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デイリーポータルZに関するak148のブックマーク (6)

  • 三遊亭小遊三の推しぬいを作り、推し活をする

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:吉野家「鰻重牛小鉢セット」(2338円)でゆったりしたひと時を > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 「推しぬい」とは 街中やゲーセンで、 こういうマスコットを見たことはないでしょうか。 推しているアイドルやキャラを、こういう感じでかわいくデフォルメした人形を「推しぬい」と言うそうです。これを愛でるのが今とても流行しています。 とあるアイドルの公式の推しぬいを初めて見た時、 デフォルメしすぎて正直「に、似てない・・・」と思いました。 他の人の手作りもそんなには似ていません。いまやアイドル人の写真や映像が手軽にたくさん見られるのに、なぜ微妙に似てない人形を愛でるのか?と不思議でした。 しかし、私の周りには、3000円〜9000円の推しぬいを購入し、部屋

    三遊亭小遊三の推しぬいを作り、推し活をする
    ak148
    ak148 2024/01/11
    最高。木久扇さんの次に好きなのが小遊三さんなんだよなー。小遊三さんの古典落語はおもしろいし本人も色男。
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん
  • 昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:惣菜系スナックはそこそこおかずになる

    昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音
  • 薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「ブレーキランプ5回点滅」モールス信号だとどうなるのか > 個人サイト 右脳TV インパクト100%の表紙 そのフリーペーパーとは、アイセイ薬局さんの『ヘルス・グラフィックマガジン』。名前も聞いたことがない人も、とにかくその表紙を見てほしい。 Vol.9『鼻炎』。あふれる鼻水を滝で表現。当時SNSでバズったりしたので、見たことがある人もいるのでは。 Vol.6『肌荒れ』。なんてことはないモナリザのアップに、「肌荒れ」というタイトルがついた瞬間、絵の具のひび割れが肌荒れに見えてくる! Vol.5『眼精疲労』。目が疲労を回復している。これ以上ないハマリ役。 Vol.10『夏バテ』。思わず「バテてるなー」

    薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた
  • アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話

    日、10月31日はハロウィンである。近年は日でも盛り上がりを見せているが、世間が浮かれるほどに「でも、アメリカ文化でしょ」と、ややナナメに見てしまうところがある。だが、それは昨年までの話で、今年はカボチャをくり抜いて素敵なランタンでも作ってみようかしらという心境に至っている。 なぜなら僕は最近、アメリカ人であったことが発覚したからです。

    アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話
  • 白雪姫で応援上映をしてみたら、魔女が好きになった

    応援上映というものが流行っているらしい。 上映中に声をだしてもOK、登場するキャラクターに声援を送りながら映画を楽しむという形式の上映だ。劇場や作品によってはコスプレやペンライトの持ち込みが許可されているものもある。声をだして、ペンライトを振るなんて、まるでライブではないか。 「映画館ではお静かに」という常識を打ち破る応援上映。一体何が起こっているのだろう。 当サイトでもプープーテレビで応援上映形式の総集編を行っている。 おお、楽しそう。私もやってみたいぞ、応援上映。

    白雪姫で応援上映をしてみたら、魔女が好きになった
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