い。ふたりとも働いていて子どももいなかったので国内外いろんなところに行った。記念写真風に撮ってる写真や風景の写真の中に、必ず私が撮った夫の後ろ姿の写真がある。後ろ姿も好きだった。小さな頭に、細身な割には大きな背中、長い手足、何を着ていても画になる人だった。こんなにかっこいい人が私といっしょにいるのだ、と確かめるように後ろ姿を写真に収めていたんだと思う。 旅行写真の合間に、家の居間で私と夫が写っている写真があった。テーブルに膝をついてカメラの方を見る私と、隣で大笑顔の夫。テーブルにはビール。ふたりとも部屋着のなんてこ
私事ですが、骨折して2か月ほど半寝たきり&半引きこもり生活をしていました(動かな過ぎて痔になった)。なので連載以外は全く何もせず過ごしていたんですが、若干余裕が出てきたのでリハビリがてらnoteで好きなことを書きます で……久々にXを見て「おすすめ」タブに表示されていた裏垢女子を一度見たら、それからずっと出てくるようになってしまった。 裏垢女子というのは、一般的には性的な内容のポストや画像の投稿をあけすけに行い、会って性行為に及ぶのもやぶさかではない……みたいな女性ユーザーのことを指すが、体感では純粋に性的な出会いを求めている人は0.2%くらいではないかと思う。 残りの99.8%は ・「ここで連絡先交換してます♥」とか言われて詐欺の出会い系(会えることや資金譲渡をエサに入金を何度もせびられる)に誘導される ・DMで交通費やホテル代などの名目で「PayPayやAmazonギフト券をくれたら会
ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin
「きれいだな」「残しておきたいな」と思った風景を、そのまま切り取って残せる写真。 たくさん写真を撮っていると、あるときふと、どれも同じような写真に見えたり、思い通りのイメージで撮れないと感じたりすることがあります。 そんなときは、まず「構図」を見直してみましょう。 同じ写真でも構図を変えるだけで、写真の雰囲気や印象は大きく変わります。 構図を意識して写真を撮ることで、その写真の中で特に目立たせたい要素が際立ち、作品を通して伝えたいメッセージがより伝わりやすくなるからです。 さらに、構図をたくさん知っておくと、写真撮影の引き出しが増え、目の前の被写体や風景の魅力を引き出しやすくなります。 この記事では、よく使われる構図から応用編まで、15種類の構図を紹介します。 この記事の内容を参考に、表現の幅を広げ、もっと写真撮影を楽しんでくださいね。 まず押さえておきたい10の基本構図 まずは、基本的な
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