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journalismとsocietyに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    Home Log RSS 事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ、それを黙認するマスコミ。 Home > 2008-10 /  > This Entry 2005-11 / マスコミ関係 > This Entry [com : 30][Tb : 20] 2005-11-21 <筆者注> 今回のエントリは、あくまでも犯罪報道の影で生み出された「恣意的な映像」というものに焦点を当てて論を進めます。犯罪加害者擁護というつもりは全くないので、その辺りを誤読しないようにお願いします。 「格闘する読売ウイークリー編集部」のブログに、このような記述が掲載されていた ↓ ■いったいどうなっているのか(格闘する読売ウイークリー編集部)(googleキャッシュ)(スナップショット)    (筆者注:批評のための資料のという位置付けで、全ての文章を引用) 女子高生がタリウムを母

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    hatayasan 2008/12/10
    20年前の宮崎勤事件から。
  • 識者座談会(その2) 情報倫理の確立急げ―ネット君臨:MSN毎日インタラクティブ

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    hatayasan 2007/03/01
    柳田氏「たばこの副流煙による健康被害と同様、ネットの場合も不快感や社会全体へのマイナスなどを理由に高額の賠償が認められる時代が必ず来る」
  • 識者座談会(その1) 迅速な救済措置必要―ネット君臨:MSN毎日インタラクティブ

    「霧の中のヒグマ」アメリカ, アラスカ州, カトマイ国立公園 -- Alaska Stock Images/age

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    hatayasan 2007/02/28
    柳田邦男と佐々木俊尚が同席、非常に興味深い対話。「ネットによる言論の活性化は結構だ。僕は基本的にその人のアイデンティティーを伴わないものは言論じゃないと考えている」柳田氏のスタンスは覚えておこう
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    「いまや<われわれ>の統一性は社会から失われてしまっていて、どこにも存在しない<われわれ>を主語にして記事を書くこと自体が、不可能になってきている」
  • 腐臭放つ日本新聞協会の対公取勝利宣言〜日本マスメディアが自ら醜い欺瞞を永遠に刻印した日 - 木走日記

    ●世界に類例を見ない戸別配達網の維持、発展と正常販売に一層努力していく所存 ついに公正取引委員会は、マスメディアからの異常な圧力に屈し、昨日(2日)新聞特殊指定の見直しの方針を撤回しました。 新聞・教科書の特殊指定見直し作業終了、公取委が発表 公正取引委員会は2日、独占禁止法に基づいて定めた新聞と教科書の特殊指定の見直しについて、新聞は結論を出すことを見合わせ、教科書は廃止することを正式に発表した。 教科書の特殊指定廃止は6日に官報で告示し、9月1日から施行する。昨年11月から公取委が始めた特殊指定の見直し作業は、すべて終了することになった。 教科書の特殊指定は、教科書の不公正な販売を禁止しているが、教科書採択に関する手続きが整備されてきたことを理由に廃止する方針を掲げ、意見募集を実施した。4618件のうち、約97%が廃止に反対する意見だったが、公取委の判断で廃止に踏み切った。 公取委の特

    腐臭放つ日本新聞協会の対公取勝利宣言〜日本マスメディアが自ら醜い欺瞞を永遠に刻印した日 - 木走日記
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