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journalismとnonfictionに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 第18回雑誌ジャーナリズム賞

    毎年、編集者有志によって運営されております「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の2022年の受賞作が、121人の投票により、以下の通り決定いたしました(掲載誌の月号はすべて2021年です)。 1995年に設立され、以来30年近くにわたって「雑誌の書き手」に光を当て続けてきた「雑誌ジャーナリズム賞」ですが、メディアの在り方が多様化していることも考え、年をもって一旦、休止とさせていただくことになりました。 長年にわたるご愛顧、当にありがとうございました。 大賞1作品 菅首相長男 高級官僚を違法接待

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    hatayasan 2012/10/22
    上原善広氏の「「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点」。大阪市長選前に「新潮45」に掲載。地区の実名を出しているのに週刊朝日の件のように問題にはならなかったな。
  • Amazon.co.jp: 原発とメディア 新聞ジャーナリズム2度目の敗北: 上丸洋一: 本

    Amazon.co.jp: 原発とメディア 新聞ジャーナリズム2度目の敗北: 上丸洋一: 本
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    hatayasan 2012/09/25
    朝日新聞夕刊の連載に加筆。『プロメテウスの罠』と併せて読みたい原発報道検証の一冊。
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 (高田昌幸 著)|今週の必読 - 週刊文春WEB

    たかだまさゆき/1960年高知県生まれ。86年北海道新聞社入社。社報道部次長、ロンドン支局長などを経て、2011年6月末に退社。年4月から高知新聞社勤務。04年北海道警察裏金問題を追及する報道で新聞協会賞、日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞受賞。 柏書房 1995円(税込) 登場する歪んだ精神の持ち主たちとその人間模様だけに目を奪われていては、質を見失ってしまう。この作品の凄さは、企業(組織)ジャーナリスト、ジャーナリズムが抱える「いびつな社内文化」による「ジャーナリズムの崩壊過程」を見事な筆致で描写している点である。著者が冷静に事実に事実を積み重ね、真実を記せば記すほど、読者は怒りに熱くなるはずだ。 著者は03年11月から05年6月にかけて北海道新聞が調査報道によって暴露した「北海道警察裏金流用事件」の担当デスク。一連の報道で、04年仲間と共に日ジャーナリスト会議大賞、新聞協

    hatayasan
    hatayasan 2012/05/25
    この本は立場によって読み方が変わってくるよね。著者をスタンドプレーした記者と妬む空気も理解できなくはなかった。
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