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dpzに関するutibori1のブックマーク (23)

  • もてなし合戦

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ドロボウをアップデート

    もてなし合戦
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    utibori1 2024/01/05
    「古賀さんがショックを受けていた」の古賀さんの顔がとてもいい!
  • 5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方

    デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だってではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きにべ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル

    5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方
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    utibori1 2023/10/30
    最初の古賀さんのテンションで安心する。
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

    保存版!使っている専門通販サイト
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    utibori1 2023/10/10
    日本の古本屋はよく使ってた。古本屋店主も知ってた。業界のツールという感じ。それ以前の目録を見て注文するのは知らない。
  • 字が汚い大人はなぜ字が汚いのか

    どうやら同年代の人たちの字は年齢とともに変化しているらしい、ということに大学生の時に気付いた。そしてそれは社会人になってから確信に変わった。 同僚から渡される引継ぎのメモ、取引先への郵送物の宛名、ホワイトボードに書かれた議事録。 大人が書く字は大人の字。大人による大人っぽい要素で構成されたスーパー大人空間こと会社で流通する字の、なんと大人なこと。 一人ひとりに指差ししながら言ってやりたい。 字がきれい、字がきれい、字がきれい。ひとつ飛ばして字がきれい。 もちろん飛ばされたひとつというのは、わたしのことである。 周りの大人(同年代)の書く字が軒並み大人っぽいことに気付いたときの感覚、これは知らぬ間に周りの女子たちが毛髪を整え化粧をしていることに気付いたときのそれに近い。 こういう時、「なんで自分はそっち側じゃないんスか?!?」と思うが、誰も加齢とともに自動的に瞼がキラキラになるとか字がきれい

    字が汚い大人はなぜ字が汚いのか
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    utibori1 2023/10/06
    字の汚かったクラスメイトも筆だと綺麗だったらしい。そういう例もある。と、汚い字の自分を慰めている。
  • デイリーポータルZ 20年の軌跡を年表でたどろう :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは今日で20周年。 20年もあればそれなりにさまざまなこともあるわけです。 サイト関係者が全員凍えかけたり、社長に呼び出されたり、巨大ロボをつくったり。あぶなく編集部が喫茶店になりかけたこともありました。 ピックアップして書くには不安なくらいガチなこともまとまっています。ぜひみなさまの人生とてらしあわせながら、ご覧いただければと思います。(ご案内:編集部 古賀及子)

    デイリーポータルZ 20年の軌跡を年表でたどろう :: デイリーポータルZ
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    utibori1 2022/10/07
    2年目くらいから見ている気がする。ピカデリー梅田くんも参加ライターに入っていない。20周年おめでとうございます。そのうちデイリーより若いライター入ってくるんだろうな。
  • 実写版Zoom :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:よく考えたらすごい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 Zoomみたいな会議を実際にやってみよう 言ってみればZoomの会議というのは、記念写真を撮るようなフォーメーションで会議をしているようなものである。 こんな並びでは何も決まらないのは当然だ。クラスのやんちゃなやつが手前で寝ころがる寸前である。 この会議を今回、現実のものとしたい。

    実写版Zoom :: デイリーポータルZ
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    utibori1 2022/10/05
    さすが林さん、見たいものと読みたい文章が分かった上で書いている。
  • 1日の大半を経験したことないことで埋める

    休日が大体同じになってきた。寝てご飯をテレビ映画を見て寝る。 間違いなく「ベスト」だが、だいぶ飽きてきた。 逆に休日を微妙に体験したことがないことで埋めたらどうなるのだろう。試してみました。 遠くにはいかず、未体験で埋める1日 土曜日、休日がやってきた。いつものスケジュールはこうだ。 これです。これが休日現状のベスト。 きょうはこの動きを封じ、なるべく遠くに行かずにはじめてを散りばめる1日にしたい。 朝の未体験:朝ラーメン 9:00起床。朝やったことないことといえば…ですぐ浮かんだのが朝ラーメンだった。 正直、まだ全然ラーメンべる口じゃない でも今日はそういうことをしてみる日だ。 パンパンの顔でラーメン屋にいく。誰だ朝ラーメンなんて思いついたのは。ラーメンは夜だろ 近くに朝対応のラーメン屋があることすら知らなかった。入る。 当に朝からがっつりべる…と思いきや「かけらーめん」とい

    1日の大半を経験したことないことで埋める
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    utibori1 2022/09/23
    よざさんの発想、いつも前向きで試す姿勢も積極的で好き。
  • 「いいお経は聞いていると眠くなる」「楽譜があるお経もある」お坊さんに改めてお経について聞いてみる :: デイリーポータルZ

