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  • 三浦半島の海岸で密漁検挙が急増 横須賀海保、大半が「レジャー密漁」 | カナロコ by 神奈川新聞

    三浦半島の海岸で、身近な水産物を採集・捕獲して摘発される事案が増加している。海遊びをする人たちが軽い気持ちで犯行に及ぶ「レジャー密漁」が大半だが、海洋資源に影響を与え、漁業者の権利を侵害する犯罪だ。横須賀海上保安部は「ルールを守って楽しく過ごして」と注意喚起に力を入れている。 同保安部が2023年に管内(横須賀、逗子、三浦市、葉山町)で検挙した密漁事案は140件。19年(90件)の1・5倍に当たり、4年連続で増加している。春先から秋にかけ、サザエを中心にアワビ、トコブシ、アサリ、ナマコなど浅瀬の岩場に生息する種類が狙われているという。 これらの水産物は密漁によって漁業者に深刻な影響をもたらすため漁業法で特定水産動植物に指定され、採捕が禁じられている。違反者には100万円以下の罰金が科せられる。 100個以上のサザエを採取したケースも

    三浦半島の海岸で密漁検挙が急増 横須賀海保、大半が「レジャー密漁」 | カナロコ by 神奈川新聞
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    agrisearch 2024/05/01
    「海遊びをする人たちが軽い気持ちで犯行に及ぶ「レジャー密漁」が大半」とはいえ「100個以上のサザエを採取したケースも」/磯遊びや遊漁にもルールがあります→http://www.pref.kanagawa.jp/docs/kb2/docs/yugyo/isoasobi.html
  • サニーレタスに違反農薬を使用 川崎の直売所に出荷、春菊と合わせ自主回収 | カナロコ by 神奈川新聞

    神奈川県は28日、川崎市高津区の生産者がセレサ川崎農業協同組合直売所「セレサモス宮前店」(同市宮前区)に出荷したサニーレタスに使用できない農薬を使っていたと発表した。隣の畝で栽培していた春菊からは品衛生法に定めた基準値を超す農薬成分が確認され、同農協は15~26日に販売された計約500点を出荷停止または自主回収している。健康被害は確認されていないという。 基準値超が検出された経緯は

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  • 神奈川県警が押収した犬猫80匹が行方不明「あり得ないことが起きている」 | カナロコ by 神奈川新聞

    動物虐待の疑いがあるとして神奈川県警が藤沢市内にある動物愛護団体のシェルターなどから押収した犬や計約110匹のうち、約80匹の行方が分からなくなっていることが4日、神奈川新聞社の取材で分かった。県警は約7割の個体について行方が分からなくなっていることを認め、「通常ではあり得ないことが起きていると承知している。所在を探している」としている。 県警などによると、動物の保護活動を行っている個人らから「犬をたたいている」などと告発を受け、藤沢北署が動物愛護法違反(虐待)の容疑で2021年9月、動物愛護団体「レスキュードアニマルネットワーク」(横浜市神奈川区)のシェルター(藤沢市石川)を家宅捜索して計107匹の犬やを押収した。22年3月には団体と代表の男性を同容疑で書類送検し、同11月には別の犬に対する同容疑で7匹を押収、男性を逮捕した。 押収物は刑事訴訟法(123条)で留置の必要がなくなれば事

    神奈川県警が押収した犬猫80匹が行方不明「あり得ないことが起きている」 | カナロコ by 神奈川新聞
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    agrisearch 2023/10/05
    「最初に押収した107匹は告発した女性と関係のある動物愛護団体と「押収物の管理委託契約」を交わした上で預けたが、現在この団体は分裂してしまっており…」
  • ウサギのペットで多頭飼育崩壊 2匹が2年で200匹以上 | カナロコ by 神奈川新聞

    県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬やの多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めてのこと。ウサギに詳しい職員は限られて現場も混乱している」と困惑。今月5日までに1匹を残して全てのウサギが保護され、新たな飼い主を待っている。 夫婦は2020年8月から9月にかけてウサギ2匹を県内のペットショップで購入。室内で飼っていたところ、1年で約100匹にまで増えたという。 今年7月上旬、県動物愛護センターに相談し、管轄の保健福祉事務所が自宅を訪問。さらに動物愛護活動に取り組む一般社団法人アニプロも支援に加わり、今月5日に同センターが約60匹を引き取り、アニプロも約150匹を保護した。 ウサギのメスは生後4カ月ごろから妊娠が可能という。数秒で交尾を終え

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  • 横浜港に油膜広がる 海中から油湧き出るも排出源不明 | カナロコ by 神奈川新聞

