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journalismとlivedoorに関するhatayasanのブックマーク (10)

  • 最新ニュースを次々と送り出す「livedoor ニュース」に行ってきました

    今回はライブドアの中でも非常にアクセス数の多い「livedoor ニュース」のインタビュー記事です。 livedoor ニュースといえば、パブリック・ジャーナリスト、略してPJを実行していることで有名ですが、それ以外にも様々な工夫をしており、今回は「ニュースサイト」の運営という方向から迫ってみたいと思います。 GIGAZINEを読んでいる人の中には個人でニュースサイトの運営などをしたいと思っている人もいるっぽいので、その参考になるかも。 ◆社内の様子 というわけで、六木ヒルズに到着 入り口はあっち ここから中に入り、受付で手続きを済ませ、ライブドアのあるフロアへ移動 受付の前で待機…… 裏手には新聞を読むスペースが!前はこんなの無かったのに、新しく作ったようです 一応これが打ち合わせのスペース いっぱいあります。電源と有線LANをどの打ち合わせスペースでも利用できます。 というわけで会議

    最新ニュースを次々と送り出す「livedoor ニュース」に行ってきました
  • にぽたん休憩所 20060128

    そろそろ軽く言わせてもらいます。 所詮、あまり、大きな声ではないので。 あと、アサマシくやりたくないので、livedoor Blog ではなく、はてダを使わせていただきます。 id:naoya こと、はてな CTO の伊藤直也氏が「naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話」で、あまり世に知られていない、ライブドアという会社の技術的な面について触れてくれています。 人気 Blog で触れてもらえるのは嬉しいかぎりです。 こういう現実を、いつも皆さんに知っていただきたいと思っていました。 技術者集団であるはてなと、技術者集団というイメージが廃れてしまったライブドア、各社の技術者は、恐らく、サイト構築や運用に取り入れている技術がとても似ている…とお互いに思っていると思います。 普段「似てますね」とか、そんなことを言ったりはしないですが、はてな技術勉強会や、ライブドア次世代テクノロジ

    にぽたん休憩所 20060128
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/01
    「社員全員が知っている事実に対してデタラメを吹聴されても何も出来ないジレンマ」
  • ブログによって事件が解説されてしまう時代が本格的に始まった: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ブログは、マスメディアによるものよりもおもしろく、 深い解説をしている。あらゆる専門家がそろっている ブログの強みがライブドア事件でも発揮された ●予定調和のない解説 ネットで、新聞よりも早くタダでニュースが読めるようになって、「一次情報重視の新聞は先行きが厳しくなる。解説や論評、読み物に力を入れる必要があ る」と言われた。ところが、ブログが普及するにつれ、その理屈も成り立たなくなってきた。その道の専門家のブログをたどれば、事件ごとにリアルタイムの専 門家の解説が読めてしまう。 とくにこんどのライブドア事件のように、高度な金融や法律の知識が必要とされる場合は、専門家のブログは絶大な威力を発揮する。どんなに能力のある ジャーナリストでも、専門知識に関しては彼らにかなわない。しかも日々現場でその問題と格闘しているだけに、当事者ならではの迫力のある意見が言える強み もある。 新聞は、そうした欠点

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/03
    「事件のニュースの消費速度が速くなっていることが、ブログによって確かめられるとともに、ブログによって助長されてもいる」
  • livedoor ニュース - 一線ジャーナリストに聞く、ライブドア事件(5)

    一線ジャーナリストに聞く、ライブドア事件(5) 2006年03月02日13時38分 / 提供:PJ 写真拡大 IT関連産業に詳しいジャーナリストの佐々木俊尚氏。(写真提供:佐々木俊尚氏) 【PJ 2006年03月02日】− 今回は情報通信技術(IT)産業や事件捜査に詳しいジャーナリスト、佐々木俊尚氏に話しを聞いた。  −ライブドア事件の社会的な背景とは。  「個人的に、ライブドア事件が生み出された社会的構図に興味がある。日は90年代までモラル中心社会だった。規範がまずあり、人々はそれに従って行動しなければならない社会だ。それは上からの押しつけ社会でもあった。その社会的な構造をもって、日は高度成長期を生き抜いてきた。その後、日は90年代の金融ビッグバンを経験する中で、その社会構造では結果的に行き詰まってしまうことに気付いた。つまり、日におけるモラルと、グローバリゼーションにおけるそ

  • ホリエモン逮捕に至る背景、「ガ島通信」藤代氏らがトークセッション

    ホリエモンはなぜ逮捕されたのか――。ブロガーらによって運営されている「RTCカンファレンス」で1日、ブログ「ガ島通信」の藤代裕之氏やブログ「ニュース・ワーカー」の美浦克教氏らを交えて、「ライブドア事件とこれから」をテーマにトークセッションが行なわれた。 ● 東京地検特捜部は「体制の守護神」として逮捕に踏み切る 東京地検特捜部と証券取引等監視委員会によって行なわれたライブドアへの家宅捜索だが、共同通信社で司法記者を務めた経歴を持つ美浦氏は「2005年2月に、ライブドアが時間外の市場内取引によってニッポン放送株を取得したことがきっかけ。家宅捜索までに特捜部は内偵を進めていたはずだ」と指摘する。 背景には、東京地検特捜部が「体制の守護神」であるという見方がある。資主義経済において株式市場は重要な構成要因。ライブドアの行為は違法ではないものの、「(時間外の市場内取引について)違法ではないことをや

