スレッド「日本のハロウィンは次元が違う」より。京都で開催された『妖怪仮装行列 一条百鬼夜行』の様子が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:imgur Ads by Google
今回は、ヤクルト本社が22日にYouTube上で公開し、 ネット上で大きな反響を呼んでいる「ジョア」のプロモーション映像からです。 映像は、教師に見つからずに早弁を試みる生徒たちが主役で、 袖からフォークが飛び出す「SLEEVE FORK」、 教師の動きに合わせて教科書が動き死角を作る「MOVING TEXT SHIELD」、 食べ物を口に運んでくれるネクタイ型アームロボット「TABE-TIE」など、 早弁目的としては無駄にハイテクすぎるロボットが次々に登場します。 そして動画の最後には、「ジョア」にストローを刺すロボットが登場し、 「全国の先生方へ。早弁はダメですが、ジョア解禁お願いします! ※授業中の早弁はやめましょう」とのプロモーションメッセージが。 外国人に大ウケしており、映像にはコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 翻訳元■■ 下はオリジ
韓国のアイドルグループ「防弾少年団」のメンバーが昨年、 原爆のきのこ雲がプリントされたTシャツを着ていたことが、 現在日本と韓国のネット上を中心に物議を醸しています。 Tシャツには他にも、韓国国民が万歳を叫んでいる姿のプリント、 そして「愛国心」「我が祖国の歴史」「光復節」という文字もあり、 政治的なメッセージが含まれているであろうことが窺えます。 海外サイトの関連記事には、不謹慎すぎるとして非難の声が殺到。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「反日教育の影響だよ」 『なぜアジアで中韓だけが今も反日なのだろうか?』 翻訳元■■■ ■ あんな写真がプリントされたTシャツを着るなんて本当に不愉快。 +114 ■ 基本的に愛国心を持つことは大切だと思う。 それでもこのTシャツは限度を超えてる……。 +2 ■ あんなシャツを発売しようとした時点でおかしいんだよ……。 +8 ■
今回は、来月にタイ・チェンマイにオープンする「Hinoki land」の話題から。 「Hinoki land」は日本をテーマにした観光施設で、 伏見稲荷神社の鳥居や金閣寺、浅草寺の雷門などのレプリカが目玉となっています。 現在はプレオープン中ですが、すでにレンタル浴衣の着付けなども行なっており、 まるで日本にいるような気分を味わえるインスタ映えスポットということで、 フルオープン前から特に若者の間で大変な人気を博しているそうです。 関連投稿の特にシェアページは若い女性でほぼ占められており、 「行ってみたい」などのポジティブな声が中心ですが、 中には、日本に憧れを抱き過ぎる若者たちに対する苦言の声もちらほらと。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 オランダ「本当に日本なの?!」 ハウステンボスの完成度にオランダ人が感動 翻訳元■■■(シェアページからも) ■ 想像以上に完
多くの日系人が暮らし、南米随一の親日国としても知られるパラグアイ。 この国の首都、アスンシオンから30キロほど離れた場所にあるイタ市には、 御影城と名付けられた本格的な日本のお城が存在します。 築城を始めたのは1958年にご家族と共に広島からパラグアイに渡った前原深さん。 「日本文化の象徴を南米の大地に残したい」という想いからだったのですが、 1995年、不慮の事故により夢半ばで他界されてしまいました。 そんなお父上の意思を継いだのが息子の弘道さんでした。 パラグアイ国内で出回る卵の7割近くを生産する会社を興した方で、 日本人会連合会の名誉会長を務められ、昨年には旭日小綬章を受賞されています。 弘道さんは、熊本城や会津若松城の復元を手掛けた著名な技師に設計を依頼し、 職人たちを日本から呼び、瓦なども日本から取り寄せるなど、 日本で見られるような本格的なお城作りを目指しました。 ご自身も時折
主に1970年代後半から1980年代にかけて流行した、 日本のポピュラー音楽のジャンルの1つであるシティ・ポップ。 都会的で洗練された「ニューミュージック」寄りの音楽性に合わせて、 歌詞もこれまで反戦平和などを歌うことが少なくなかったフォークとは違い、 豊かさを背景にした、都会的で、生活感の薄い描写が特徴となっていました。 このシティ・ポップが現在海外、特に欧米でブームとなっており、 「若者のBBC」と呼ばれる米国メディアのVICEは先週、 竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」にスポットを当てた、 「この80年代の日本の曲こそ、世界最高のポップソングである」 というタイトルの記事を投稿しています。 (なお、「プラスティック・ラブ」はわずか1年で再生数1700万回を突破。 コメントも1万件以上寄せられており、そのほとんどは外国人からのもので、 しかもこれまでに何度も削除&再投稿が繰り返さ
2011年3月11日、未曾有の大災害に見舞われた日本に、 世界中の国から温かいコメントと多くの義援金が寄せられましたが、 その中でも、台湾からの支援は総額200億円以上という膨大なものでした。 もちろん金額の多寡が全てではないことは言うまでもないですが、 それでも多くの人が、台湾から特別な友情を感じたのではないでしょうか。 東京・蒲田に本社を構えるインフラ調査会社「ジオサーチ」は先日、 東日本大震災時に台湾から受けた支援に対するお礼として、 独自に開発した特殊車両「スケルカー」を台湾に持ち込み、 高雄市の路面下にある空洞などの無料点検を行いました。 点検を行いながらも台湾の人々に感謝の気持ちを伝えられるよう、 車両の前後には、感謝の言葉を記した横断幕も掲げられています。 このことを台湾の大手メディアが伝えているのですが、 7年以上が経った今も日本人が台湾への恩を忘れていない事に、 現地から