    8日午後1時10分ごろ、横浜市中区新山下3丁目に面した海域に「油膜がある」と、付近にいた男性から横浜海上保安部に連絡が入った。 同保安部の潜水士らが調査し、岸壁の約20メートル沖の海中から… 上空からドローンで撮影した現場(横浜海上保安部提供) [写真番号:1086036] この写真に関するお問い合わせ 巡視艇(右)と監視取締艇(左)を走らせて波を起こし、油を分散させた(横浜海上保安部提供) [写真番号:1086037] この写真に関するお問い合わせ 海に潜って調査する潜水士ら(横浜海上保安部提供) [写真番号:1086038] この写真に関するお問い合わせ 海面に広がった油(横浜海上保安部提供) [写真番号:1086039] この写真に関するお問い合わせ

    横浜港に油膜広がる 海中から油湧き出るも排出源不明 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 食品かすを堆肥化、ヨーカ堂が横須賀に農業事業会社「セブンファーム三浦」設立へ/神奈川 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    イトーヨーカ堂は29日、農業事業会社「セブンファーム三浦」(横須賀市長井)を10月1日に設立すると発表した。品リサイクル率の向上を目的に、県内のイトーヨーカドー11店舗から回収した品の残りかすを堆肥(たいひ)化し、栽培に利用。収穫した作物は同店の4店舗で販売する。環境循環型を目指した全国3カ所目の農業事業となる。 社長に内定している恵芳尚イトーヨーカ堂青果部シニアマーチャンダイザーが29日、会見した。 セブンファーム三浦は資金300万円。出資比率はヨーカ堂の農業事業の中核会社「セブンファーム」が85%、ヨーカ堂と取引のある流通業者「横浜市場センター」が15%、減農薬栽培に取り組んでいる横須賀市内の農業グループ「長井有機農法研究会」の原田明代表が5%。 具体的な仕組みは、県内の11店舗から回収した野菜くずなどの品残さを藤沢市内の施設で堆肥化する。この堆肥の一部(年間52トン)を同研

    食品かすを堆肥化、ヨーカ堂が横須賀に農業事業会社「セブンファーム三浦」設立へ/神奈川 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
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    agrisearch 2022/03/10
    2010/9/30 横須賀市長井、キャベツなど。
  • 新品種で農家救え 平塚生まれの青ウメ「翠豊」 | カナロコ by 神奈川新聞

    天候などに左右されず、安定した収穫量が見込める青ウメを果樹農家に提供しようと、神奈川県農業技術センター(平塚市上吉沢)は「翠豊(すいほう)」と名付けた新品種の育成に成功した。県内では近年、青ウメの収穫量が減少し、かねて品種改良への要望が上がっていた。4月には生産者を対象に翠豊の見学会を催すなど新品種の導入を進める。

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  • 休耕地で農業体験 南足柄の養豚農家、SNSで利用者募る | カナロコ by 神奈川新聞

    南足柄市で養豚業を営む相原海さん(41)が、会員制交流サイト(SNS)を使って休耕地の利用者を募集し、農業体験や研修などにつなげている。同市では地元の農業委員会が休耕地を活用して就農などを後押ししているが、「直接メッセージを伝えて価値観を共有し、…

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  • 高校の女子トイレにシカが… 大井で捕り物2時間、山に放す | カナロコ by 神奈川新聞

    29日午前10時20分ごろ、大井町西大井の県立大井高校で「シカが学校敷地内に侵入した」と松田署に通報があった。 シカは校内のトイレに迷い込み、約2時間後に地元の猟友会などによって捕獲された。 生徒や教職員にけがはなかった。

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  • 「ナラ枯れ」急拡大、被害10倍 座間や大和の緑地公園 | カナロコ by 神奈川新聞

    3年前、県内で初めて確認された害虫による伝染病「ナラ枯れ」が急拡大している。座間や大和の緑地公園では2019年度に比べて、被害木が約10倍に急増。県などは情報提供を呼び掛け、警戒を強めている。 県立座間谷戸山公園(座間市入谷東1丁目)は里山の景観を残す広さ約30ヘクタールの自然生態観察公園。19年度に確認されたナラ枯れは24だったが、年度は10月初め時点で260と一気に増えた。 散策者が多いクヌギ・コナラ観察林では、根元に「フラス」と呼ばれる木くずの粉が目立ち、葉が赤褐色に変色した樹木が散見される。散策者からの問い合わせもあり、職員がナラ枯れを示す札を幹に掲示している。 同園は「早期に発見し、(被害木を伐倒後、薬剤をいぶして幹などに浸透させる)伐倒薫蒸や薬剤注入で対応しているが、被害を抑え込むのは難しいだろう」と説明。1993年の開園以来、初めて直面する集団枯死になるおそれがある。

