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ブックマーク / mainichi.jp (18)

  • 「僕はバカだ、どうせ凡人」の声 通知表を廃止した小学校の決断 | 毎日新聞

    各クラスで渡される通知表を見て一喜一憂する児童の姿は、終業式の日の一コマになっています。でも、神奈川県茅ケ崎市の市立香川小学校では、そんな光景が見られません。教員が議論を重ね、通知表を廃止したからです。そもそも通知表は必要なのか。前校長の國分一哉さん(61)に聞きました。【大沢瑞季】 成績に関係なしなら「やりません」 数年前、担任教諭の代理で高学年の授業を担当した國分さん。「プリントをやりましょう」と指示を出すと、複数の児童が手を挙げました。 「これは成績に入りますか?」 「成績に関係がないんだったら、やりません」 勉強は、自身の評価を上げるためのものに過ぎず、興味を深めるものではない。そうした考え方を持つ児童がいたことにショックを受けたといいます。 香川小では学期ごとに教科の成績などを「十分達成している」「おおむね達成している」「努力が必要である」の3段階で評定した通知表を作成していまし

    「僕はバカだ、どうせ凡人」の声 通知表を廃止した小学校の決断 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2023/07/22
    なら運動も外見もコミュニケーション能力も比べて評価するのやめましょうよ。成績が良いことで自己肯定感を維持できる児童もいるだろうに
  • わたしのふるさと便:わたしの穴場 神奈川県 「鎌倉市・鶴岡八幡宮」 鎌倉に12年間通学・声優 上坂すみれさん | 毎日新聞

    愛される歴史舞台 小中高と鎌倉市内に通学した私が、今も1年に1回はお参りするのが鶴岡(つるがおか)八幡宮です。小さい頃から初詣や縁日に通っていて、今も休みの日に遊びに行きます。すごく広くて敷地内に池があったり、破魔矢を売っていたり、大きな階段、大きな木も。たくさんの人に愛されていて、行くと気が引き締まって1年間仕事を頑張れる。私にとってのパワースポットです。 鎌倉駅から八幡さんに続く「小町(こまち)通り」もよく歩きます。鎌倉らしいレトロな街並みに、最近ではおしゃれなカフェもできていて、目的なく歩くだけでも楽しい。ぶらぶらしているといつも目に入るクレープ屋さんがあって「偶然必ず行く」お店になっています。

    わたしのふるさと便:わたしの穴場 神奈川県 「鎌倉市・鶴岡八幡宮」 鎌倉に12年間通学・声優 上坂すみれさん | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2022/11/13
    すみぺは鎌倉女子大附属だったな。苔に話しかけていたバス停も鎌倉。
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2022/03/08
    神奈川新聞に掲載されたインタビューの再構成かと思ったけど、そちらでは出てない話題も語ってる。新録なのか、それとも神奈川新聞がカットした部分を拾ったのか
  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2021/03/09
    よし、その子ザルを「イエス」と名付けよう
  • 気仙沼から八丈島まで9年9カ月 東日本大震災で流失の漁船、熱帯の海漂う? | 毎日新聞

    発見された小型漁船には多くのサンゴなどが付着していた=東京都八丈町大賀郷で2020年12月12日午前9時56分、菊池まり撮影 東日大震災の津波で漂流した小型漁船が9年9カ月の歳月を経て、東京・八丈島で見つかった。地元漁協が船の登録番号を確認し、宮城県気仙沼市の漁協支所所属の船と判明した。船内には大量のサンゴが付着しており、どのようなルートを漂流したのか関心を呼んでいる。 船は10日夕、同島の八重根漁港付近を漂っているのが見つかり、漁協がロープでえい航して港に陸揚げした。FRP(繊維強化プラスチック)製で、全長約5・5メートル。船の内側は鮮やかな彩りのサンゴ…

    気仙沼から八丈島まで9年9カ月 東日本大震災で流失の漁船、熱帯の海漂う? | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2020/12/12
    気仙沼→アメリカ西海岸→東南アジア→八丈島。10年かけて北大西洋を2周した可能性すらあるのか。海流ってすごいな……
  • 学術会議問題の核心 菅政権が目指す恐るべき「反知性主義的統制」 最注目の政治学者が特別寄稿 白井聡 - 毎日新聞

