EV市場が冷え込んだ2023年、トヨタはハイブリッド車の売り上げを伸ばし、独り勝ち状態となった。 そして2024年5月には北米で水素事業本部を設立し、「未来の自動車」として普及を目指してきた水素自動車への投資も加速させている。 だが、ここにきて水素自動車「ミライ」に暗雲が立ち込めていると、米オンラインメディア「インサイドEVs」は報じる。一部のミライ所有者たちはトヨタに車両の買い戻しを求め、訴訟を起こすまでに至っている。
鉄心 @3rdtoy うちの親父も常々『今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったり、逆に取りに来るのを待ったりして、仕事の密度が薄かった。今はメールでやり取りして一瞬で終わるので、その分、更に働かされている。俺らの若い時の数倍働いてるよ。それなのに金は半分くらいだ。そりゃ働いててもつまんねえよな』的なこと言ってる。 2024-05-26 15:28:18
2024年7月、新たな舞台の幕が開く_ TVアニメ『【推しの子】』第2期 2024年7月3日(水)よりTOKYO MXほか全国30局以上にて放送開始 ABEMAにて地上波同時・単独最速配信決定 ✦MUSIC✦ オープニング主題歌「ファタール」GEMN https://gemn-official.com/ ✦ONAIR✦ 7月3日(水)23:00~ TOKYO MXほか全国30局以上にて放送開始 ABEMAにて7月3日(水)23:00~ 地上波同時・単独最速配信決定 その他サイトも順次配信予定 ※放送局数、日時は変更になる可能性があります。 ✦STAFF✦ 原作:赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) 監督:平牧大輔 助監督:猫富ちゃお、仁科くにやす シリーズ構成:田中 仁 キャラクターデザイン:平山寛菜 サブキャラクターデザイン:澤井 駿、渡部里美、横山穂乃花 総
3月に、ASUSの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」が発表されたが、日本での期待値が高かったコンパクトなZenfone 10の後継モデルは発表されなかった。ここ最近、新しい小型スマートフォンを見る機会がめっきり減ってしまったが、今回は「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。 変化する「コンパクトスマホ」の定義、今やiPhone 15もコンパクトの部類に? さて、唐突ながら、読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。 筆者が思いつく限りのコンパクトな機種を平均すると
ぽぴ姐❀葉菜屋*𑁍𓂃܀ @d5_murmur 野菜の保存は「ボードン袋」使うといいよ。 たぶん無印のコレも同じじゃないかな? 資材屋やホームセンターで100枚入300円くらいで売ってる。 無印の10倍は入ってるよ(そんなに要らない?) ボードン袋は、直売所で農家が野菜を入れているツヤツヤのビニール袋。 あれマジで保存効くから、捨てないで。 x.com/kanoto_cook/st… 2024-05-23 06:48:04 かのと🌱体質改善レシピ @kanoto_cook SNSでバズりまくってる無印の『野菜用ビニール』を試してガチ後悔。だって今まで苦労してきた“新鮮保存”のライフハックが一切不要。「入れて」「しばって」「冷蔵庫」貝殻の効果でバイ菌ふえないから、バナナなんて1週間たってもツヤっツヤツヤだし、レタスもパリパリ。でも1つだけ伝えておきたい事は pic.twitter.com
24F1第8戦、モナコGP予選。ポールポジションを獲得し、ガッツポーズを見せるフェラーリのシャルル・ルクレール(2024年5月25日撮影)。(c)ANDREJ ISAKOVIC / AFP 【5月26日 AFP】24F1第8戦、モナコGP(Monaco Grand Prix 2024)は25日、予選が行われ、フェラーリ(Ferrari)のシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)が母国グランプリでのポールポジションを獲得。総合首位に立つレッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)は6番手に終わった。 これまでモナコでは表彰台に上がったことのないルクレールは、1分10秒270のトップタイムを記録し、2番手に入ったマクラーレン(McLaren)のオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)に0秒154差をつけた。 これでルクレール
レッドブルは前戦エミリア・ロマーニャGPではフリー走行での苦戦を見事に覆し、ポールポジションからフェルスタッペンが勝利を飾ったが、モナコではそれを再現できず。レッドブルはフェルスタッペンやチームメイトのセルジオ・ペレスに、フェラーリやマクラーレンといったライバルを打倒できるマシンを用意できなかった。 ペレスはトラフィックなどに苦しみ18番手でQ1敗退。フェルスタッペンはQ3最初のアタックで暫定3番手につけたものの、2度目のアタックではサンテ・デボーテでウォールに接触しアタックできず。最終的にポールポジションを獲得したシャルル・ルクレール(フェラーリ)からコンマ3秒遅れの6番手に終わった。 フェルスタッペンは2度目のアタックができていたとしても、バンプに対応できないマシンでポールを狙うことはできなかったと語った。 motorsport.comがサスペンションの問題について尋ねると、フェルスタ
