ネタと雑草に関するagrisearchのブックマーク (8)

  • 「置かずにいられない気持ちよくわかる」アイガモ農法と同じ効果をロボットを使って再現する農業高校の取り組みにほっこりする皆さん

    NHKニュース @nhk_news 水田でアイガモを泳がせることで雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法 同じ効果をロボットを使って再現しようという取り組みが富山市の農業高校で行われています 去年の実験で収穫された米は、品評会でも高く評価され、通常の2倍近い価格で販売できたということです www3.nhk.or.jp/news/html/2023… #nhk_video pic.twitter.com/LLAMULfRvw 2023-05-30 16:34:43 リンク NHKニュース 雑草の繁殖抑えるアイガモ農法の効果をロボットで再現 富山 | NHKNHK】水田でアイガモを泳がせることで雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法と同じ効果をロボットを使って再現しようという取り組みが富山市… 62 users 107 ●アイガモのヒナを水田に放飼することにより、除草、駆虫、中耕・濁水、稲への刺激効果が得

    「置かずにいられない気持ちよくわかる」アイガモ農法と同じ効果をロボットを使って再現する農業高校の取り組みにほっこりする皆さん
    agrisearch
    agrisearch 2023/06/01
    ぬいぐるみは、ことり隊のカモ。
  • 「塩で除草」は本当に危険か?|さ|note

    結論先に書いておきます ・塩を撒くと永遠に何も生えてこない死の大地になる →そんなわけない(が、少なくとも耕作や園芸は厳しくなりそう) ・塩分が流出して近隣の耕作地がボロボロになる(あるいは近隣住宅の基礎がボロボロになる) →基的にはなさそう ・河川や地下水への汚染が起こる →なさそう ・近隣一帯の地価が下がる →多分なさそう ・建物の基礎や配管がボロボロになる →場合によってはあり得る よって、言われてるほど危険じゃないけど使用には注意が必要、という感じ おもしろみのない結論だ この話題、定期的にバズっている気がする。 土地に塩を撒けばたちまち命は死に絶え、コンクリートは腐し、元の大地には永劫戻らない。それだけにとどまらず撒かれた塩は雨水に乗って流出し、近隣の住宅や農地に甚大な被害をもたらし、果ては河川に流れ込んで生態系を破壊する……らしいが、流石にそんなわけなくないか?と思ったので

    「塩で除草」は本当に危険か?|さ|note
    agrisearch
    agrisearch 2022/08/02
    大量に撒いても雨で流れるので、そもそも除草効果は薄い。
  • 伸びた草を片っ端から刈っていく草刈り機 “神刈” の仕事っぷりがめっちゃ神「パワフルにも程がある(笑)」

    富山ゆう太 @mizube_tomiyama レジデント型研究者。由布院温泉で自然を守っています。 |日ミズベ研究所代表|公益財団事務局長|社会人博士課程|環境保全学、魚類生態学、川づくり、環境社会学、まちづくり、公益セクション| https://t.co/cMkiT6IwSK

    伸びた草を片っ端から刈っていく草刈り機 “神刈” の仕事っぷりがめっちゃ神「パワフルにも程がある(笑)」
    agrisearch
    agrisearch 2022/07/27
    例えば、ホンダのロボット草刈機→https://www.honda.co.jp/robot-mower/
  • その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく

    モヒートとはミントとラム酒によるカクテルである。ミントとはハーブであり、野生化してその辺に生えてたりもするらしい。 もはや雑草…ということはその辺の雑草をどんどんモヒートにしていけるのではないか! 雑草モヒート、安全を確認※したうえでやってみると山菜採りにも似た美味しさと楽しさがあった。 ※死ぬ毒草はたくさんあるので注意を! ことの発端は理科の先生でもある加藤さんと林さんによる雑談から 地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散

    その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく
  • 野菜でつくるパピルス紙(デジタルリマスター版)

