「勝手につくば大使」こと小村政文氏。茨城県つくば市で勝手に大使を名乗り、3年間で500以上の記事を情熱だけで書き散らしている男「勝手につくば大使」。 彼は大学進学とともにつくば市へ引っ越してきたことを機に、つくばの魅力にどっぷりと浸かり、大学を休学して勝手につくば大使というブログを開設した。 ほぼすべての記事が取材を元にしているというガチな活動が実り、つくばの街を歩けば「あ、大使だ!」とトレードマークのモヒカンをちょんちょんされるのが日課となっている。さらに最近ではテレビ番組『月曜から夜ふかし』にも出演したそうだ。 そんな地元を愛し地元に愛される大使の大きな悩みとは……。「とにかく金がない!」ということである。深夜のアルバイト代はすべて取材費に消え、ブログでの収益はなんと3年間で2万円。一体どうやって生活しているの!? ・大使の節約料理! その名もニ宝菜 サッカー日本代表がコロンビアを破り
長野県でリンゴ農家を営みながら芸人として活動している、タイタン所属の松尾アトム前派出所。この講座では「りんご日本シリーズ」「まくり」「剪定」などのタイトルで笑いを散りばめた文章をエントリーしている。今後は農家あるあるや農村事情などもレポートしていく予定。気になる人はチェックしてみよう。
南馬宿村の良いところ 優遇税制 優遇税制と言う言い方は正しくないのかもしれませんが、村民の大半が自給自足の生活をしています。また”物々交換”や”物と労力”の交換がとても盛んです。例えば村の万屋(よろずや)でタワシを購入する場合、通貨ではなく野菜と交換したり、ペンキ塗りを手伝う労力と交換することが可能です。そのため通貨の動きがほとんどありません。 また、村民たちは日常的に家族同様の絆でつながっており、消費者と事業者が取引するという概念ではなく、個人同士が物品やサービスを交換するという形態が一般的です。このため、課税の対象とすることが極めて困難な状況となっております。 村民全員に支えられる村 税収が無い限界集落の南馬宿村ですが、国から忘れ去られてしまった為に交付金や補助金等は一切受け取っていません。自主財源に乏しい南馬宿村が成り立っているのは、村民全員が村を支えてくれるからです。土砂崩れで道路
先月号から、マガジンハウス『GINZA』で「安全ガールの安全インターネットパトロール」という、頭が完全におかしい感じのコラムを書いています! お話をいただいた当初から「GINZAのようなハイファッション雑誌に私のような貧困ガールが書いたら、読者のみなさまの年収が下がってしまうのでは?」と不安で仕方がなかったのですが、twitterを見るとやはりGINZA編集部の精神状態を疑う声が……! oskbmi えっ Ginzaに安全ちゃんの連載が…マガハとばしてるね… 201/Ap/ 1 15:25:5 link FLASH1N .@anzenchan とGINZAって凄すぎてめまいがする組み合わせだぜ… 201/Ap/ 1 12:32:0 link Tuesday555 GINZAの前を知らないからアレだけど、えつこと安全ちゃんって時点でGINZA飛んだなって。コスモに。思ったより遠くに。 201
皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ
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