ヘヴィメタル・バンド、メガデスの元ギタリストとして日本でもお馴染みのマーティ・フリードマンに、英紙「ガーディアン」がインタビュー。その唯一無二のキャリアと、いまだに魅了され続けているという日本への想いを語った。 メガデスのギタリストが、なぜ日本の昼間のテレビ番組で化粧品の品評をするに至ったのか、というのは、ヘヴィメタル史上、最も困った問いと言っていいだろう。 「チャレンジするのに夢中になったんですよ。本当にこれが自分にできるんだろうか、ということに」とマーティ・フリードマンは笑う。 「その最難関が、ある番組の審査員でした。女の子たちが登場して、念入りにメイクをする番組なんです。この世のなかに、自分にとってこれほどどうでもいいことはないのに。『ほう、このファンデーションにこのチーク、あの子によく似合うじゃない!』なんてね」 フリードマンがメガデスに参加したのは1990年のことだ。彼はこのヘヴ
2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの予選で、シャルル・ルクレールは、輝かしいポールポジションで地元ファンを熱狂させ、生まれ育った街で初勝利を収める絶好のチャンスを手にした。 ルクレールはマックス・フェルスタッペンの連続ポールポジションに終止符を打ち、フェルスタッペンは最終的に6位に甘んじた。モナコのFACTS AND STATSを紹介。 ■ フェラーリはF1コンストラクターとして通算250回目、モンテカルロでは13回目のポールポジションを獲得した。 ■ ルクレールはモナコグランプリで3度目のポールポジションを獲得したが、2021年のDNSと2022年のセーフティカースタートにより、このトラックで物理的に1位からスタートしたことは一度もない。 ■ ルクレールはポールポジションからスタートした過去12回のうち1回も勝利しておらず、これはルネ・アルヌーの13回に次いで史上2番目に長い
岸田政権の掲げる異次元の少子化対策.次の一手は出産の保険適用のようです.私も出産に保険が適用されないのはおかしい……と思っていた時期がありました. しかし,出産への保険適用には2つの問題がある.ひとつは周産期医療に関連した問題.そしてもうひとつは「社会保険とは何か」に関する根本的な問題です. 結論として,出産費用への支援は一律給付金増額で行うべきです.なのですが,今日はむしろその理屈に注目してください.保険適用もするし給付金も支給すればよいといっている人がいますが...ダメです. 保険適用のために まずは軽め(?)の話題から.正常分娩に保険適用をする……ためには, ・分娩費用の公定価格を定める ・そのための「標準的な正常分娩時の医療行為」を定める 必要が生じます.これまで各医療機関が様々な形で工夫してきた周産期医療のありかたを画一化・固定化することがサービスの向上につながるとは到底思えない
【追記】 思わずしていろいろな方に読んでもらえて嬉しいです。 ただ、一部の私の言葉の使い方がまずくて気分が悪くなってしまった方には本当にごめんなさい。 祝ってくださった方、ありがとうございました! 【本編】 40歳の誕生日を迎えた日に私は、自称”地元の郷士”を名乗るご年配のご婦人に罵倒されていた。 なんでも、絹ごし豆腐と思って買ったそれが木綿豆腐だったらしく、絹ごしの気分だった喉が酷く傷ついたらしい。 何できちんと「これは木綿です。絹ごしではありません」と明記してくれなかったのか、と。 たしかにそれはたいへんだ、申し訳ないことをしたと思いながら無心で謝罪をしていた。 その心の裏側では今どきのゴーシさんって自分で豆腐を買いにくるのか、ゴーシさんもご多分に漏れず人手不足なのかなぁ、と余計な憐れみを感じていたことをあわせて詫びていた。 申し訳ないことをしたと思う反面、やはり自分の心は荒むもの。
― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 本研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日本のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま
先日見かけた興味深いポストについて。 発端となっていたのはウェブ系コンサルタントでインフルエンサーの永江一石氏による、かつて新宿周辺で行われた「反富裕デモ」の写真を引用したポストである。 ( https://x.com/gimu13/status/1794283246098010328 より引用 ) いちおう付言しておくと、永江氏のポストだけを見てしまうと「反富裕デモ」があたかも最近行われたものであるかのような印象を持ってしまうかもしれないが、これが実際に行われたのは2014年~2015年であり、いまからおよそ10年前の出来事になる。国内の貧困問題についての執筆が多いライターの雨宮処凛氏が呼びかけ人となって行われたものだ。
アルコールが苦手で、飲酒する人の習慣がわからないまま半世紀以上生きてきた。とくにわからなかったのが「おつまみ」という概念である。otsumami……omotenashiの親戚のような語感。おかずでもなく主食でもない謎の存在。非アルコールの領域でこの「おつまみ」に近い概念といえば、おそらく「お茶請け」であるが、わたしは甘い物が好きなので、お茶請けも瞬く間に食べつくしてしまって、お茶請けというより、お菓子を食べてからお茶を飲むというだけである。 さらにわからなかったのが、「お通し」である。「おつまみ」の概念に近いのかもしれないと思っていたが、飲食店への献金のようなものだと認識していた。 本邦においてノンアルコールビールが初めて売られたのが1986年であることをわたしは忘れてはいない。宝酒造の「バービカン」で、高校1年生の時に飲んだのだった。他はさておき、味覚についてはノーマルな感性しか持ってい
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