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  • 在来大豆、実は負担軽く単価高い 農業存続へ南足柄で挑戦 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

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    agrisearch 2020/08/17
    「津久井在来大豆」
  • 〝幻のメロン〟出荷始まる 大部分が予約販売で完売 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    出荷が始まった「宮前メロン」=川崎市宮前区の持田園芸 川崎市宮前区で栽培されている「宮前メロン」の出荷が25日、始まった。予約販売でほとんどが売れてしまうという“幻のメロン”。生産農家は「今年は形もいいし、ネット(網目)もきれいに入っていて、良い出来」と目を細める。 宮前メロンはアールス系のマスクメロンで、美しい網目としっとりとした甘さが特長。区内ではトマト栽培の裏作として1977年から栽培が始まった。最盛期は7軒だった生産農家も今は2軒に。今年は計約5500個の出荷を見込む。

    〝幻のメロン〟出荷始まる 大部分が予約販売で完売 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞
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    agrisearch 2020/07/28
    「宮前メロン」
  • 小中学生が「農業ビジネス」挑戦? 横須賀で講座スタート | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    納豆菌を使って土をふかふかにする実験に取り組む小中学生ら=しらかばこども園第三学童クラブ 小中学生が農業ビジネスに挑戦するプロジェクト「横須賀ジュニアビレッジ」が26日、スタートした。しらかばこども園第三学童クラブ(横須賀市池田町1丁目)で行われた初回の講座には小学5年生から中学2年生までの8人が参加し、農業の基である「土」について学んだ。

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    agrisearch 2020/07/28
    「横須賀ジュニアビレッジ」
  • 青い“宝石”収穫ピーク 相模原のブルーベリー園 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    青紫色の実が膨らみ、収穫期を迎えたブルーベリー=相模原市緑区長竹の「ニローネの里ブルーベリーファーム」 相模原市緑区長竹の観光農園「ニローネの里ブルーベリーファーム」で夏の訪れを告げるブルーベリーの収穫が最盛期を迎えている。無農薬と有機肥料にこだわって育てられた青紫色の大粒が来場者の人気を集めている。 20種600のブルーベリーが栽培され、今月中旬から大粒のハイブッシュ系の品種、7月中旬から小粒のラビットアイ系の品種が収穫期を迎える。今年は2週間ほど収穫開始時期が早く、8月末までブルーベリー摘みを楽しめる。 開園は土、日曜の午前8時から正午まで。500グラム以上摘み取る場合、ハイブッシュ系は100グラム400円、ラビットアイ系は同250円。要予約。申し込みは同ファーム電話090(2212)4762。

    青い“宝石”収穫ピーク 相模原のブルーベリー園 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞
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    agrisearch 2020/06/29
    相模原市緑区長竹の観光農園「ニローネの里ブルーベリーファーム」
  • 「ワイン特区」で都市農業振興 川崎市、農業法人支援へ | 経済 | カナロコ by 神奈川新聞

    麻生区岡上の丘陵地で栽培されているワイン用のブドウ 酒税法の規定に抵触するワインの少量生産を可能にするため、川崎市は今月、「ワイン特区」の認定を内閣府に申請した。2019年度内に認められる見通しで、県内では初のケースとなる。「ワインを自らの手で醸造し販売したい」-。背景には、麻生区でワイン用のブドウを育て、飲店も営む農業生産法人の思いがあり、都市農業の振興を後押ししたい市が応じた格好だ。 麻生区の岡上地区でブドウ栽培に取り組むのは、農業生産法人「カルナエスト」(山田貢代表)。農家の高齢化が進む中、若い人に農業に関心を持ってもらいたいとブドウに着目した。2年前に初めて自ら育てたブドウだけでワインを製造し、経営する飲店などで販売。醸造は県外のワイナリーに委託しており、現在の製造量は年間数十リットルほどという。 山田さんは、農産物の生産、加工、販売・サービスまでを一貫して行う「6次産業」を目

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  • ミカンの皮で新ビジネス 「農薬不使用」に着目、化粧品に | 経済 | カナロコ by 神奈川新聞

