タグ

頑張って!とジロ・デ・イタリアに関するaround89nのブックマーク (3)

  • 第15ステージ詳細|ジロ・デ・イタリア2024|サイクルロードレース|J SPORTS【公式】

    2回目の休息日を翌日に控え、マリア・ローザ候補たちに、無謀なまでの試練が与えられる。大会最長222kmのコース上には5つの峠が立ちはだかり、獲得標高は今大会最多5400mにも達する。しかも、走れば走るほど、難度はクレシェンド。1日の終わりには、標高2385mの高みで、今大会最高標高フィニッシュを争う! 2024年ジロ最難関ステージは、前日に個人TTを争ったガルダ湖のほとりで幕を開ける。3級と2級を立て続けにこなすステージ前半から、容赦なくふるい分けは進むだろう。中盤は仕切り直しの時間か。はたまた恐ろしいチェイスの舞台か。カモニカ渓谷に引かれた一道は、わずかではあるものの、確実に上っている。たっぷり60kmかけて、標高と緊張感もじわじわと高めていく。 そしてラスト80kmの凄まじい打ち合いへ。まずは30年前にマルコ・パンターニに栄光へ向かって飛翔した1級山岳パッソ・デル・モルティローロが、

    第15ステージ詳細|ジロ・デ・イタリア2024|サイクルロードレース|J SPORTS【公式】
    around89n
    around89n 2024/05/19
    ...ジロ、第15ステージのコース紹介を自分用にブクマ(笑)。獲得標高5400mの急坂フィニッシュ!とんでもない。総合争いに、山岳賞争いに、どうでるか!楽しみ!
  • ジロ・デ・イタリアとは|ジロ・デ・イタリア2024|サイクルロードレース|J SPORTS【公式】

    最も美しく、最も過酷な最初のグランツール「ジロ・デ・イタリア」 真夏のツール・ド・フランス、晩夏のブエルタ・ア・エスパーニャに先駆けて行われる、シーズン最初のグランツール。5月のイタリアを、3週間かけて駆け巡り、たった1人の勝者を選び出す。それがジロ・デ・イタリアであり、「コルサ・ローザ(ばら色のレース)」だ。 フランス一周が自転車界最高峰のレースなのだとしたら、ジロは最も美しく、最も過酷な大会と言われる。初夏の抜けるような青い空、きらめく碧い海。悠久の歴史を感じさせる旧市街を駆け抜け、いまだ頂に白き冠を抱く標高2000m級の山々を目指す。そして勇者を讃えるピンクのリーダージャージ。全てがカラフルで、華やかで。 もちろん総合覇者の証「マリア・ローザ」を手に入れるためには、あらゆる地形を乗り越え、アルプスやドロミテの恐ろしき峠群を征服せねばならない。しかも、難しい山越えステージに、時には未舗

    ジロ・デ・イタリアとは|ジロ・デ・イタリア2024|サイクルロードレース|J SPORTS【公式】
    around89n
    around89n 2024/05/06
    ...2024年のジロ・デ・イタリアが始まった!昨年はこの時期にイタリア出張があったんだよなぁ..。今年はポガチャルが参戦。コースもおもしろそう。たのしみ!
  • ログリッチ「ホームとも呼べるこの地で、沿道から力を貰った」 - ジロ・デ・イタリア2023第20ステージ ログリッチコメント

    ジロ・デ・イタリア2023第20ステージ ログリッチコメント ログリッチ「ホームとも呼べるこの地で、沿道から力を貰った」 ジロ第20ステージ区間優勝と共に、逆転での総合優勝を確実なものにしたプリモシュ・ログリッチ。「世界中のファンが誇りに思う走りがしたかった」と語る一方で、チェーン落ちを「良い休息になった」と笑いを誘った。 区間1位&マリアローザ プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) 3年前の悪夢を払拭し、ステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) photo:CorVos レース直後インタビュー 素晴らしいの一言に尽きる。それは僕の勝利だけではなく、沿道から応援してくれた人々のことでもある。エネルギーに満ち溢れたこの場所での素晴らしい瞬間を、僕は決して忘れないだろう。 ―途中のメカトラは何があった? チェーンが外れてしまったんだ。でもこれ

    ログリッチ「ホームとも呼べるこの地で、沿道から力を貰った」 - ジロ・デ・イタリア2023第20ステージ ログリッチコメント
    around89n
    around89n 2023/05/28
    第19ステージ、ゴール直前で逆転してGトーマスに3秒差を詰めて、第20ステージの最後の決戦に気合が入ったのではないかと勝手に思っていた。2020年のツール・ド・フランスの雪辱...かな。おめでとうの言葉は、明日に!
  • 1