    菅政権による学術会議会員任命拒否は、強権による思想弾圧につながるのではないか。この問題に政権の「反知性主義的支配」を透視する政治学の俊英が、軍国主義下の思想弾圧の嚆矢であった滝川事件を振り返りながら、全体主義的な統治に抵抗する道を探る――。 「考えるな!支配に身をまかせよ!」という権力 いま、学者たちに「滝川事件」の時のような「必死の抵抗」はあるか? 「ポイント・オブ・ノー・リターン」という概念がある。私たちが自分たちの国をかつて亡(ほろ)ぼしたとき、一体どこに「ノー・リターン」の時点があったのか、多くの議論が積み重ねられてきた。軍国主義化に抵抗する世論の駆逐・平定という角度から見たとき、1933年の滝川事件(京大事件とも呼ばれる)は、そう見なされるにふさわしい事件であった。 同事件は、京都帝国大学法学部教授で刑法学者の瀧川幸辰(たきかわゆきとき)の著書『刑法読』をマルクス主義的であり危

    学術会議問題の核心 菅政権が目指す恐るべき「反知性主義的統制」 最注目の政治学者が特別寄稿 白井聡 - 毎日新聞
    damegano
    damegano 2020/10/30
    無能な働き者がよかれと思って無能な働き者に援護射撃を頼んで大惨事。どうしてよりによって彼を選んだのか理解に苦しむ。
  • 「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞

    自殺した男性が自治会役員らに書かされたと両親が訴えている書面=大阪市内で2020年7月30日正午、伊藤遥撮影 知的・精神障害がある男性(当時36歳)が自治会の役員らに障害者であることを記した書面を書くよう強要され、自殺したとして、男性の両親が自治会と役員らに計2500万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。両親によると、男性は「おかねのけいさんはできません」などと障害の影響についても詳しく書かされ、他の住民にも見せると告げられた翌日に自殺していた。7月31日に第1回口頭弁論があり、役員らは争う姿勢を示した。

    「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2020/07/31
    そもそもの問題としてお金の計算ができない人に自治会の班長はして欲しくないでしょ。住民の不利益に繋がる行為。最初に対象から除外すべきだった。役員らがお飾りを置いて私物化したいということだった
  • 県岐阜商と大垣商でクラスター発生 38度の熱がある教諭が部活指導 | 毎日新聞

    岐阜県と岐阜市は18日、市内に住む県立岐阜商高(岐阜市)の保健体育の60代男性教諭1人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。16日に感染が分かった同校の女子生徒を指導していた。別の教諭の感染を機に判明した患者は県立大垣商高(大垣市)の生徒を含めて計6人となり、県は両校に絡むクラスター(感染者集団)が発生したと認め、接触者の調査を進める。県内の患者は計173人とな…

    県岐阜商と大垣商でクラスター発生 38度の熱がある教諭が部活指導 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2020/07/20
    「発熱などの症状があれば出勤しないよう通知」「教諭は38度の熱があった5日に部活動を指導するため5分間ほど学校に滞在」せっかくの救済大会もこいつのせいで辞退
  • 空間除菌ミスト付き新型夜行バス 福岡・北九州-東京、西鉄が運行再開 | 毎日新聞

    夜行高速バス「はかた号」の新型車両は、プレミアムとビジネスの計22座席を備えている=福岡市中央区で1日、石田宗久撮影 西日鉄道は1日、新型コロナウイルスの影響で4月から運休していた福岡・北九州―東京間の夜行高速バス「はかた号」に新型車両2台を導入し、運行を再開した。4席ある個室型プレミアムシートは革の座席の幅を広げて座り心地を高め、より快適に過ごせるようにした。新型コロナ対策として空間除菌ミストも備える。 プレミアムシートの座席は幅56センチ、背もたれ幅69センチ。旧式の車両より6~19セ…

    空間除菌ミスト付き新型夜行バス 福岡・北九州-東京、西鉄が運行再開 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2020/07/03
    「逆ウラシマ現象」「尻の肉が取れる」など数々の伝説を生み出したキングオブ深夜バスのはかた号さんがこんな軟弱な姿になってしまうとは。
  • 都会の本屋で絶滅危惧種のドジョウが自然繁殖 水槽内では世界初 福岡・天神 | 毎日新聞

