ネタに関するkinaco68のブックマーク (2)

  • 雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえるのは本当にかっこよいのか?

    「雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえる」という場面が思い当たるだろうか。 世代にもよるだろう。物語において不良がヒーローとして扱われた時代にそのような描写が流行ったのだと思う。(あの恐ろしい不良が! 誰も見てないところで! 雨に濡れたかよわい子犬を! 大事な革ジャンで! 自分は傘もささずに!)と、かんたんに言えば悪い人が良いことをするギャップによるかっこよさである。 もちろんそうした場面を私たちは見たことがない。誰も見てないところで善行を積むのが不良だからだ(見ているところでやってたら善行積むわ不良行為するわのただの気まぐれな人である)。 そうした場面を意図的に作り出してみよう。仲間内で革ジャンを持っていた者に被写体として協力してもらった。

    雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえるのは本当にかっこよいのか?
    kinaco68
    kinaco68 2017/07/25
    ひたすらに文章が格調高い
  • 本音を建前に変換する「オブラート辞書」 | オモコロ

    Google日本語入力で使える「音を建前に変える辞書」を配布します。秘めた思いをこっそり解き放ちましょう。 読者さま いつもお世話になっております。恐山と申します。 社会人が常に直面しているジレンマ、それは音と建前です。 社会人のマナーとして、ビジネスマンはお決まりの言葉を交わし合いますが……。 心とは乖離していることがほとんど。 「社会人として言わなければならない建前」と「当に言いたい音」のズレは現代日人の心を苛んでいます。 この世界で自分に素直なまま生きるのはとても難しいことなのです。 定型文だらけのビジネスメール さて、建前文化の極みといえるのがビジネスメールです。 「お世話になっております」 「ご連絡ありがとうございます」 「取り急ぎ、ご連絡まで」 などなど、マナーを守るための「定型文」がたくさんあります。 LINEなら で済む内容のことが、メールだと「✕✕様。お世話に

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