元JRA藤田伸二氏、岩田康誠「斜行勝利」ガッツポーズに大激怒!? 「あんなんしてホンマにええの?」騎乗停止復帰初日、反省の色なしにファンからも不快の声続々…… 9日、中京競馬場で行われた鞍馬S(OP)は、2番人気のクリノガウディー(牡5歳、栗東・藤沢則雄厩舎)が勝利。昨年の高松宮記念(G1)で1位入線しながら降着に泣いた「幻のG1馬」が復活の勝利を挙げた。 昨年の高松宮記念で1位入線から4着降着の憂き目に遭って以来、8戦連続で馬券圏内を外すなど、極度の不振に陥っていたクリノガウディー。管理する藤沢則雄調教師が「やっとですね、長かった」と喜んだ通り、2018年のデビュー戦以来となる待望の2勝目となった。 その一方で、この日の鞍馬Sは見守った競馬ファンのすべてが素直に喜べるレースではなかったようだ。 「今回は高松宮記念と同じ中京1200mのレースでしたが、クリノガウディーは最後の直線でまた内に
JRAを代表する「万馬券男」江田照男騎手、驚異の大復活!? 2020年、明確に浮かび上がるエダテルの「狙い所」とは 競馬界きっての“穴男”に復活気配が漂っている。 美浦のベテラン・江田照男騎手(48歳)。2000年のスプリンターズS(G1)を最低人気のダイタクヤマトで勝利し、また98年の日経賞(G2)を単勝355.7倍だったテンジンショウグンで優勝。さらに12年の日経賞を12番人気のネコパンチで勝つなど、数々の伝説を残す“穴男”として競馬ファンにはおなじみの存在だ。 2015年以降、乗鞍と勝ち星が減少傾向だったが、昨年はカイザーメランジェで函館スプリントS(G3)を勝ち、7年3ヶ月ぶりに重賞制覇を達成。さらに勝ち星も前年を上回る18勝をあげるなど、復活気配を醸し出していた。 「今年も好調をキープしているようで、すでに8勝をあげて前年を上回るペースで勝ち星を量産しています。そして江田騎手らし
JRA根岸S(G3)コパノキッキング馬主「Dr.コパ」を直撃! 藤田菜七子騎手とG1挑戦の「真意」壮大すぎるプランに驚愕…… 27日には、東京競馬場でフェブラリーS(G1)の前哨戦となる根岸S(G3)が行われる。昨年は勝ったノンコノユメが、そのまま本番も連勝。馬名通りの「夢」を実現させた。 今年もダート界の頂点を目指す多士済々なメンバーが集ったが、中でも注目が集まっているのが、前走カペラS(G3)を勝って3連勝を達成したコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)だ。 そこで今回我々GJ取材陣は、同馬のオーナー小林祥晃ことDr.コパさんを直撃。果たして1400mは大丈夫なのか、勝てばフェブラリーSに進むのか。そして、何よりも以前から、話題になっている藤田菜七子騎手との大レース出走は実現するのか――。 風水による幸運を呼び込み、史上最多のG1・11勝を上げたコパノリッキーなど、個人馬主とし
韓国のアイドルグループ・BTS「防弾少年団」が9日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演することがわかった。 BTSは韓国の7人組アイドルグープで、日本のテレビでは初披露となる「FAKE LOVE -Japanese ver.-」「IDOL」の2曲を披露。出演陣唯一の2曲披露という待遇である。 ただ、これに世間は猛反発の状況だ。 「BTSのメンバーが以前『原爆が落とされた直後のキノコ雲と、韓国国民がバンザイしている写真』がプリントされたTシャツを着ていたことで物議になりました。これに対し韓国紙が『感情的』『揚げ足取り』『BTSの影響力を恐れている』と挑発的な反論し、さらに大騒ぎに。ちなみに『紅白内定』ともいわれていただけに、出したら『受信料不買運動になるのでは』という懸念すらも生まれました。 ネット上では今回のMステ出演に『冗談じゃない』『反日少年団』『よく出てこれますね』『
昨年10月、世にも珍しい「ゴリラの写真集」が発売されたのをご存知だろうか。 ことの発端は、愛知県名古屋市にある東山動植物園の「オフィシャルゴリラ」として飼育されているシャバーニが、あまりにも”イケメン”だったためネットで拡散。その結果、扶桑社からついに『東山動植物園オフィシャルゴリラ写真集 シャバーニ!』が発売されるに至ったのである。 しかもこの写真集、あろうことか通販大手サイト『アマゾン』でベストセラー1位を記録。さらに川崎フロンターレの大久保嘉人選手が「オレよりイケメンと聞いたから比べてみた。完敗……」とシュールなコメントを寄稿したこともあって、動物の写真集としては異例の売れ行きとなった。 果たして、この東山動植物園にシャバーニに感化されたのか、来月8月5日に無謀にも?ゴリラの写真集を出版する”もの好き”が現れた。それも、それが「JRAの現役調教師」というから驚きで開いた口が塞がらない
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