東京の人、美術館にすぐいけるって言うわりに、具体的に好きな画家や写真家、彫刻家の話は出ない 大きい本屋や図書館が充実してるっていうわりに、本の話題はラノベしか漫画しか出ない イベントにしょっちゅういける、ライブハウスがたくさんあるっていうけど、話題になるのはせいぜいオタクライブ 文化資本にアクセスしやすい=文化資本があるではないんだよな 家にギターがあってもギターが弾けないみたいな感じ 追記ブコメでいっぱいイキってる人が出てきて良いもの見せてもらったって感じある よかった。
東京都美術館 @tobikan_jp 【 夜間開室 】 「#印象派モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」@worcester_2024 は #金曜 20時まで開室します (入室は19時30分まで)。第1回 #印象派展 から150周年を迎える2024年、#印象派 がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会、カラフルな夜景とともにお楽しみください! pic.twitter.com/O1dMi3MCrK 2024-03-14 16:31:04 リンク 東京都美術館 印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵|東京都美術館 第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会を開催します。19世紀後半、大都市パリには国外からも多くの画家が集いました。パリで印象派に触れ、学んだ画家たちは、新しい絵画の表現手法を自国へ持
第8回横浜トリエンナーレの見どころが発表。込められたメッセージとは?「野草:いま、ここで生きてる」をテーマに、今年3月15日より開催される「第8回横浜トリエンナーレ」。1月17日に行われたオンライン記者会見で、その見どころや関連プログラムなどの詳細が発表された。 文=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 1月17日に行われたオンライン記者会見より、左から帆足亜紀、蔵屋美香、リウ・ディン(劉鼎)、片多祐子、米澤陽子 写真提供=横浜トリエンナーレ組織委員会 今年3月15日より開催が予定されている「第8回横浜トリエンナーレ」。その見どころや関連プログラムなどの詳細が発表された。 今年のトリエンナーレは、北京を拠点として国際的に活躍するアーティストとキュレーターのチーム、リウ・ディン(劉鼎)とキャロル・インホワ・ルー(盧迎華)をアーティスティック・ディレクター(AD)に迎え、全体テーマを「野草:い
ぴこ @827718nya_o 正直、チケット戦争慣れてるさにわより、久しぶりに博物館行こうかな〜って思ってるおじいちゃんおばあちゃんが心配なんだよね…窓口まで足を運んだのに「予約の電子チケットだけです」って言われてしょんぼり戻ってくお年寄りの悲しそうな背中を別の博物館で見かけたことがあるので… 2022-10-03 20:51:20 ぴこ @827718nya_o 案外身近にもいるんで!親とかがこういうの好きそうな人は、「予約制だけど知ってる?」って確認した方がいいよ! うちのオカンなんて「国宝展のためにワクチン打ってきた」とか言ってた割に窓口でチケット買う気でいて、慌てて公式の予約サイト教えたので! 2022-10-03 21:00:50
はじめに 横浜からの友人を、万博公園に案内する 「散歩王」を片手にいざ万博念公園へ EXPO’70 パビリオン | 万博記念公園 おまたせしました国立民族学博物館 最後に はじめに 今回書くのは2018年12月の話である。 ずっと「書かんとなあ~」と思って気がたのだが気が付いたら2022年で、コロナももう2年目で、世の中はすっかり様変わりしていた。 なぜこんなに書くのが遅れたかというと、実はこれには私なりの明確な答えがある。 「はてなブログに写真をパソコンからアップするのが大変面倒くさい仕様になっているから」 これのみである。 以前書いた奈良交通バス日記 mikimiyamiki.hatenablog.com の時は、スマホから写真をアップしたのでそこそこ手軽だったのだが、あれはあれで別の問題が発生した。 写真が汚いのだ、ギザギザしている。 そこで今回はパソコンから写真をアップしてみたのだ
2022.01.23大分会場は閉幕しました。たくさんのご来場ありがとうございました 2021.12.04大分会場 開幕しました! 2021.10.21大分会場 「ワンコインリレーコンサートvol.3 蓮沼執太フィル」のお知らせ 2021.10.18東京会場は閉幕しました。たくさんのご来場ありがとうございました 2021.09.07オンラインイベント第3回 みうらじゅんさんトーク アーカイブ動画(日本語字幕)を公開しました オンラインイベント第2回 南雄介さんギャラリートーク アーカイブ動画(英語字幕)を公開しました 2021.08.25オンラインイベント第2回 南雄介さんギャラリートーク アーカイブ動画を公開しました 2021.08.21オンラインイベント第1回 穂村弘さんトーク アーカイブ動画を公開しました 横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イ