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/02
    「藤代氏は堀江氏が犯行を否認していると報道されている件について「否認しているのは“反抗”という彼自身のブランドに囚われているからではないか」と。 」
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  • 世に倦む日日 : 週刊文春の野口英昭「怪死」事件記事 − 秀逸なジャーナリズム

    映画政治の批評今週号(1/26)の週刊文春の記事は素晴らしい。取材も文章も文春らしい記事で、「文春文化」の真骨頂が提示されている。今週号のような記事を読むと、やはり朝日新聞だけでなくて週刊文春も必要だなという感慨を持つ。記事には、この時点で日の大多数が知りたくてたまらない情報が、そのままズバッと正面から掲載されている。まず記事の前にデスクのファインプレーを評価したいが、それは二つの面からである。一つは、権力と癒着した新聞やテレビの怠慢と隠蔽によって疎外された「国民の知る権利」に正しく応えているという意義であり、二つ目は、ライブドア事件に関するあらゆる切り口の中で、野口英昭の「自殺」事件をトップ記事に選んだ戦略とマーケティングのセンスである。ライブドア事件を記事にしようとするならば様々な切り口が可能であり、株と錬金術の話が中心でもいいし、ライブドアの会社内部の暴露話でもいいし、堀江貴

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    hatayasan 2006/01/31
    「沖縄県警は、現場を検視して他殺を疑いながら、それを強引に自殺と断定して固めている。そして事件関係者に対して口封じを行っている疑惑がある。」
  • ネットで見つけた噂:ライブドア強制捜査タレコミとディズニー次期会長: 実践ビジネス発想法

    怪しいものから、もっともらしいものまで、ネットの世界では日々噂話が流れています。今回は、プロのジャーナリストが書いた噂に関する記事を紹介します。1つ目は、『ライブドアへの強制捜査にからんでのうわさ話です。 ある全国紙記者の話。「フジテレビと産経新聞は昨年春にニッポン放送問題が和解で決着してからも取材班を解散せず、ライブドアの不正を追い続けていた。その中で今回のライブドアマーケティングをめぐる疑惑をつかみ、司法クラブ記者を通じて東京地検にネタを持っていったという話が出ている」 その噂話の出所は明らかではないが、地検がらみのこうした大事件が起きると、必ず「地検はどこからネタを引っ張ったのか?」という話題になる。地検や警視庁捜査二課が手がける経済犯罪捜査では、新聞やテレビが当局にネタを持ち込むのは決して珍しいケースではない。 テレビ業界関係者の証言として、以下のような話もある。「年末のパーティー

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/25
    憶測を張り巡らすのって楽しいですね。陰謀論の季節でしょうか
  • 神保哲生のブログ - 私たちが監視すべき対象はホリエモンの悪行なのか、それとも・・・

    日テレが昨日からしきりとオンエアで使っているホリエモンと番組プロデューサーとの電話のやりとりって、ホリエモンから録音許可とか使用許可は取っているんだろうか。 「どうせ捕まっちゃう人なんだから」とか、「もうホリエモンは終わりだから」、みたいな感覚で勝手に使っているようなことが無いといいのだけれど。 今ホリエモンが電話取材に応じるとは思えないのですが・・・。 とホリエモンの逮捕前に書いたのですが、彼が逮捕されたら、テレ朝まではここまでの電話のやり取りを流し始めましたね。三浦和義氏は今の状況をどう見ているのでしょうね。同じような目にあった鈴木宗男氏も。 まあ、鬼の特捜に睨まれた以上、もし当に違法行為があったのであれば、それはそれとして、償うしかないのでしょう。ただ、果たして私たちが当にチェックしなければならないのは、ホリエモンの悪行なのでしょうか。 一連の騒動を巡る報道について、ご意見、タレ

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/24
    「近代法のもとでは検察や警察が裁判の一方の当事者であることを前提に物事を考える癖はつけなければならないと常々思っています」
  • livedoor ニュース - メディアは冷静さを失っているか?

    メディアは冷静さを失っているか? 2006年01月18日08時25分 / 提供:PJ 【PJ 2006年01月18日】− ライブドアへの強制捜索の報道では、捜索着手の以前に一部のテレビ局と新聞社が、「家宅捜索をした」と報じてしまう勇み足があった。17日は、阪神淡路大震災から11年が経過した日だったが、ライブドアへの強制捜査やヒューザー小嶋社長の証人喚問、宮崎勤の最高裁判決と、三つの大きな報道が重なる結果にもなった。  なにゆえこの三つが重なるのか、裏で何かの糸が引かれるきな臭さを感じたのは私だけだろうか。結果、阪神淡路大震災に関することや、宮崎勤の最高裁判決の報道は、一部のメディアによって簡略化された。代わりにライブドアや小嶋証人と、国会の茶番劇が躍り出た。  少し前の話しになるが、昨年の4月に尼崎JR脱線事故が起きた時、どのテレビチャンネルを開いても、事故の状況をフルタイムで放映し、事

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/18
    「本当のことを知るためには一歩引くことも必要な時があるはずだ。」確かに。
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