    棒読みで文章を読んでいると「お経みたいだ」と言われることがある。 しかし、改めて考えてみるとお経はなぜあんな独特のイントネーションで読むのだろうか。 あれはどうやって練習するのか。お経にもうまいへたがあったりするのか。 あふれ出るお経への疑問をぶつけるために、(かなり偉い)お坊さんに素朴な疑問をぶつけてみた。 登場人物 北川真寛先生 高野山大学の准教授として、お坊さんになりたい学生の指導をされている。宗派は弘法大師空海が開いた真言宗。お寺の副住職さんでもある。 まいしろ デイリーポータルZのライター。「舎利礼文」というお経の最初の5フレーズだけ暗唱できる。 石川 デイリーポータルZ編集部。伝統音楽が好きで、お経のイントネーションがどう決まっているのかを常々疑問に思っていた。 お経にトレンドやアンセムはない まい 根的な質問なんですが、そもそもお経ってなんなのでしょうか? 北川 ひとことで

    「いいお経は聞いていると眠くなる」「楽譜があるお経もある」お坊さんに改めてお経について聞いてみる :: デイリーポータルZ
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    utibori1 2022/06/19
    祖父のお葬式の時のお経でうとうとしたけどあれはいいお経だったのか。以来うとうとしていない。
  • 絵画教室に通って2年たちました記録

    自粛期間に入ってから、絵画教室に通いはじめた。週に1回、裸の人間を描く格的なやつだ。 ちょうど2年たったので、経過をお知らせして見ようと思います。結論からいえばそれなりにうまくなり、学生に戻ったようなおもしろ2年間でした。 絵画教室に入るきっかけ 自粛期間に入った2年前、急に家での時間が増えたので 美大卒の友人らに混じって、クロッキー会に参加することになった。みんなで課題の裸体を5分とかで速書きするやつです 1人だけうそみたいな画力で参加していた。当にまじめに書いてこれ それでも絵は楽しい。優しい友人にアドバイスをもらいながら、毎日せっせと続けたところ だんだん「変」に見えることは少なくなった。この上達幅が面白かった ただここから伸びが止まってしまい、絵は好きだけど何をしたらいいかわからん!という時期が続く。 友人相談すると「初期はほんと人に習った方がいいよ」とのことだった。大人が教

    絵画教室に通って2年たちました記録
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    utibori1 2022/05/18
    元の絵も上手いと思う。そしてどんどん上手くなってるし、絵心あってのでは。
  • 食べられる素材で霜柱を作って食べたい

    冬の風物詩である霜柱。土から見え隠れする姿はきらきらした飴のようで、踏めばサクッザクッと小気味良い音をたててホロホロと崩れる。 霜柱、べたらきっとおいしいんだろうな。あなたもそう思ったことはないだろうか。霜柱自体はただの氷なわけだし、あの土の部分がべられる素材だったらいいんだろう。できそうじゃないか。

    食べられる素材で霜柱を作って食べたい
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    utibori1 2022/02/02
    面白い。トライアンドエラーの本当の科学実験だ。
  • 1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい

    「録画飲み会」のやり方 簡単にやり方を説明すると ①前半はふつうに飲み会をし、録画しておく ②後半はその動画を見ながら飲む。これだけである 自粛と録画のしやすさも考え、今回はリモート飲み会の形式をとった。 参加者はこちら。郡司さんと鳴海さんは初対面だ。みんな「もう録画してる?」「まずは普通に飲むだけでいいの?」と探りさぐりである。 そして乾杯をした。録画しているが、特に緊張することもない。 当にただの飲み会だった。「これ見返して面白いかな…?」と途中不安になる。 あっという間に1時間がたった。 後半戦「振り返り」開始 あとは前半の飲み会の様子をみながら、お酒を飲むだけだ。まずは画面共有で録画をうつした。 左が1時間前の私たち、右がそれを見ている現在の飲み会だ。カオスだったので、これ以降は現在と過去の枠をつけます。 まず2人で待っていると 日西さん(過去)が「こんにちわぁ↑↑」と前髪をなお

    1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい
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    utibori1 2021/02/19
    よざさんのzoom飲み会の話、安定のクオリティ。記事にならないいろんなチャレンジもしてそうで読みたい。
  • カリカリベーコンの作り方を教わりにユタに行った話

    記事のコンテスト、デイリーポータルZ新人賞2020の優秀作品を掲載しています。 受賞作品一覧はこちらから↓↓↓ 前の記事:散歩して良いなと思ったものをぬいぐるみにしたい > 個人サイト デイリーポータルZ新人賞2020 結果発表 ベーコンと私 遡ること8年前、私はユタの大地の上でぷるぷると震えていた。遠く離れた土地に語学研修のホームステイ参加者として投入された私は、飛び交う英語と大きな家、カラフルなべ物、そして所々に掲げてある異様に大きなUSAの旗に委縮していた。この土地で無事生き延びることができるだろうか?そんな不安を抱えながら迎えた初日の朝、キッチンに並んだ事を今でも鮮明に覚えている。オレンジジュースにスクランブルエッグ、ベーコンにトーストといういかにもアメリカ的な朝は、まるで海外ドラマの朝のようで胸がときめいた。 この中でも、私の心に深く刻まれているのは卵に添えられていたベー

    カリカリベーコンの作り方を教わりにユタに行った話
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    utibori1 2020/09/09
    ユタ州まで行った行動力の源、カリカリベーコン
  • パソコンとデートをする

