Takahara @ebttaka ソ連の秘密都市かなんかだろと思ったらカブが置いてあった。なんだろう、この殺風景な感じにソ連感あるのかな? 2024-02-06 14:31:24
いよいよ渡るぞ もったいぶるつもりもないのでさっくりと渡ろうと思うが、近寄る手段がまず分からない。 足元に来たが、橋の上に登るための階段などはない。 反対側も同じだった。 もっとも近いところにある脇道は私有地で、進むことができなかった。地図に寄ると、いっかい後ろに戻って回り込む必要があるようだった。 赤いピンの辺りが橋なのだが、地図には何も描かれておらず、そこに近寄るための道も描かれていない。不穏だ。(地図に花室城址と書かれている。後で少し触れる。) 「お食事処 花むろ」と書かれたあたりの裏手に道(赤く描いた)があるようなので、そこから近づいてみる。 道は急な上り坂で、道沿いには立派な門構えの家があった。そしてその先に橋の方に向かう分かれ道があった。 絶対この向こうに違いない。上の地図で赤く描いた線が途切れた辺りだ。ここを先へ進む。 進むほどにいい景色になってくる。そしてその先に見えたのが
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:徳島はLEDのまちだった > 個人サイト webやぎの目 つくばを教えてくれるのはこの5名 加藤まさゆき:1997~ つくば在住・筑波大卒 爲房新太朗:2005~2011 つくば在住・筑波大卒 三土たつお:1976~ 1994 つくば在住・つくば生まれ 3yk(みゆき):2020~ つくば在住 安藤昌教:2000~2005 つくばに毎週通っていた。 話を聞くのはつくばに縁のない人生を送ってきた林と橋田です。まずはあるあるだけ目次代わりに並べます。 つくばあるある 筑波大は車と家を先輩からもらう カスミが無限にある 芝畑がある まず住所がABCDになり、区画整理が終わると丁目
在籍する児童生徒数が日本一多い、茨城県つくば市の義務教育学校で、子どもたちが昔ながらの遊び「だるまさんが転んだ」のギネス世界記録に挑戦し、審査の結果、2039人が参加した、世界で最も人数が多い「だるまさんが転んだ」として認定されました。 つくば市立の「学園の森義務教育学校」は、12月1日時点で2229人の児童生徒が在籍し、児童生徒数が日本一多いマンモス校ですが、来年度からは新たに小中学校ができて、分離することが決まっています。 全校で思い出を残したいという生徒の発案で、「だるまさんが転んだ」のギネス世界記録に挑戦することになり、19日、全校の児童生徒が校庭に集まり、記録に挑みました。 「はじめの一歩」の掛け声で、子どもたちが大股で一歩進むと、「鬼」役を務める生徒会長の横江晴満さんが、朝礼台から「だるまさんが転んだ」と、大きな声で呼びかける間に、子どもたちは鬼に駆け寄り、鬼が振り返ると、一斉
螺旋階段と聞くだけで心躍る人、いるでしょう。どうかつくば市の道端にひっそりと佇むと光景を見てほしい。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1本です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 つくば市吾妻、土浦学園線をまたぐ歩道橋の脇にそれはある。 道端の階段の持つ風格ではないよ ゆるやかに膨らみを持ち、うねるような螺旋の立ち上がりがあまりに格好いい。 よく見ると階段はわずかに螺旋の中心に向かって傾いており、どこか生きものの温度を感じる グラフィティを逆に飲み込んでしまう素材の力強さよ。複雑な錆色と、鮮やかな春の緑との対比もまた良い。 夜は少ない街灯の下で、ますます雰囲気が出る このエリアでは古くに建てられた団地が取り壊されつつあり、新たな光景が生まれようとしている。いつ作られ
ここが地下世界への入り口。 つくば市吾妻4丁目、さんかく公園に隣接する住宅街の片隅に、ぽっかりと口を開けてあなたを待っている。 先は行けばわかると、暗がりから語りかけてくるようだ 白く眩しい蛍光灯、スペーシーなグラフィティ、その下に覗く赤い光 時折、車が夜を切り裂くように走り去っていく。そう、ここは地下道への連絡通路だ。 ゴゴゴ…と静かな唸り声が聞こえてくる どうやら一日に何本もないバスの乗降場としての役割があるらしい。ここが地上と地下世界の唯一の接点、物語は膨らんでゆく。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLED
