医療に関するkinaco68のブックマーク (2)

  • 外来で困ること - Jasmine Cafe

    いつも地味に困るんだけど、なんだか言いそびれること。 患者さんが泣いている子どもだとお母さんやお父さんが揺すってあやすんだけど…… 聴診しているときは、お子さんを揺すらないほうがいいです。 ステートを当ててるのに、上下すると聴きづらいので。 もっと困るのは、親御さんがお子さんを泣きやませようとトントンすること。 聴診器をあてていると物凄い音になって耳が痛い。 子どもが泣いていても、医師は泣き声と泣き声の間に聴いているので問題ないんです。可哀想かなと思っても、早く聴くべきことを聴いて、診察が終わってからあやしたほうがいいですね。 一番困るのはこれ。 さあ、ワクチンを打つ!というときにお子さんを上下に揺すると大変危ない! 私は打つのが速いので一瞬だけど、それでも揺れてたら針も上下するでしょう。 今度こそ、そういうことがあったら言おうと思います。 宋先生と対談します。なにが当なのかわかりづらい

    外来で困ること - Jasmine Cafe
    kinaco68
    kinaco68 2018/07/30
    知らなかった! 子供が泣くとお医者さんに申し訳ないと思ってた。。。これからは診察室であやすのはやめよう。
  • 「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル

    白いご飯や砂糖が多いお菓子など炭水化物をべたくなるのは、ある神経細胞が影響している。そんな研究成果を生理学研究所(愛知県岡崎市)などが、17日付の米科学誌セルリポーツで発表した。この神経細胞はストレスを受けると活性化するという。 生理研の箕越(みのこし)靖彦教授(神経内分泌学)らの研究グループがマウスで確認した。エネルギー不足を察知して活性化し、代謝を調整してエネルギーを回復させる役割をする酵素に着目。マウスの脳内で活性化させた。その際、視床下部にある神経細胞「CRHニューロン」の一つが活性化していたことが確認できたという。 マウスは炭水化物より、高脂肪のべ物を好む傾向がある。CRHニューロンの活動を高めたところ、脂肪の摂が通常の3分の1ほどに減り、炭水化物の摂量が9・5倍になった。逆に抑制すると、炭水化物の摂量は増えず、脂肪を多くべた。 炭水化物を求めることに影響する神経

    「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル
    kinaco68
    kinaco68 2018/01/17
    太る才能のひとつが解明された
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