タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

journalismとdiscussionに関するhatayasanのブックマーク (1)

  • 今春から記者になる後輩に | ニュースの現場で考えること

    私は二度、東京での勤務経験がある。最初は1998年春からの4年半、2度目は2005年7月からの半年間である。そのころ、大学時代の知人に頼まれ、時間に余裕があるときは、母校のマスコミ講座に講師として足を運んでいた。 「講座」と言っても、正規の授業ではなく、簡単に言えば、マスコミ予備校みたいな感じである。講座の終了後、二まわりほども年齢の違う若い学生さんと、界隈の居酒屋で、あれやこれや、わあわあと話す。それがまた楽しかった。他の学校に呼ばれた際も、その学校の学生さんらとの交流ができ、私には大きな財産だ。 で、ありがたいことに、「ロンドンに来ましたから」と言って、わざわざ声をかけてくれる人もいる。過日も、そんな一人と数時間、歓談した。彼はこの春から、記者として仕事をすることが決まっている。 そういう若い人と話していて思うのは、「記者人生」の時間の短さだ。今の日の新聞社やテレビ局だと、取材現場に

    今春から記者になる後輩に | ニュースの現場で考えること
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/01
    「問題は、現にそこに居る人が自分自身で、その立場に身を置いたまま、きちんとした議論ができるかどうかにある」
  • 1