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:ホースを型にゼリーを作る > 個人サイト 梅ログ 棚の上の恋人 まず今回のデートの相手である恋人を紹介したい。彼の名前はimac。かれこれ10年近く同居していて、学生時代からデザインについて共に学んだ戦友でもある。 Photoshopを開いてもワンクリックで閉じる体になってしまったため現役は引退しているが、今でも起動すればデスクトップ画面にアイコンを並べて見せてくれる心優しいパソコンである。 半年ぶりの起床に戸惑っているようだ。 彼は見ての通りデスクトップ一体型。狭い部屋でも主張しないスリムボディも好きなところである。ところが調べてみると重量は約10kgと見た目の割にヘビー。どうりで持ち上げた時に腕がぷるぷるすると思った。 彼には自力で移動する手段が

    パソコンとデートをする
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    utibori1 2020/07/23
    写真が綺麗なのも狂気ポイント高い。
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん
    utibori1
    utibori1 2020/06/16
    ガチ勢である。が、青くする実験がなくない?
  • DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ

    Webサイト「デイリーポータルZ」編集部に所属している古賀及子(こが ちかこ)さん(id:mabatakixxx / @eatmorecakes)は、ブログ「まばたきをする体」で、2018年からほぼ毎日日記を書き続けています。何気ない日常生活を日々書いている古賀さんに、「ごく普通の日記」を書くこと、それをWebで公開して他の人に読まれることについてどう感じているかなどについて、オンラインインタビューで伺いました。 【目次】 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! アクセスやはてなスターが「励みになる」の文字通り、励みになる 自分の日記にはメッセージもないし、感想もない 私が生きている限り、「日記」は終わらない 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! ──普段の仕事についてお聞かせください。 古賀さん 普通の会社員で、「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)の編集とライ

    DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ
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    utibori1 2020/04/28
    古賀さんの日記が面白いのは、視点面白いのもある。
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:岸政彦さん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。第一回目の長嶋有さんに続き、贅沢な読者ゲストが登場します。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 写真:森カズシゲ 普通の人の生活史が、じつは面白い 今回の読者は社会学者の岸政彦さんだ。 岸政彦さん 社会学者として人に話を聞き、様々な生活史をまとめている。その活動の傍ら小説を執筆し、著書『断片的なものの社会学』は紀伊国屋じんぶん大賞2016を受賞。『ビニール傘』は芥川賞候補に挙がった。 デイリーの好きな記事も、自身の研究テーマに通じるものが多かった。 岸:最初に読んだのは「ふつうの人にインタビュー」という、林さんの記事だったと思います。2004年ですね。これ、びっくりしました。ウェブメ

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:岸政彦さん
    utibori1
    utibori1 2020/03/08
    “打越正行という社会学者”『ヤンキーと地元』の筆者だ。林さんは文化人類学出身だからフィールドワークや枠組みのずらし方上手い。
  • ボードゲーム専門店だなんて、どうしたんですか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:地元の人がよく行く店リストができた > 個人サイト webやぎの目 教師をやめた小野法師丸さん 店はみさと団地内にある。最寄り駅は新三郷駅 店長の小野さん、小野法師丸さんじゃないか 小野さんはこの店を開くにあたって、それまでの仕事をやめた。もうやめちゃったから書くが、小野さんは小学校の先生だったのだ。そんな堅くて安定した仕事をやめてボードゲームの店!暮らしていけるのだろうか。 旧知の仲だと思って単刀直入に聞きます 小野「そのへんはわからない。どうなっちゃうんだろう。」 この店のシステムは、店内でのプレイはひとり15分100円。1時間遊ぶと400円である。ひとりで来ることはな

    ボードゲーム専門店だなんて、どうしたんですか
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    utibori1 2019/09/13
    「氷をたくさん入れてレモンを入れて500円」「15分を1秒でも過ぎたら加算」思ったことを代弁してくれた。ボードゲーム購入費も経費なのに私物とは。
  • 空港で足止めされがちな私

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:WWEのスーパースターみたいになろう

    空港で足止めされがちな私
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    utibori1 2019/05/30
    ESTAは最近、申請から発行まで3日くらいかかるようになったはず。要注意。
  • ポール・モーリアのように顔を出したい

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ガラスの尿酸結晶 > 個人サイト webやぎの目 ポール・モーリアのジャケットとはこれ いきなりポール・モーリアの話を始めてしまったが、これを見てほしい。 「恋はみずいろ」が有名です。SpotifyやYouTubeで聞きながらこの記事を読もう すごく透けてる 向こうに人がいるのが見えるほどにすけている。透け感とはポール・モーリアのことである。 楽譜もすけちゃう あ、透けてないかなと思っても子持ち昆布みたいな灯りが透けている このようにポール・モーリアさんはたいてい景色の上に境界線なくふわっと重なっているのだ。 ポールさんの指示なのかデザイナーの好みか、もしかしたら当に半透

    ポール・モーリアのように顔を出したい
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    utibori1 2019/05/18
    “頭の悪い自撮り”パワーワードである。
  • 「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有

    「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note
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    utibori1 2019/01/15
    “林 無職は最高、っていう結論です。”林さんらしい説得力ある結論。