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mediaとsnsに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • 佐々木 俊尚 - この記事がSNSで流れてたので見に行って、話題になってた理由がわかった。記事の内容が話題になってるのではなく、掲載さ...

    この記事がSNSで流れてたので見に行って、話題になってた理由がわかった。記事の内容が話題になってるのではなく、掲載されてる顔写真。大半がフェイスブックやツイッターからの転載だという驚きの事実。...

    hatayasan
    hatayasan 2016/01/18
    “記者サイドの感覚で言うと「ガンクビとり」という苦痛と悔悟をともなう行いが、Fbからの転載という机上の非常に簡単な作業に変わることによる「安易さ」が記者の側の当事者意識に何をもたらすのか”
  • 多様性が失われるソーシャルメディア、「沈黙のスパイラル」へ(田中善一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    インターネットの世界では、 提供者から消費者へ、また組織から個人へと、主役がシフトしていくと見られていた。少し前のWeb2.0時代までは、このような夢物語が現実味を帯びてきていた。個人が発するブログなどが闊歩した時代でもあり、少数派の意見でも注目されることが多かった。多様な意見が受け入れられるネット世界が定着するかのように思えたのだ。 ところがフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが格化するに伴い、風向きが変わってきた。インターネットの特徴であった多様性が失われてきているというのだ。ここで紹介するPew Research Centerの調査結果でも、ソーシャルメディアでは多様な意見を交わすことが減り、「沈黙のスパイラル」現象に陥っているとまとめている。ソーシャルメディアにおいて、多くのユーザーは反論を交えて議論しようとせず、特定の意見やニュースに同調する傾向が強まっているとい

    多様性が失われるソーシャルメディア、「沈黙のスパイラル」へ(田中善一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    hatayasan 2014/09/03
    “約75%前後の人が、リアルな環境(会食時)で家族や友人となら議論したいと回答/一方でFBやTwitterの場の議論に加わりたいと答えた人は約40%/ソーシャルがリアルの代替になりえていない”
  • 「震災に伴うメディア接触動向に関する調査」を実施~NHKへの信頼度が上昇し、ソーシャルメディアも存在感~ | 野村総合研究所(NRI)

    「震災に伴うメディア接触動向に関する調査」を実施 ~NHKへの信頼度が上昇し、ソーシャルメディアも存在感~ 2011年3月29日 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋 正、以下「NRI」)は、震災発生後一週間強が経過した2011年3月19日から3月20日にかけて、「東北地方太平洋沖地震に伴うメディア接触動向に関する調査」を実施しました。 この調査は、人々が震災関連の情報を入手するに当たって、どのようなメディア(情報源)を重視したか、またインターネットを含む様々なメディアへの信頼度が変化したかどうかを調べることを目的としています。 調査方法としては、インターネットを用いたNRIのマーケティングリサーチサービスである「インサイトシグナル」を利用しています。インサイトシグナルでは、テレビの視聴やwebサイトへのアクセスについて毎日の実績を把握

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    hatayasan 2011/04/13
    「震災発生後、NHKの情報に対する信頼度が上昇する一方で、政府・自治体への信頼度が低下。ソーシャルメディアに関しては、信頼度は上昇・低下の両方の傾向が存在」
  • 小林弘人の履歴

    簡略な説明:起業家。編集者、紙、デジタルにまたがりメディア・プロデューサーとして活躍。「ワイアード」(1994-1998)「サイゾー」(1998-2007・事業売却)「ギズモード」(2006-)等、紙とウェブにまたがり人気メディアを立ち上げ、編集長を務める。 1998年に株式会社インフォバーンを設立。数多くのポータルサイト、ウェブサービス、企業メディアの立ち上げから運営、ソーシャルメディア・マーケティングまでを支援。2012年、株式会社デジモを創設、代表取締役を兼務。経営の傍ら、企業のコンサル、講演、書籍執筆をこなす。監修した『フリー』(クリス・アンダーソン著・ NHK出版)は翻訳書としては異例の19万部を超えるベストセラーとなる。 (2013年9月現在の肩書) 株式会社インフォバーン 代表取締役CEO/株式会社デジモ 代表取締役/オープンネットワークラボ メンター/BBT大学 教授/『W

    小林弘人の履歴
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/04
    最近ソーシャルメディアの話題になるとよく見かける名前。ブログ「眞鍋かをりの…」や「ギズモード・ジャパン」の立ち上げ人だったとのこと。知らないとモグリ的みたいな人だったのか…。
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 「偶然の出会い」を与えてくれる“誰か”をどう見つけるか 連載前回の最後で、このように書いた――偶然は、自分の力で見つけることは確かに難しい。でもどこかの誰かの力を借りれば、偶然は意外と簡単に見つけることが可能になるかもしれない。それがソーシャルメディア的アプローチである、と。 問題は、この“誰か”がどこにいる誰なのか、ということだ。例えばソーシャルメディアといえば、すぐに思い出すのがミクシィだが、ミクシィ上の友人であるマイミクは、“わたし”にとって的確なレコメンデーションをしてくれる情報源となるのだろうか? 「ロングテールの法則」で有名なクリス・アンダーセンは、ブログの「なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのか」というエ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
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    hatayasan 2007/10/22
    「リアルの知人をネット上に転写していくミクシィ的なアプローチではなく、趣味志向の近い人たちを積極的に探し、そこからリアルに知人関係を転写していく」新たなコミュニティモデル。
  • SNS化する新聞

    既にネットを賑わしているニュースですが、USA Today のサイトが一新され、WEB2.0 的な機能を持つことになりました。面白い内容なので、ちょっと覗いてみたいと思います: ■ Quick guide to new USATODAY.com features (USATODAY.com) いろいろありますが、大きなものをピックアップすると…… すべての記事にコメント可能 「推奨」ボタンの追加(良い記事だと思ったらボタンを押す、というおなじみの投票機能) 「アクセス数の多い記事」「コメント数の多い記事」「推奨数の多い記事」「メールされた数の多い記事(※記事をEメールで共有する機能あり)」が確認可能 ユーザープロフィールが登録可能(顔写真も登録でき、コメント等にアバターとして表示される) プロフィール機能では、他ユーザーへのメッセージ送信や、ブログや画像の投稿が可能(※ただしブログではコメ

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    hatayasan 2007/03/06
    大手メディアサイトも意識してCGMの震源になろうとしているという動き。
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