    水槽を見つめる副店長の福田雄克さん。「愛着がないわけではない」と笑う=福岡市中央区天神のジュンク堂書店福岡店で、杣谷健太撮影 自然環境とは無縁とも思える福岡市中央区天神のジュンク堂書店福岡店で、絶滅危惧種の「オンガスジシマドジョウ」の稚魚が生まれた。専門家によると、水槽内で自然繁殖したのは世界初とみられるという。これまで世話をしてきた書店員は思わぬ出来事に驚いている。【杣谷健太】 オンガスジシマドジョウはスジシマドジョウの仲間で、福岡県内の遠賀川水系のみに生息し、体長は約10センチ。環境省のレッドリストでは近い将来、野生での絶滅の危険性が高い「絶滅危惧IB類」に分類されている。2012年に県保健環境研究所(同県太宰府市)の研究員でドジョウ研究をしている中島淳さん(42)が命名した。 ジュンク堂書店福岡店にオンガスジシマドジョウがやって来たのは16年1月。中島さんの著書をPRするため、水辺の

    都会の本屋で絶滅危惧種のドジョウが自然繁殖 水槽内では世界初 福岡・天神 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2020/03/30
    「当初は魚部の福岡市内のメンバーらが世話をしていたが徐々に足が遠ざかり、書店員が世話をすることに」美談に仕立ててるけど「北九州・魚部」ってNPOが書店に厄介ごと押しつけていっただけじゃない?
  • 役場敷地内に“闇喫煙所” 副町長ら全面禁煙破る 非常階段下、生け垣で見えず 奈良・王寺町 | 毎日新聞

    役場敷地内を全面禁煙にしている奈良県王寺町で、平岡秀隆副町長(65)ら喫煙する多くの職員が敷地内にある施設の一角でたばこを吸っていたことが明らかになった。敷地内を原則禁煙とするルールに違反しており、平井康之町長は「弁解の余地はなく、町民らに謝罪したい。今後は違反行為があれば処分を考える」と話している。 喫煙場所は、役場庁舎西隣の「町やわらぎ会館」南西角の非常階段の下。一般の人は入らない場所で、生け垣があるため外部からも見えない。階段には、コーヒーの缶や吸い殻がいっぱい詰まった黒いビニール袋が置かれていた。

    役場敷地内に“闇喫煙所” 副町長ら全面禁煙破る 非常階段下、生け垣で見えず 奈良・王寺町 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2019/12/18
    これだからヤニカスは
  • 大津保育園児死亡事故、直進の女性不起訴 大津地検「刑事責任を問える過失は認めがたい」 - 毎日新聞

    damegano
    damegano 2019/06/14
    「被害者の声に耳を傾け、心情に寄り添った対応」って法的に責任がなくても自分らの気持ちが治まらないから罰せよとでも?それって法治主義じゃなくて情緒主義だよね?
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/08/10
    ばっっっっっっっっっっっっかじゃないのか!!!霞ヶ関は文書に対しての意識が著しく低すぎる。
  • 日大:チアリーディング監督がパワハラ 保体審が対応せず | 毎日新聞

    大応援リーダー部(競技チアリーディング)の女性監督が女子部員にパワハラをしたと、学内の人権救済機関に認定された。関係者への取材で判明した。部員は精神的に追い詰められて適応障害と診断された。運動部を統括し、アメリカンフットボール部の内田正人前監督が事務局長だった保健体育審議会(保体審)に解決を求めたが対応しなかったという。日大のパワハラ体質とガバナンス(組織統治)の欠如が再び露呈した。【川上珠実、銭場裕司】 監督は2011年ごろまで同部選手だったOGで15年度に就任した。女子部員らによると2月5日、全部員の前でこの部員を名指しし「大雪の日に事務員に頼んで練習をなくそうとした」と事実でないことで叱責した。

    日大:チアリーディング監督がパワハラ 保体審が対応せず | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/08/09
    これ日大だけの問題とは思えないんだよな。日大が突出してクズで事後対応ミスってるだけで絶対的な上限関係を作りたがる体育会系全般の問題だと思う。
  • 質問なるほドリ:肘に血小板注射、効くの? 組織の再生促す 大谷、田中両選手は復帰=回答・荒木涼子 | 毎日新聞

    なるほドリ 右肘(みぎひじ)を痛めていた米大リーグ、エンゼルスの大谷(おおたに)翔平(しょうへい)選手が約1カ月ぶりに復帰したね。どんな治療(ちりょう)を受けたの? 記者 自身から採取(さいしゅ)した血液(けつえき)の血小板(けっしょうばん)を患部(かんぶ)に注入して修復(しゅうふく)を図る「PRP注射(ちゅうしゃ)」と呼ばれる再生医療(さいせいいりょう)を受けました。血小板は皮膚(ひふ)や筋肉、靱帯(じんたい)などが傷つくと組織を修復するたんぱく質を出します。この働きを利用し、血小板を濃縮(のうしゅく)した成分(PRP)を損傷(そんしょう)した部分に注入します。