February 1, 2021 | Art, Architecture, Design | casabrutus.com | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano 「富士には電信柱もよく似合ふ。」というどこかで聞いたようなキャッチコピーがついた展覧会『電線絵画展-小林清親から山口晃まで-』が2月28日から、東京の〈練馬区立美術館〉で始まります。近現代の画家は電信柱や電線をどう描いたのかを探る、奥の深い企画です! いろんな「美」の中でも景観の美はとくに振れ幅が大きい。東京・日本橋の上をまたぐ首都高の高架道路は「目障りだ」という人から、土木の美を愛でる人まで百家争鳴だ。電柱・電線も一般には醜いとされる嫌われ者。地中化の議論も盛んに行われている。でもその電柱・電線に独特の美を見出した画家もいる。目障りだからと言ってなくしてしまっていいものか、との声もある。
Executive Summary この展覧会を前にしてどうでもよくないと思う人は、豚に真珠もいいとこだから観に行かないほうがいいよ。 はじめに 先日、無料券をもらったので石岡瑛子展にでかけてきたのです。 www.mot-art-museum.jp ぼくは石岡瑛子は昔からとても好き、というか崇めていて、『風姿花伝』も持っているし、『私デザイン』も持っていて、何度も見ている。 石岡瑛子風姿花伝―Eiko by Eiko 作者:石岡 瑛子求竜堂Amazon 私 デザイン 作者:石岡 瑛子講談社Amazon だから別に今回の展覧会で何か新しい発見があるとは特に思っていなかった。いろんな衣装の実物があるというのは聞いていて、それは楽しみだったかな。でもまあ、知っていることのおさらいだろうと思っていた。 ちがった。すげえ。みなさんも是非行きなさい。 いまなお衝撃力を保つバブル期広告作品 まず入ると、
横浜美術館で開催中の「トライアローグ」展の内覧会で、特別に写真を撮らせてもらったりしながら鑑賞してきた トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション | 横浜美術館 (yokohama.art.museum) 横浜美術館、実はこの展覧会が終わると、3年近く閉館しちゃうんだよね…。1989年のYES’89、横浜博覧会の時に建てられてもう30年になるから、見えないところにいろいろガタもきていて、大規模修繕が必要なのでしょう。 横浜市民にとってYES'89は白歴史、Y150は黒歴史 横浜美術館はコレクションの充実ぶりでも知られていて、時として企画展よりもコレクション展のほうが面白い場合もある。そのコレクションの充実ぶりについては、あるサイトに書いたこともある 横浜美術館はコレクション展も面白い | 創造都市横浜 (yokohama-sozokaiwai.j
横浜美術館のアートギャラリー1で行われている「柵瀨茉莉子展|いのちを縫う」の内覧会と初日、ギャラリーには生まれたお子さんとともに会場に立つ柵瀨茉莉子さんの姿がありました。縫い上げた作品が語り掛けるメッセージとは? 将来活躍が期待される若手作家を紹介する小企画展「New Artist Picks(NAP)」。今回は柵瀨茉莉子(さくらい・まりこ)さんの個展が開催されています。 当初、2020年3月〜4月の開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、会期が変更となりました。その間「神奈川文化賞未来賞」を受賞、今後の活躍が期待される若手アーティストです。(神奈川県と神奈川新聞社との共同の表彰) 柵瀨さんの表現手段は「縫う」こと。木や植物、貝殻など、命を持っていた自然の生き物を素材に制作をされています。 ■生き物が持つ命の時間を縫い上げる ■貝の成長の時間 ■祖母との思い出を縫い込む ■体験の共有
角川武蔵野ミュージアムがグランドオープン。「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」や「米谷健+ジュリア展」も開幕11月6日、埼玉県所沢市に「ところざわサクラタウン」がグランドオープン。同敷地内にある「角川武蔵野ミュージアム」も同時にグランドオープンを迎える。オープニングでは「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」や「米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい」などが開催される。 角川武蔵野ミュージアム 11月6日、埼玉県所沢市に「ところざわサクラタウン」がグランドオープンし、同敷地内にある「角川武蔵野ミュージアム」も同時にグランドオープンを迎える。 ところざわサクラタウンとは、KADOKAWAと埼玉県所沢市が、「みどり・文化・産業」が調和する地域づくりを目指し、協働で建設した巨大施設。そのなかの文化の発信拠点に位置づけられているのが、角川武蔵野ミュージアムだ。 すでに7月のプレオープンで「隈研吾/大地とつながる
2020年7月10日0時0分。 その時間に始まるはずだった『盗めるアート展』について、見た内容や感想を思いつくままに述べていきます。 盗めるアート展とは 当日の出来事 アートの敗北 レセプションパーティでの様子 終わりに 盗めるアート展とは 盗めるアート展(Stealable Art Exhibition) をSame ギャラリーにて開催します。本展は、国内外で活躍するアーティストの作品で構成される、盗めるアート展です。会期中、会場にはセキュリティを置かず、24時間無人営業し、アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。盗んでよいものとして作品が展示される時、アーティストはどのような作品を展示するのか?鑑賞者と作品の関係性はどうなるのか? 芸術作品に常にまとわりつく、ギャラリーや美術館という守られた展示空間との既存の関係性が壊された空間で、現代
