【読売新聞】 昨年4月に開業した横浜市のみなとみらい21地区のロープウェー「YOKOHAMA AIR CABIN」の利用者が、今年1月までに100万人を突破した。市が2日の市議会で明らかにした。 ロープウェーはJR桜木町駅前―新港ふ
【読売新聞】 昨年4月に開業した横浜市のみなとみらい21地区のロープウェー「YOKOHAMA AIR CABIN」の利用者が、今年1月までに100万人を突破した。市が2日の市議会で明らかにした。 ロープウェーはJR桜木町駅前―新港ふ
横浜市のみなとみらい地区で、大観覧車や運河の様子などを一望できる全長600メートル余りのロープウエーが完成し、今月から運行を始めることになりました。 このロープウエーは、横浜市の桜木町駅前と海沿いの観光地の間のおよそ630メートルを往復する「YOKOHAMA AIR CABIN」で、開業を前に1日、報道陣に公開されました。 最も高いところで地上40メートルの高さがあり、大観覧車やランドマークタワーなどみなとみらい地区の風景を一望できます。 キャビンは8人乗りで、片道5分ほどの空中散歩を楽しめるほか、夜間はキャビンが光り、横浜の夜景に新たな彩りを添えるということです。 ロープウエーは今月22日に開業する予定で、料金は大人が片道1000円、子どもが500円で、午前10時から午後10時までの営業です。 運行する会社によりますと、都市部にある常設のロープウエーは国内で初めてだということで「港町横浜
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