    松田山(松田町)などでミカンを栽培し「おひるねみかんジュース」を販売している合同会社F&Eあしがら金太郎電力(同町寄(やどりき))が、ジュースの製造過程で出るミカンの皮を商社に販売するビジネスを始める。「農薬不使用」の特徴が着目され、化粧品の材料に活用される予定だ。同社代表社員の小山田大和さん(40)は「農薬不使用が新たな付加価値になる。足柄全体に広がれば」と期待している。 今シーズンに収穫されたミカン。2~3カ月ほど寝かし、甘みが強まってからジュースにする=松田山 同社は遊休農地を借りてミカンを栽培。収穫の大半をミカンジュースにして販売している。農薬不使用が消費者の安心感につながり、人気を得ている。 ジュースに加工する工程で出る皮はこれまで製造工場で廃棄しており、その処分費用が製造コストに上乗せされていた。 2018年6月ごろ、ミカン山を視察に訪れた製薬会社の関係者が、漢方の生薬として農

    ミカンの皮で新ビジネス 「農薬不使用」に着目、化粧品に | 経済 | カナロコ by 神奈川新聞
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    agrisearch 2020/01/05
    松田山などの「おひるねみかんジュース」「化粧品の材料に活用される予定」「漢方の生薬として農薬不使用のミカンに興味を持ち」
  • スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見

    5ミリ大の雄花に付着していたシドウィア菌(県提供) 国民の3人に1人が罹患し、経済にも悪影響を及ぼしている花粉症。その主原因のスギ花粉の飛散を防ぐ“救世主”となり得る新技術の開発が、神奈川から開花しそうだ。県が昨秋、花粉を飛ばす雄花を枯らせる神奈川由来の菌類を発見。国がその菌類を薬剤に活用する研究開発を進めている。実用化すれば数十年を要するとされる伐採や植え替えに代わる画期的な花粉症対策になりそうだ。 県が発見した菌類は、スギの雄花に寄生して枯死させる「シドウィア菌」。雄花を枯らし、さらに周辺の雄花にも菌糸を広げる。枯死した雄花は開花しないため花粉が飛散しない一方、雄花以外には無害で木の生育に問題はない。この菌を薬剤として活用し、ヘリコプターやドローンによる空中散布などが可能になれば、即効性のある新たな花粉飛散防止策になるという。 これらの研究を進めている国の研究機関「森林総合研究所」(茨

    スギ花粉の飛散防ぐ“救世主”か 雄花枯らす菌を発見
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    agrisearch 2020/01/04
    「シドウィア菌」「県が昨秋、花粉を飛ばす雄花を枯らせる神奈川由来の菌類を発見。国がその菌類を薬剤に活用する研究開発を進めている」
  • 鎌倉野菜に魅せられ アジカン・伊地知 新レシピ考案へ | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のドラマー・伊地知潔さん(42)が、鎌倉市内の自宅で野菜作りに挑戦している。レシピサイトで連載を持つなど料理好きとしても知られる伊地知さん。地元で取れる「鎌倉野菜」に魅了され、「野菜を知ることで発明した自分のレシピで、鎌倉を盛り上げたい」と大きな夢を抱いている。 伊地知さんが野菜作りに興味を持ったのは、近所で暮らす友人が庭で育てたジャガイモなどをべたのがきっかけ。香りの強さ、味の濃さに驚き、「自分も」と思い立った。 今春、専門家の助けを借りながら、5平方メートルほどの敷地で土作りからスタート。まずは初心者向けのレタスにチャレンジし、その後はトマトやキュウリなどの夏野菜、今はニンジンなどの秋野菜を育てている。 「自分が作ったものを『おいしい』と喜んでもらえたことがうれしくて」と料理にも熱中している伊地知さん。レシピサイトの連載のほか飲

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  • 豊作願う「虫送り」 たいまつ手に80人が参加 伊勢原 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

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    agrisearch 2019/07/31
    伊勢原市日向
  • 鎌倉・材木座海岸にクジラの死骸 サーファーびっくり | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    21日午後4時ごろ、鎌倉市の材木座海岸にクジラの死骸が打ち上げられているのを、近くに住む女性が発見、市に連絡した。 新江ノ島水族館(藤沢市)によると、ザトウクジラのオスとみられる。腐敗が進んで頭部や胸びれ、尾びれがなく、約7・6メートルの胴体部分が打ち上げられた。 市は、県や県立生命の星・地球博物館(小田原市)と対応を検討している。 材木座海岸に打ち上げられたクジラの死骸=午後5時50分ごろ 同水族館の職員が調査する様子を、親子連れやサーファーなどが見守った。近くに住む松倉世子さん(39)は「とても大きくて、驚いた」と話した。 市内では昨年8月、シロナガスクジラの死骸が由比ケ浜海岸に漂着。国立科学博物館などの調査で、胃からビニール片1個が見つかった。

    鎌倉・材木座海岸にクジラの死骸 サーファーびっくり | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