スリング数本 カラビナ・環付カラビナ各数枚 沢靴 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) トポ コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 手袋 確保機+環付カラビナ エイト環+環付カラビナ 携帯トイレ
8/9:車止めゲート(6:10)垢離取場(7:10-7:30)Co1280右岸台地=C1(13:00) ゲートから先へ進むとすぐに黒谷吊橋があり、吊橋手前から黒谷に入渓。前鬼川本流出合まで。出合からすぐの2段10mの滝は左岸を登る。水量少なく、落ち口で右岸へ徒渉する必要無し。三重滝出合の函状地形は左岸を捲く。垢離取場では飛び込み大会で一同久しぶりの沢にテンションが上がる。すぐの7mのFをは左岸のカンテ状地形を直登。深仙股谷出合過ぎの逆くの字6m滝も水量少なく直登した。しばらく進むと15m程度の立派な滝が出てくる。事前の記録にはなく、直登も難しそうなので(※参考にした記録ではCS下の7m滝)、右岸のガレを詰めて高捲く。その先すぐのつるつる30m滝も右岸側の沢型から高捲く。いずれも捲きは容易。割られた一升瓶の破片やワイヤーなどが散乱している台地でC1。増水には耐えられそうなテンバ。 8/10:
未踏のピーク こんばんは、初雪山いいですね〜♪ 毎年「今年こそは」と思いながら今だ未踏です 今年は山の雪は多いみたいですから、天気の良い日にチャレンジしてみたいです。 雪の具合は参考になります、ありがとうございました。 ヤマレコの記録ありがたいです。 ヤマレコのおかげで日本中の山に登れてます。 本当にありがたく思っています。 初雪山、データ少なかったけど参考になりました。 ルート3本、時期によって使えるルートがいろいろあるようです。 そして大切なのがPhoto、一枚のPhotoがあれば、たくさんの言葉いりません。 栂海新道からの初雪山は、5月なのに真っ白で魅力的でした。 いつかはと思ってましたが、登れるチャンスが巡ってきて幸せな一日になりました。 頂上からの朝日岳、栂海新道から眺める姿も美しかったのですが、 初雪山からの姿は格別です。 コメントありがとうございます。
北方稜線 小窓〜池ノ平山山頂間は相変わらず難ルート。 このルートを選択する場合はかなりの覚悟をもって挑んで欲しい。 ひとつ間違えばかなりの高さから落下する可能性や、切れそうな草に命を預けて登る場所も多数ある。 踏み跡もなく、ハイマツをかき分けて進む場所も多い。 特に下りは懸垂装備が無ければかなりの恐怖を味わうはず。 今年は真砂沢ロッジから梯子谷乗越へ進む際、剱沢を渡る為の丸太橋が掛けられていなかった為、靴を脱いでの渡渉となる。 渡渉点にはロープが掛けられているが、剱沢本流を渡る為、雨の日などは増水し渡れなくなる可能性もあるので注意。 烏帽子小屋〜船窪小屋間は東側が大きく崩落している区間が多い。 数年前に通った時よりも崩落が進み、ルートが変わっている所が多く見られた。 強い雨の日などは地盤が緩み、足元が崩落する可能性もあるので注意が必要に感じられた。 その他は特に問題となる場所や危険となる場
北アルプスを南から4つの壁を単独で登攀しながら北上し、日本海に抜けました。 13日分の食料、テント、寝袋、そして登攀具は9mm×50m、6mm×50m カムを1セット、ナッツ1セット、ロックピトン3枚など、ザックの総重量は27キロ~28キロになりました。 8月27日 上高地~涸沢~北穂高、(曇りのち雨、行動時間、9時間) 28日 ドーム北西カンテ登攀~槍ヶ岳、(曇りのち晴れ、一部新ルート?、10時間) 29日 槍ヶ岳西稜登攀~双六小屋、(曇り、10Pの登攀、10時間) 30日 ~薬師峠、(曇り、8.5時間) 31日 ~五色ヶ原、(雨のち曇り、11時間) 9月1日 ~竜王岳Ⅲ峰南壁登攀~雷鳥沢、(曇りのち雨、美しい岩峰の登攀、12時間) 2日 雷鳥沢で休養、装備を乾かす 3日 ~源次郎、源次郎側岩壁~真砂沢、(曇り、新ルート快適なスラブ、9時間) 4日 ~阿曽原、(曇りのち晴れ、8.5時間)
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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五竜遠見スキー場から一の背髪村尾根 (日付)2007年3月24日(土) (山域)後立山連峰 (メンバー)篠崎純一 (天気)晴れ後雪 (タイム)五竜遠見スキー場トップ8:45―遠見尾根上1850m地点9:25― 平川渡渉地点10:20-白馬47スキー場11:15 (記録) 今日から年一回待望の春休み連休だ。とはいえ昨日は遅くまで仕事となり身体はしんどい。しかも天気予報では午後 から雨だという。 今日は手堅くスキー場利用の快楽山スキーコースをゲットしよう。 というわけで、遠見尾根標高1850m地点から八方沢出合に向かって落ちる通称村尾根を滑降する事にした。 登りはお手軽にスキー場リフトを使う。ちとイージー過ぎるが今の僕にはこんなところが現実的な選択だ。 できればダブルヘッダーを目指し、2本目に南面犬川に滑り込む事を考え、五竜遠見スキー場に車を停めた。村尾根 を滑降するだけなら白馬47スキー場に
体育の日、朝の4時に家を出発 どうやら山の上は紅葉が見頃らしいので突入してみることにした。 スズメバチがいないことだけを祈って・・・ 目的地は白川郷から天生峠で楢峠、後は必死に帰宅予定でした。 五箇山を上っていると、色々な箇所で崩落があったようです。10箇所くらいあったかも 大丈夫かな~と思いつつ上っていきました。 (^▽^;) 五箇山で毎度おなじみの3kmトンネルは早朝だったため車の通りも少なく安心して走ることができました。 いつ終わるかわからないのは相変わらずでしたけどね。 五箇山トンネルを抜けたところから見えた山の間にある霧です。 写真以外で初めて、これだけの霧を見ることができました。早朝に走った甲斐があった。 更にここから下ってトンネルを抜けたところがちょうど良く霧っぽかったりもしましたけど 9時半頃になんとか白川郷に到着しました。 3連休最後の日とあってか朝から人がいっぱいでした
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