感染が拡大する新型コロナウイルスの対策として、将棋界でも様々な対応が取られている。5月7日に行われた羽生善治九段(49)と佐藤和俊七段(41)による竜王戦1組ランキング戦の決勝でも、その様子が見て取れた。
毎週土曜日19時から絶賛放送中のabemaTVトーナメント。 初めての団体戦形式で、控え室のカットや作戦会議を映すのが秀逸。本気の将棋でのぶつかり合いと、控え室でのトークが全く違う色を出していてとても楽しいです。 私も第1回放送に藤井九段の聞き手として出演しました。 恐らく初めて自分が聞き手をしている姿を見たのですが、面白かったです。笑 出演者だけでなく、編集など関わっている全ての人の力が注ぎ込まれた番組だと思います。 まだ観てない方はぜひ観てください。将棋分からなくても楽しめますよ。 ここからは昨日の放送を見た後に読んでくださいね。 昨日の放送の通り、Aブロックではプレーオフが行われました。 ここに至るまでの流れが面白かったので、こぼれ話として書いていきます。色々とボカして書いていくので、察してください。ここからはマニア向けです。 プレーオフが行われる可能性は限りなく低かったのですが、あ
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