    電子書籍だの出版不況だのと、出版をめぐるアレコレが話題だ。しかし最新のトピックで頭がいっぱいの私たち、ここらで原点に立ち返ってみては、と思うのだ。 原点に返れ、というのは文明規模で解釈すると「古代文明に学べ」ということになると思う。 そういうわけで、シリーズ「古代文明に学べ」、第一回となる今回は、古代エジプトに学ぶ「パピルス紙を作ろう」です。 ※2010年7月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:乾麺をゆでてまた干す > 個人サイト nomoonwalk そのへんの草でパピルス紙を作りたい

    野菜でつくるパピルス紙(デジタルリマスター版)
    agrisearch
    agrisearch 2019/04/21
    「DPZにはそこらへんの草で紙でも作らせておけ!」
  • 【モコモコ動画】『ガマ爆発の季節』→「くしゃみでそう」「ソーセージからトイプードルが出てるみたい」と賑わうTL

    ドリトル柴田 新刊「あした出会える野鳥100」「となりのハト」 @shibalabo 科学ジャーナリスト。サイエンスライター。ドリトルはビーパル編集長の命名。元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。著作にカラスの常識、講談社の図鑑MOVEシリーズなど。BIRDER編集委員。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。東農大昆研卒。暦生活で連載中。 shibalabo.eco.coocan.jp/index.html 小町芽々 @KomachiMeme @shibalabo ドリトルこんにちは。 8月頃にガマ爆発について教えていただいた者です。 数日前、憧れのガマ爆発をすることができました。服が全身めちゃめちゃになり、くっついたふわふわ除去に数十分費やしましたが、とってもとっても楽しかったです。ありがとうございました。 2018-11-01 14

    【モコモコ動画】『ガマ爆発の季節』→「くしゃみでそう」「ソーセージからトイプードルが出てるみたい」と賑わうTL
    agrisearch
    agrisearch 2018/11/05
    後のケサランパサランである。
  • 山田孝之の使い方が正しすぎるNHK #植物に学ぶ生存戦略 「ツユクサは1人セックス」「プーチンはかわいい」「これは私の胸毛です」 - Togetter

    NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【今夜11時 植物たちの生存戦略】 植物たちの謎めいた生態を読み解き、 人生のヒントを探る番組。 見たことのない映像が、あなたのもとに! 話す人は #山田孝之 さんです。 「#植物に学ぶ生存戦略」#Eテレ 9月27日(木)午後11時 www4.nhk.or.jp/P5076/x/2018-0… 2018-09-27 18:01:01 リンク 植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 - NHK 植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 - NHK 美しき植物たちの謎めいた生態を読み解き、人生のヒントを探る異色の番組。話す人は俳優の山田孝之。展開の予想がつかない、見たことのない映像がいま、あなたのもとに! 240

    山田孝之の使い方が正しすぎるNHK #植物に学ぶ生存戦略 「ツユクサは1人セックス」「プーチンはかわいい」「これは私の胸毛です」 - Togetter
    agrisearch
    agrisearch 2018/09/28
    おもしろい。
  • 日本人が忘れかけている、雑草が山と命を支えているという事実 - まぐまぐニュース!

    「雑種」「雑魚」「雑草」は、比喩的表現としても、邪魔、または有害なのけ者にすべき存在を意味します。当に「雑草」は人間にとってただ有害なだけの存在なのでしょうか? 無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、無農薬・無肥料のりんご栽培を成功させた木村秋則さんと、関西シェフ同友会会長の小西忠禮さんの対談から、来あるべき人間と自然が共存する道を考えます。 豊かな森を支えているのは「雑草」だった? 無農薬・無肥料のりんご栽培を長年月をかけて成功させた木村秋則さん。その道なき道を歩む中で得た人生訓は心にじんと響くものがあります。 小西忠禮(関西シェフ同友会会長)×木村秋則(りんご農家) 木村 「自分の得ばかり求めても、結局何もできないと思うんですよ。そりゃ一時的にはいい結果を生むかも分からないけれども、長続きしないし、そのうち社会から淘汰されてしまうんではないでしょうか。 皆のためにと思

    日本人が忘れかけている、雑草が山と命を支えているという事実 - まぐまぐニュース!
    agrisearch
    agrisearch 2018/07/04
    「無農薬・無肥料のりんご栽培を成功させた木村秋則さんと、関西シェフ同友会会長の小西忠禮さんの対談」・・
  • 1