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頑張って!と堀田真由に関するaround89nのブックマーク (3)

  • 堀田真由が伝統工芸の漆塗りに挑む 鶴岡慧子監督作『バカ塗りの娘』今秋公開決定

    堀田真由主演映画『バカ塗りの娘』が今秋全国公開されることが決定した。 作は、第1回「暮らしの小説大賞」を受賞した髙森美由紀の小説『ジャパン・ディグニティ』(産業編集センター刊)を映画化するもの。『過ぐる日のやまねこ』の鶴岡慧子が監督を務める。 海外では漆器が「japan」と呼ばれることもあるように、世界から注目を集め、称賛される漆塗り。作はその中でも、青森の伝統工芸・津軽塗=通称“バカ塗り”をテーマに描かれる。何をやってもうまくいかず、自分に自信が持てない美也子が、津軽塗職人の寡黙な父・清史郎との暮らしの中で、幼い頃から触れていた津軽塗に改めて向き合い、次第に自分の進む道を見つけていく。 堀田が演じるのは、素朴で不器用な23歳の美也子。堀田は、主演作として「実際に職人さんに漆の使い方を伝授していただいたり、津軽弁を話したりと新たな挑戦にドキドキしながらもゆったりと流れる時間に身を委ねな

    堀田真由が伝統工芸の漆塗りに挑む 鶴岡慧子監督作『バカ塗りの娘』今秋公開決定
  • 堀田真由、積み重ねてきた“曲者キャラ” 徳川家光役を演じる『大奥』で魅力爆発

    現在放送中のNHKドラマ10『大奥』(毎週火曜22:00~22:45)。男女逆転の大奥を描いたよしながふみの同名コミックを実写ドラマ化した作で、3代将軍・徳川家光となる女性・千恵を演じているのが女優の堀田真由だ。先週放送の第3回では、千恵が家光となった忌まわしい過去が描かれると、家光のさまざまな感情が揺れ動く姿を圧倒的な芝居で表現した堀田の演技は、大きな反響を呼んだ。 NHKドラマ10『大奥』で3代将軍・徳川家光役を演じている堀田真由 2015年にWOWOWドラマ『テミスの求刑』で女優デビューを果たした堀田。クールビューティーでありながら目尻が下がる柔らかい笑顔は女性からの人気も高く、2020年には女性ファッション誌『non-no』で専属モデルに就任した。 華やかな面を感じさせる堀田だが、映画やドラマでは、さまざまな顔を見せる。『チア☆ダン』(2018年/TBS)では、チアリーダー部の部

    堀田真由、積み重ねてきた“曲者キャラ” 徳川家光役を演じる『大奥』で魅力爆発
    around89n
    around89n 2023/02/01
    ...堀田真由さんを認識したのは「3年A組」だった。そのあとずっとフォローしてきたけど、それぞれの役で魅力的な演技をしてきたよね。個人的には主演だった『サロガシー』と『木のストロー』が好きでした。期待!
  • 比嘉愛未、堀田真由、原菜乃華が初出演の三谷幸喜作品への想い語る「本当に“言葉の魔術師”」 | TV LIFE web

    3月6日(土)放送の土曜プレミアム『死との約束』(フジテレビ系)で三谷幸喜作品に初出演する女優の比嘉愛未、堀田真由、原菜乃華のインタビューが到着した。 作は、『オリエント急行殺人事件』(2015年)、『黒井戸殺し』(2018年)に続く「脚・三谷幸喜×原作・アガサ・クリスティー×主演・野村萬斎」シリーズの第3弾。アガサ・クリスティーが1938年に発表した長編小説を原作に、舞台を“巡礼の道”として世界遺産に登録されている熊野古道に、時代設定を昭和30年に置き換えてドラマ化。前2作に続いて、萬斎が名探偵・勝呂武尊を演じる。 堀田と原が演じるのは、堂夫人(松坂慶子)に支配されている長女・鏡子と次女・絢奈。堀田演じる鏡子は常に一家のことを気にかけ、夫人の厳しい態度にも努めて笑顔で応えている。一方の原が演じる絢奈は、小さい頃から体が弱く神経質な性格だった上に、夫人の過度な支配のあまり、家族に対し

    比嘉愛未、堀田真由、原菜乃華が初出演の三谷幸喜作品への想い語る「本当に“言葉の魔術師”」 | TV LIFE web
    around89n
    around89n 2021/02/18
    ...3月6日に放送予定の『死との約束』に出演する比嘉愛未さん、堀田真由さん、そして『罪の声』の演技がすごかった原菜乃華さんが出る!インタビュー記事に感謝。お気に入りの女優さんが揃った三谷作品、楽しみです。
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