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Jasmineの使い方を覚えるために複数のWebSocketコネクションが協調して動作する、というよくありがちなシナリオのテストケースを書いてみた。非同期テストの書き方のページを読んでもよくわからなったので、最初わりと苦戦した。 メモ waitsForは、渡した関数がtrueを返すか指定したタイムアウトまで待つ runsに渡した関数は遅延評価される waitsForの結果を待つ場合はrunsを使う setUpとtearDownが無いので、runsを最初と最後に使う waitsForを含むit以降のdescribe内のitは遅延評価される コード Jasmine以外にライブラリはSenchaとSocket.ioを使っている。 var appServerUrl = 'http://dev.hagino3000.com:8888'; describe("Chat Test", function(
今年の RubyKaigi 2010で、 Sarah Meiさんによる JasmineというJavaScriptのテスティングフレームワークの紹介発表がありました(発表時はRCでしたが、先日(2010年9月14日)に無事バージョン1.0がリリースされています)。 今回はこの Jasmine を紹介したいと思います。 特徴 Jasmineは以下のような特徴を持ったテスティングフレームワークです。 JavaScript自身でJavaScriptをテスト可能 RSpec風の記述が行える スタンドアローン版とRubyGem版 JavaScript自身でJavaScriptをテスト可能 テスト用に専用の言語・フォーマットを使う必要はありません。 RSpec風の記述が行える 全体の構造は、RSpecのユーザーにはお馴染のdescribe や it という記法で記述します。 Rubyのブロックほど簡潔に
先日から CI づいているので今度は JavaScript のユニットテストの分を調べました。 現在のwtnabeの普段の開発手法Jasmine gem と guard-livereload を使ってブラウザで自動reloadさせながら Jasmine でユニットテストを書くということをしています。これはやっぱりブラウザで動かせる Firebug などの開発者ツールがとても強力なので、何かあったときに探っていくのに便利であることが理由として大きいです。あとブラウザで見ることができる方がなんか安心というのもあります。 しかしこのままでは CI と相性がよくありません。だから今まで CI は無視してたのです。 rake jasmine:ciはGUIブラウザ前提一応 Jasmine gem には というタスクが定義されているのですが、これは基本的に Selenium でブラウザを起動してテストを
JasmineによるJavaScriptのテスト その1 こんにちは、プログラマのおぐらです。 弊社のクラウドマネージメントサービス Cloudworksでは、JavaScriptのテストにJasmineというフレームワークを利用しています。Jasmine自体はとてもよく出来ていて便利なソフトウェアなのですが、まだリリースされて日が浅いということもあってあまり日本語の情報がありません。そこで、Cloudworks担当のエンジニア Y氏にJasmineの社内向けチュートリアルを作ってもらったところ、なかなかの大作が仕上がり、社内だけで利用するにはもったいないデキでしたので技術ブログのコンテンツとしても掲載させていただくことになりました。 これから何回かに分けて掲載していきますので、「JavaScriptをどうテストしよう?」とお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。 Jasmineとは? J
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