    質問なるほドリ:肘に血小板注射、効くの? 組織の再生促す 大谷、田中両選手は復帰=回答・荒木涼子 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/07/20
    アカン、あの作品を見てから血小板が長縄まりあボイスで脳内再生されるように毒されてる……
  • 土用の丑:ウナギ 値高く縁遠く 業界「厳しい」 | 毎日新聞

    20日の土用の丑(うし)の日を前にウナギの取引価格の高値が続き、専門店の多くが値上げに追い込まれている。厳しい暑さが続く中、ウナギをべてスタミナをつけたいところ。しかし、値上げは消費者の財布を直撃するだけに、専門店ののれんをくぐるのも容易でなくなってきた。【藤渕志保、加藤明子】 「値段が高くなって懐には痛いね」。3連休の中日の15日夕、孫娘と一緒に東京・日橋の専門店でうな重を頬張っていた群馬県太田市の元公務員、梶原克雄さん(73)はそう言うと苦笑した。ただ、「ウナギは夏の風物詩」と指摘した上で、「孫にも日ならではの季節に合ったの楽しみ方というものを知ってほしい」と来店したという。 千葉県成田市でウナギの卸と専門店「うなぎ新川」を経営する「光輝」の西勝光治社長(69)は「今年は仕入れ値が大幅に上がった」とため息をつく。「問屋なので安く提供できるのが強みだった」があまりの高値に創業以来

    土用の丑:ウナギ 値高く縁遠く 業界「厳しい」 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/07/19
    ”「ウナギは夏の風物詩」と指摘した上で、「孫にも日本ならではの季節に合った食の楽しみ方というものを知ってほしい」”やったね!絶滅まっしぐら!!
  • 西日本豪雨:「無念…」水害の危険訴え続けた旧真備町議 | 毎日新聞

    河川の改良工事求め続け、実現しようとした矢先に… 岡山県倉敷市真備(まび)町地区で起きた水害に、やるせない思いを抱く住民がいる。合併前の旧真備町議を務めた黒瀬正典さん(64)。地区は過去に何度も河川の氾濫に見舞われた。町議時代に河川の改良工事を求め続け、それが実現しようとした矢先に起きた今回の水害。今、避難所のボランティアとして、古里のために再び力を尽くしている。 「おにぎりはいくつでも持って行って」。一時2000人以上が避難した市立岡田小学校の体育館。疲労が目立つ被災者に声を掛ける黒瀬さんの姿があった。「もっと早く河川工事が始まっていれば--」。その思いが心から離れない。

    西日本豪雨:「無念…」水害の危険訴え続けた旧真備町議 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/07/13
    住民は改修工事を望んで陳情していたのに、「地元の意見をまとめられず、工事計画はこう着状態」ってことは反対派の住民が居たのかな?ようやく来年度に改修工事が決定したのに間に合わなかったのか……。
  • アニメージュ:「御三家」の最古参が40周年 変わりゆくアニメ誌のあり方 - 毎日新聞

    を代表する「アニメ誌御三家」の中でも最も歴史がある「アニメージュ」(徳間書店)が6月9日の2018年7月号(Vol.481)で40周年を迎える。マンガが連載されていた「風の谷のナウシカ」や、「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」「おそ松さん」と数々のアニメと歩んできた40周年の歴史を踏まえ、現在の9代目編集長、川井久恵さんに、変わりつつあるというアニメ誌のこれからを聞いた。 「アニメージュ」が創刊されたのは1978年7月号。ガイドブック「ロマンアルバム・宇宙戦艦ヤマト」のヒットを受けて、子供向けテレビ誌「テレビランド」の別冊として産声をあげた。表紙はもちろん「宇宙戦艦ヤマト」だった。その後、「機動戦士ガンダム」などのアニメブームを受けて、81年に「アニメディア」、85年に「ニュータイプ」が創刊。70~80年代は、さまざまなアニメ誌が創刊されたが、この3誌は後に

    アニメージュ:「御三家」の最古参が40周年 変わりゆくアニメ誌のあり方 - 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/06/04
    最近のアニメージュ、内容とページ数はどんどん薄くなり、値段だけが上がっていった。80~90年代の熱量は今やもうない。それでも他の二誌に比べるとクリエイター情報は多い。
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