今月9日、自転車のロードレースに出場するために、 台湾東部の花蓮県を訪れていた日本人男性が練習中に落石に遭い、 3日後に命を落とすという痛ましい事故が起きました。 そして先日、日本から駆けつけた被害男性の御父君・良一さんが、 帰国する前に遺骨が置かれた病院を訪問したところ、 朝方にもかかわらず、台湾の自転車愛好家数十人が、 被害男性を追悼するため病院に駆けつけるという出来事がありました。 集まった方々は被害男性とは面識がまったくなかったのですが、 ニュースで事故のことを知り、仲間に呼びかけ合ったそうです。 良一さんは集まった台湾の自転車愛好家たちの前で、 「息子は事故で命を失い、親として耐え難い悲しみです。 しかし大好きな自転車に乗り、美しく愛がいっぱいの台湾で命を落とし、 息子にとっては幸せだったと思います。ありがとう」 と感謝の言葉を述べていらっしゃいます。 また、良一さんはご子息が運
本日午前4時半ごろ日本に凱旋帰国された大坂なおみ選手。 羽田空港には約160人の記者が集結するなど大きな注目を浴びていますが、 グランドスラム初制覇の地であるアメリカでも当然注目の的で、 日本帰国前には、大人気トーク番組「エレンの部屋」に出演。 その愛らしい振る舞いが何度も観客の爆笑を誘い、 また、非常に謙虚でシャイな人柄が視聴者を魅了しています。 以下が公式映像の抄訳になります。 司:セリーナ・ウィリアムズ選手と審判の激しいやり取りには気づいていた? 集中が切れてしまうはずだけど、何を考えていたのかしら? 大:対戦相手が苛立ってる時に、相手の事は見ないようにと教わりますよね。 違う方向を見て、試合に集中しろと。だから私はそうしたんです。 ただ、何が起きているのかはすごく気になりました。 ブーイングが凄かったから、後ろを振り向きたかったんですけど、 何とか我慢しました。(観客から笑い声)
今回は、植民地の歴史に関する投稿から。 植民地という概念はフェニキアや古代ギリシアにもありましたが、 近現代においては、本土に従属する領土という意味合いになるでしょうか。 初期にはスペイン・ポルトガル両国が征服活動を行い、 18世紀後半になると産業資本主義の資源収奪要請により、 様々な西欧諸国がアジア・アフリカに手を伸ばし植民地支配が拡大。 20世紀までに、ほとんどの国が欧州列強の(半)植民地状態となりました。 下の地図では、欧州の植民地になった経験を持つ国が、 その受けた影響力の度合いによって色分けされており、 独立を保ち続けた国・地域は、日本、朝鮮半島、タイ、 そしてアメリカで解放された黒人奴隷の人々が建国したリベリアのみと、 世界のほとんどの国はヨーロッパの支配を受けていたことが分かります。 それでは、コメント欄に寄せられたコメントをまとめましたので、ご覧ください。 ■:ヨーロッパ
サガン鳥栖に加入した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス選手が、 今月16日に行われたウェルカムセレモニーに登場し、 約2500人のサポーターたちから歓迎を受けました。 トーレス選手はすでにチームの練習にも参加しており、 最短で22日にJリーグデビューする予定とのことです。 ヨーロッパ各国、アメリカ、中国、豪州など、 様々な国のチームが獲得に動いた中、日本のチームを選択したトーレス選手。 サッカー専門サイトのGoal.comが、 「トーレスが日本を愛する理由を説明」 というサブタイトルのインタビュー動画を投稿していたのでご紹介します。 「コンニチハ、フェルナンド・トーレスデス。ヨロシクオネガイシマス。 私をサッカーに導いてくれたのは『キャプテン翼』でした。 初めて観たのは5歳から7歳くらいの頃だったと思いますが、 それまでサッカーボールに触れたことはありませんでした。 チャンネルを正確
ラオス南東部アッタプー県で23日夜、 建設中だった水力発電用のダムが決壊し、 鉄砲水が複数の村を襲った結果、 6600人以上の方々が家を失ったと伝えられています。 この甚大な被害に対し日本政府は昨日、 JICAを通じて緊急援助物資(テント,毛布等)を供与することを決定。 その件をラオスの科学技術省副大臣などがSNSで発信しており、 ラオスの人々から感謝の声が続々寄せられています。 その一部をご紹介しますのでご覧ください。 タイ「涙なしには観れない…」 日本国民とタイ国民の強固な友情にタイ人が涙 翻訳元■■■■■■ ■ 日本の皆さん、ラオス国民を助けてくれて、 ありがとうございました🇯🇵🇯🇵🙏🏻 +9 ■ 日本も日本で洪水被害に苦しんでるのに、 それでもこうして支援してくれたんだね。 その気持ちだけでも本当にありがたい。 +10 ■ 日本からの支援を知って、涙がとめどなく溢れてき
今回ご紹介する映像は、badgerさんがYouTubeで公開されているもので、 ラッシュ時における山手線、埼京線、京浜東北線、湘南新宿ライン、 りんかい線の運行略図が、1分単位で紹介されています。 動画は午前4時20分の運行状況からスタート。 4時台はまだ朝早くということもあり電車の数はまばらながら、 5時を過ぎると徐々に増え始め、6時半を回るとかなり活発に。 以後も増加は止まらず、ピークとなる8時〜9時には、 ほとんどスペースがないような状態になっています。 言うまでもなく、東京にはさらに地下鉄や私鉄なども走っているわけですが、 一部だけでも既に多くの外国人にとっては理解を超えた領域だったようでした。 海外「理解を超えた数だ」 乗降客数世界TOP50 日本の駅がほぼ独占 翻訳元■■ 埋め込み無効になっていたためこちらから こちらは山手線、中央線、小田急線、東急東横線&目黒線を纏めたもの
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