ヨコハマトリエンナーレ2020は7月17日に開幕。チケットは日時指定の事前予約制今回の緊急事態宣言解除を踏まえ、改めてヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」が7月17日〜10月11日までの会期で開催されることが決定した。 「ヨコハマトリエンナーレ2020」 横浜トリエンナーレ組織委員会は、新型コロナウイルスの感染状況を慎重に見極めながら「ヨコハマトリエンナーレ2020」の準備を進めてきた。そして今回、緊急事態宣言解除を踏まえ、改めてヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」が開催されることが決定。 当初は7月3日からの開幕を予定していたが、十分な安全対策を講じるため、2週間後の7月17日から10月11日までの会期となった。チケットは日時指定の事前予約制。6月23日からオンラインでの販売を開始し、会期中は会場窓口でも購入
「三国志」に登場する古代中国の英雄、曹操の墓とみられる3世紀の遺跡から出土したつぼが、この時代には存在しないとされてきた「白磁」の特徴を持っていることが分かり、調査に当たった東京国立博物館の研究チームは、これまでの発見例を300年以上さかのぼる最古の白磁だとしています。 この墓は出土品の特徴などから3世紀に作られたと考えられ、中国政府の研究機関は「三国志」に登場する英雄、曹操の墓だとしています。 見つかったつぼは、高さ13.4センチ、口径8.7センチの大きさで、去年12月、東京国立博物館の研究チームが現地で詳しく調べたところ、表面に透明な釉薬がかけられているうえ、それが高温で焼き上げられてガラス質に変化しているなど、白磁の特徴を備えていることが確認されました。 研究チームによりますと、白磁はこれまで中国の6世紀末の遺跡から出土したものが最も古いとされてきましたが、今回見つかったつぼは墓が作
美術館に行って、美術を見て心に衝撃を受けるなんて嘘や。そんなんハチミツとクローバーの読み過ぎや。 美術館を楽しむには、どうやって美術を見るか?の基本が必要や。大体は2パターンや。 1つめは、その美術品に付随するストーリー(作者・作られた理由・作られた時代)を勉強して、どういう文脈の中でその美術が存在するのかを楽しむんや。 この楽しみ方は博物館と共通するものがある。博物館・古典美術・建築美術・現代美術って分類は色々あるやろ。多分いまでもどれが何となく自分にあってるって感覚があるはずや。 そしてそれはおそらく知識量によってるはずや。 2つめは、美術を美術として楽しむ方法や。この方法はつかれるで。1時間に1枚の美術作品を見れたらいい方や。 絵と向き合って、絵の中で象徴となる記号を探して、その記号の意味を考えるんや。 何言ってるかわからんと思うなら美術を見る前に美術とはどうやって鑑賞するべきものな
どんな展覧会や美術展に行っても、大体図録って最後のお土産コーナーにある。 何故なのか。 今まで買ったことなかったけど、たまたま友達の代理で買って ペラっと見たら、かなり詳細な解説がギッシリ書いてあった。 その解説を読んで、本物を見たいと思っても もう既に自宅。 会場の課金音声ガイドは 歩くスピードと解説音声の長さと一つの絵の滞留時間が実際噛み合ってない。 しかも、気になる作品が解説されているかどうかは、進んでみないとわからない。 その上、一言聞き逃した場合、その作品の先頭までもう一度始めから聞かないといけない。 実にクソ仕様。 描かれた作品の解説を得たい需要はあるのに なぜ、音声ガイドは良くて、図録は売らないのだろう。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。ご利用の際には、あらかじめ最新の情報をご確認ください。また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。 じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ東京都初めてでも楽しめる!「チームラボ ボーダレス」おすすめ作品5選【お台場】 お台場に2018年6月21日(木)にオープンした「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス )」。森ビルとチームラボがお台場で共同運営する“地図のないミュージアム”で、オープン当初から入場チケットは完売、週末もすぐに売り切れてしまうほどの人気でしたが、現在は新型コロナ対策を実施し、日時指定の事前予約制で開館して
特別公開 2018年9月1日~12月16日 とんちで有名な一休宗純禅師を開祖とする大徳寺の名刹、真珠庵。曽我蛇足、長谷川等伯の方丈襖絵が寺宝としてありますが、修復へ入ることになり、約400年ぶりに方丈襖絵が新調されました。新襖絵のコンセプトは一休さんゆかりの寺院だけに「なんでもあり」。漫画家の北見けんいち氏、映画監督の山賀博之氏、アートディレクターの上国料勇氏など、現在第一線で活躍するクリエーターらが作品を手がけました。今回の一般公開では新襖絵の他、通常非公開の書院「通僊院」や茶室「庭玉軒」、村田珠光作庭と伝わる「七五三の庭」が公開となります。 室中/北見けんいち 筆 『楽園』 鹿児島県与論島に魅せられた北見氏が島民と過ごした情景。実在の人物や今は亡き人、漫画の登場人物など、北見氏の人生を彩った沢山の人々が描かれています。描かれている人物は、皆満面の笑み。真珠庵住職の姿も描かれています。
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