漁業と機械に関するagrisearchのブックマーク (10)

  • “刺し身の天敵”アニサキスを1億ワット瞬殺…世界初の機械 アジ切り身1日20万枚処理

    ベルトコンベヤーで運ばれているのは、大量のアジの切り身。この間、わずか5秒。一体、何があったのでしょうか? 熊大学 産業ナノマテリアル研究所 浪平隆男准教授:「センターの方にある電極の中を自動的にアジの切り身が通り、パルスが打たれることで、中にいたアニサキスを殺虫できる」

    “刺し身の天敵”アニサキスを1億ワット瞬殺…世界初の機械 アジ切り身1日20万枚処理
  • 銭函に「群来」 豊漁を期待:北海道新聞 どうしん電子版

    小樽市銭函の沿岸で13日朝、ニシンの群れが産卵のため沿岸部に押し寄せ、海が白く濁る現象「群来(くき)」が見られた。 市内でIT関連会社を経営する中山仁史さん(52)が同日、小型無人機ドローンで上空約140メートルから撮影した。銭函の知人から連絡を受けて駆けつけたという中山さんは「春が来た」と感じたという。

    銭函に「群来」 豊漁を期待:北海道新聞 どうしん電子版
    agrisearch
    agrisearch 2021/02/15
    「小樽市銭函の沿岸で13日朝、ニシンの群れが産卵のため沿岸部に押し寄せ、海が白く濁る現象「群来(くき)」が見られた」「小型無人機ドローンで上空約140メートルから撮影」
  • 石川県、ドローンで漁業や農業 養殖管理や農薬散布 - 日本経済新聞

    石川県でドローンを使った漁業や農業の効率化に向けた実証実験が格化している。通信会社や大学が連携し、海上を走る「水上ドローン」を開発。石川県七尾市で海洋データを集め、牡蠣(かき)の養殖に役立てようとしている。農業では県が民間と協力し、人工知能AI)を備えたドローンによる農薬や肥料の散布を実験中だ。第1次産業でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、生産者の負担軽減を目指す。KDD

    石川県、ドローンで漁業や農業 養殖管理や農薬散布 - 日本経済新聞
  • 密漁監視 ドローンの実証実験|NHK 徳島県のニュース

    後を絶たない密漁の被害を防ごうと、美波町でドローンを活用して夜間に密漁を監視する実証実験が25日、行われました。 実証実験はアワビやイセエビなどの水揚げが盛んな美波町で25日の夜行われ、日和佐町漁協の担当者やドローンを扱う企業の担当者などが集まりました。 実験では、夜間でも撮影できるよう赤外線カメラやライトを取り付けたドローンを岸壁から沖合の方向に飛ばして周辺の撮影を行いました。 ドローンの映像は用意されたモニターにリアルタイムで映し出され、参加した人たちは、あらかじめ飛行ルートを設定しておけばドローンを自動で操縦できることや、周辺に明かりがなくても赤外線カメラで海上の船や人の姿をはっきり捉えることができることを確認していました。 町内の沿岸では、たびたび不審な人や船の目撃情報が寄せられていて、漁協や漁業者がその都度、監視していますが、なかなか密漁がなくならないということです。 日和佐町漁

    密漁監視 ドローンの実証実験|NHK 徳島県のニュース
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    agrisearch 2020/08/28
    「実証実験はアワビやイセエビなどの水揚げが盛んな美波町で25日の夜行われ、日和佐町漁協の担当者やドローンを扱う企業の担当者などが集まりました」
  • 海洋ロボット(ROV)を使って磯焼け防止の実現

    東京海洋大学は海洋に特化した大学です。そのため海洋環境保全・調査・クリーンな海洋環境の工学的応用へ取り組んでいます。その中でも近年注目されている分野として海洋ロボットがあります。海洋ロボットは学でも熱心に研究が行われ成果を上げつつあります。潜水艦の様に水中を自動航行する自律型無人潜水機 (Autonomous Underwater Vehicle: AUV)や遠隔操作型無人潜水機(Remotely Operated Vehicle: ROV)、無人船(Autonomous Surface Vehicle: ASV)が有ります。いままで、海洋ロボットは調査を目的とした利用方法で深海3000mの調査等で実績を上げています。しかし、未だ海洋ロボットを水産業の直接的な捕獲に利用している例はありません。そこで、我々は現在問題となっている磯焼けを防止するためにウニを採捕する海洋ロボットを開発していま