聖地巡礼をしてみたい。 宗教的な意味合いから離れた、好きな漫画やアニメの舞台となった地(聖地)を訪れる方の聖地巡礼。 醍醐味といえば、好きな作品のあの場面、あの地に自分がいるぞという、ふたつの世界が交わる瞬間だ。 聖地巡礼のあの興奮は、どんな本でも成り立つのだろうか。例えば図鑑とか。 聖地巡礼をしよう、図鑑で 「街なかの地衣類ハンドブック」大村 嘉人 著、文一総合出版(以下、写真引用はすべて本書より) 今回のテーマとなるのは、「街なかの地衣類ハンドブック」。なんとなしに選んだ本だったが、開いてみると、わたしの住むつくば市の出番がなぜかやたらに多い。 地衣類とは…?とお思いの方も多いでしょうが、それはのちほどご説明しますね…(P 42,31,21 筆者加工) ハンドブックに掲載された62枚の写真のうち、なんと21枚がつくば市内で撮影されたものだ。 地衣類そのものは全国どこにでも分布しているの
ケンエレファントのカプセルトイに特化した新レーベル「スタンドオリジナル」より、1985年に茨城県つくば市で開催された国際科学技術博覧会「科学万博ーつくば’85」の公式マスコットマーク「コスモ星丸」がスイッチで光るフィギュアマスコットになった「コスモ星丸 フィギュアマスコット ニューカラーバージョン」が登場! ※ケンエレファントのオンラインショップにて、カプセルトイ6個パックが予約受付中。 「コスモ星丸(ほしまる)」は、1985年に開かれ約2,033万人が来場した「科学万博-つくば’85」に流星のごとく鮮やかに登場した公式マスコットマークで、今もなお、つくばエキスポセンターのマスコットとして愛され続けています。ケンエレファントでは、万博当時、子どもだった社員が当時出会った「コスモ星丸」をなんとしても自社から発売したいと強い想いから、2021年8月に商品化を実現。「コスモ星丸 フィギュアマスコ
永田ジョージ / 旅するピアノ @georgenagata 東京ドーム55個分、ぐるっと歩くと2時間以上かかるキャンパスのでかさは伊達じゃない… 好みの女の子に野菜くれてた一ノ矢風呂場のじいさん、とっくに引退しちゃったのかなあ。 twitter.com/shun0102/statu… 2020-11-06 22:01:58
ぐっ✈️ @8956TYO 山手線新駅名称が高輪ゲートウェイに決まってしまったところで一旦つくばエクスプレスの駅名をいくつか振り返ってみよう ・流山セントラルパーク(市中心部ではないよ) ・流山おおたかの森(開発で森が消えたよ) ・柏の葉キャンパス(キャンパスまで2kmだよ) ・柏たなか(何も無くてごまかすのを諦めたよ) 2018-12-04 14:26:18 ぐっ✈️ @8956TYO 元々流山市は中心的機能を果たしてる部分が分かりづらい(東京に近く武蔵野線が通ってる南流山に住宅地・商業施設がそこそこ出来てた)のはあるからセントラル(じゃない)パークみが伝わりづらいし、柏たなかは数年前はほんまにセンターオブジライスフィールドって感じだったけどだいぶ変わってきてるな pic.twitter.com/aSnJkZoU1m 2018-12-04 14:35:22
「勝手につくば大使」こと小村政文氏。茨城県つくば市で勝手に大使を名乗り、3年間で500以上の記事を情熱だけで書き散らしている男「勝手につくば大使」。 彼は大学進学とともにつくば市へ引っ越してきたことを機に、つくばの魅力にどっぷりと浸かり、大学を休学して勝手につくば大使というブログを開設した。 ほぼすべての記事が取材を元にしているというガチな活動が実り、つくばの街を歩けば「あ、大使だ!」とトレードマークのモヒカンをちょんちょんされるのが日課となっている。さらに最近ではテレビ番組『月曜から夜ふかし』にも出演したそうだ。 そんな地元を愛し地元に愛される大使の大きな悩みとは……。「とにかく金がない!」ということである。深夜のアルバイト代はすべて取材費に消え、ブログでの収益はなんと3年間で2万円。一体どうやって生活しているの!? ・大使の節約料理! その名もニ宝菜 サッカー日本代表がコロンビアを破り
山手の朝 おれは今朝4時50分に起きた。「目が覚めてしまった」のではない、目覚ましを仕掛けて、起きたのである。そして、年に二度か三度しか着ないスーツを着て、ネクタイをしめ、朝焼けの中を駅に向かって歩いたのだ。 つくば! 行き先は「つくば市」。学術・研究都市つくば。 古い話をする。ときは1985年ごろ。小学校低学年だったおれは、同じ班の同級生とともに、大掃除をしていた。年末か学期末か、よく覚えていない。すると、自分の机を整頓していた担任の女性教師が、机から出てきたTsukuba Expo '85のグッズをおれたちに配りはじめたのだ。うっすらと知っていたExpo'85。コスモ星丸のマグネットや定規。おれがなにをもらったのか覚えていない。ただ、行けなかった万博(正確には国際科学技術博覧会)のことに思いをはせた、その思いはある。 その「つくば」だ。なにせ、学術・研究都市だ。おれの頭の中はコスモ星丸
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