主人公のモデルは、日本初の女性弁護士 三淵嘉子さん。情熱あふれる法曹たちの闘いを描く極上のリーガルエンターテインメント! 作:吉田恵里香 主演:伊藤沙莉
主人公のモデルは、日本初の女性弁護士 三淵嘉子さん。情熱あふれる法曹たちの闘いを描く極上のリーガルエンターテインメント! 作:吉田恵里香 主演:伊藤沙莉
ディズニープラスにて配信、NHK BSプレミアムで放送されたドラマ『拾われた男』が、10月11日よりNHK総合にて放送されることが決定した。 本作は、俳優・松尾諭が自らの波瀾万丈なサクセスストーリーを描いた同名エッセイをドラマ化したヒューマンドラマ。金もツテもない……けれども、強運と縁に恵まれた俳優志望の男が、他人に“拾われ”続けることで、夢も恋も掴んでいく。 原作者の松尾自身であり、持ち前の人を惹きつける魅力と強運で他人に“拾われる”ことで人生を切り開く主人公・松戸諭を仲野、その兄・武志を草彅剛、諭の運命の女性である比嘉結を伊藤沙莉が演じる。NHK連続ドラマ小説『あまちゃん』、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の井上剛が監督を務め、2023年前期のNHK連続ドラマ小説『らんまん』を手掛ける足立紳が脚本を担当する。 売れない役者・松戸諭(仲野太賀)が自販機の下に落ちていた1
子役の頃から高い演技力が評価され、ここ数年は人気も上がり続けている伊藤沙莉さん(27・@SaiRi_iTo)。現在、森山未來さんと初共演を果たしたNetflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』が劇場公開&配信中です。 【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます WEBでの連載配信時から大きな話題を呼び、2017年に刊行された作家・燃え殻さんの同名小説が原作の本作。森山さん演じる主人公・佐藤を通して、1995年から2020年までが綴られる物語で、伊藤さんは、46歳になった佐藤が今も忘れられずにいる初めての恋人・かおりを演じています。 「人を引っ張っていくタイプの人間じゃない」と明るく語る伊藤さんに、原作が“エモい”と話題になった本作について、そして伊藤さんが「大人」になったと感じた瞬間などを聞きました。 ――原作者の燃え殻さんを投影した佐藤や、伊藤さんが演じたか
燃え殻さんの半自伝的恋愛小説を映画化した『ボクたちはみんな大人になれなかった』(森義仁監督)が11月5日(金)に劇場公開、Netflixで全世界配信されます。 バブル崩壊後の90年代半ばからコロナ禍の現在までの「ボク」を通して、移ろいゆく時代の空気とサブカルチャー、そして人を好きになったときの高揚感や喪失感といった普遍的な感情を叙情的に描いています。 森山未來さん演じる「ボク」の忘れられない恋人・かおりを演じた伊藤沙莉(いとう・さいり)さんにお話を伺いました。前後編。 ——タイトルの『ボクたちはみんな大人になれなかった』に無理やり引っ掛けてしまうのですが、伊藤さんは子役からキャリアを重ねてこられて今やドラマにCMにと活躍されていますが、「大人にならざるを得なかった」タイミングってありましたか? 伊藤沙莉さん(以下、伊藤):今ですね。今だと思います。最初は、意見なんて聞いてもらえない時代が
テレビ美術制作会社に勤めていたという異色の経歴ながら、作家・エッセイストとして活動する”燃え殻”が手がけた恋愛小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』。WEB連載時から「エモすぎる」と話題を呼んだ小説が、森山未來主演、伊藤沙莉がヒロインで映画化される。11月5日劇場公開、Netflixでも同日に世界同時配信予定。 →画像ギャラリーはこちら 90年代の東京を象徴するさまざまなカルチャーが登場する、懐かしく切ない鮮烈な映像は、きっと誰が観てもそれぞれの”あの頃”を呼び起こすに違いない。 2020年から1995年へと時を巻き戻しながら、TVの美術製作スタッフとして働く主人公・佐藤誠(森山未來)が、忘れられない恋人・加藤かおり(伊藤沙莉)に想いを馳せる物語。もう戻ってはこない二人の時間が描かれる。本作が初共演となる森山未來・伊藤沙莉に話を聞いた。 リアルな緊張感で、初対面のぎこちなさを表現 ——
――本書のタイトルがTwitterの自己紹介文とまったく同じ、というのが面白いなと思いました。 伊藤沙莉(以下、伊藤):これは、すぐに決まりました。もともとタイトルについては全然考えていなかったんですけど、編集者さんから「どうですか?」と提案していただいて。このタイトルが書かれたイメージ見本を見たときに、たしかに“伊藤沙莉の本”として、一番簡潔でわかりやすいなと思ったんです。実際、名前も「さり」って呼ばれること多いので、いろんな面でちょうどいいと思って、しっくりきました。 ――エッセイを書くことになったときのお気持ちは? 伊藤:本当に突然、「本を書いてみませんか」というお話をいただいて、とにかく驚きました。しかも、「私が本を書いたら面白そう」と思ってくださったから、声をかけていただけたわけで。シンプルに嬉しいのと、私に書けるかな、みたいな葛藤でしたね。いや、葛藤まではいかないかな。 ――ち
東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第63回(2020年度)ブルーリボン賞」が23日、決まった。女優・長澤まさみ(33)が、「MOTHER マザー」(大森立嗣監督)と「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)で史上初の2年連続主演女優賞の快挙を達成。主演男優賞には「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)の元SMAP・草なぎ剛(46)が輝いた。授賞式は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。 助演女優賞の栄冠をつかみとった伊藤沙莉(26)にとって、ブルーリボン賞はあこがれだったという。「日本アカデミー賞と同じく、説得力のある賞。いつかは表彰されたいと思わせてくれる賞なのでうれしいです」。お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介(31)は実兄で仲が良く「伝えていないが、喜んでくれると思います。刺激し合いたい」と頬を緩めた。 2003年に日本テレビ系ドラマ「14ヶ月
2020年4月4日(土) NHKで「いいね!光源氏くん」始まるのをご存知ですか! なんと、主演は伊藤沙莉さんなんです!って、もちろんイケメン千葉雄大さんも出演しますよ。 過去から現在にタイムスリップしたイケメン千葉雄大さんと引っ込み思案で恋愛下手のOL伊藤沙莉さんのお二人が演じる、このドラマを見るのが楽しみですよね! どうですか?どんな話か気になりませんか! 「いいね!光源氏くん」は”えすとえむ”さんが連載中の漫画を原作としたドラマです。 この漫画 「いいね!光源氏くん」はヤング女性向け漫画雑誌で掲載されているのですが、まじめなNHKのドラマ「いいね!光源氏くん」は、どのように映像化されるか楽しみですね。 そして、一番の見どころは、伊藤沙莉さんではないでしょうか。なんか画面に映っているだけで楽しくなる伊藤沙莉さんはとっても素敵なハスキーボイスの持ち主です。 そんな声も魅力の一つですよね!
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