    海洋ロボット(ROV)を使って磯焼け防止の実現
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    agrisearch 2020/01/28
    東京海洋大学 海洋電子機械工学科 電子制御研究室 准教授 田原淳一郎氏「異常発生したウニの効率的駆除及び有効利用に関する実証研究」
  • 神戸新聞NEXT|西播|魚の養殖、AIと遠隔操作で楽々 福崎のメーカーが発売へ

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    agrisearch 2019/12/23
    「福伸電機」「いけす内の水温▽日射量▽溶存酸素濃度-などの計測機器や水中カメラをWi-Fiでつなぐことで、魚の食欲に関わる情報を一括してパソコンのモニターに表示する」
  • 農水予算2.7兆円 19年度概算要求 水産業改革やスマート農業に重点配分 - 日本経済新聞

    農林水産省は2019年度予算の概算要求を2兆7269億円とする方針だ。18年度の当初予算と比べて18%の増額となる。6月に取りまとめた水産業の改革施策や、IT(情報技術)など先端技術を活用する「スマート農業」の推進に重点配分する。与党との調整を踏まえて、8月末までに正式に決める。水産業の改革に関する予算では、高性能な漁船の導入費などに18年度当初と比べ

    農水予算2.7兆円 19年度概算要求 水産業改革やスマート農業に重点配分 - 日本経済新聞
    agrisearch
    agrisearch 2018/08/24
    「スマート農業では、ドローンや自動走行農機などを使って、作付けから収穫まで行う実証実験の予算として50億円を新規で要求する。農機の開発や導入費などを補助し、農業の生産性向上につなげる」
  • ホタテも瞬時に殻むき 産業用ロボ、食品加工に進出:朝日新聞デジタル

    自動車や電機の工場で一般的な産業用ロボットが、材の加工現場にも広がってきた。対象の形や大きさがバラバラのため自動化が遅れてきた分野だが、技術の進化と人手の不足が普及を後押ししている。 北海道湧別町のオホーツク海沿いにある水産加工場では、地元産ホタテの殻をロボットがこじ開け、貝柱を切り取っていく。1分あたり96枚。手慣れた従業員11人分の働きという。試運転を3年前から重ね、ことし6月から格的に稼働させた。 以前からの手作業ラインの従業員25人は、うち10人ほどが中国からの技能実習生で、残る日人は高齢化が進む。ロボットの導入に1億円近くを投じた地元漁協の雲津幸治常務理事は「これなしでは立ちゆかなくなる」と話す。 ロボットのアームは、安川電機(北九州市)の製品だ。化粧品の箱詰めなどに使われてきた。 これを北海道釧路市の品機…

    ホタテも瞬時に殻むき 産業用ロボ、食品加工に進出:朝日新聞デジタル
  • 「限界突破集落」は地方衰退の象徴ではない

    車道のない集落、宇遠内。生活の足は小型の漁船。冬場は海が荒れて出船できないので、町中心部の別宅に移る。重機が乗り入れられないため下水工事ができず、菌でし尿を分解する「バイオトイレ」が活躍している(写真=寺岡 篤志) ここは、日最北の有人島(北方領土を除く)、北海道礼文島にある宇遠内(うえんない)地区だ。グーグルマップで礼文島の西岸を丁寧に見ていくと、1カ所だけ、周囲に道などないのに海岸に人工物らしきもの(写真のS字型防波堤)がある場所が確認できる。そこが宇遠内だ。 アイヌ語で「悪い川」を意味するこの地に、土から移住者が入植したのは明治期とみられる。入植の目的はニシン漁ともいわれているが、それにしてもなぜここまで偏狭な場所を選んだか公式の記録はなく、謎に包まれている。結局、極端な地理的条件の影響は大きく、住民は約50年前の最盛期でも十数世帯。現在は3世帯9人しかいない。 外形的事実だけ見

    「限界突破集落」は地方衰退の象徴ではない
    agrisearch
    agrisearch 2017/07/06
    北海道礼文島の宇遠内地区、香川県高松市の男木島、宮崎県美郷町上渡川地区、京都府美山町板橋地区、広島県の大崎上島
  • 【動画】ドローンを使ったマグロの一本釣りが話題に

    テクノロジーによって、釣りのスタイルさえも進化する。オーストラリアで撮影されたドローンを使ったマグロの一釣り映像が世界で話題になっている。 まずは、エサを取り付けたドローンを海上に飛ばす。

    【動画】ドローンを使ったマグロの一本釣りが話題に
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