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Common Lispに関するtszのブックマーク (36)

  • Quicklisp - Common LISP users jp

    Tags: ライブラリ, Quicklisp Quicklispは、ASDFをベースにした、Common Lispのライブラリを管理するシステムです。 Allegro Common Lisp Armed Bear Common Lisp CLISP Clozure CL CMU Common Lisp Embeddable Common Lisp LispWorks Steel Bank Common Lisp Scieneer Common Lisp に対応しています。 利用することで、ライブラリの ダウンロード コンパイル 読み込み 更新のチェック を自動化できるため、Quicklispに対応しているライブラリは、インストールやアップデートが非常に簡単にできます。 また、環境に依存しにくい作りで、Windowsでも正常に動作します。 関連ページインストールアップデートライブラリのインス

  • Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita

    この記事はLisp Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 Lisperの皆さん、どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます。 Lisp Advent Calendar初日ということで、この場を借りて僕のCL生活1年目を振り返らせていただきます。 これからCommon Lispを始める方の道標になれば幸いです。 始めたワケ 僕がCommon Lispを始めようと思った理由です。 ブログの最初の記事にも書きましたが、やはり深町さんの影響が大きく、特に刺激を受けたのが以下の記事です。シビレますね B-) Common LispがWeb業界を駆逐するとき – Revenge of Lisp in Web | ありえるえりあ この記事のポストからおよそ6年が経ちましたが、今とこの当時を比べるとかなり状況が変わったように感じられます。 Lisp自体への注目は多くありません

    Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita
  • iOS/Android用ライブラリをCommon Lispで開発可能なLispWorks

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    iOS/Android用ライブラリをCommon Lispで開発可能なLispWorks
  • Reddit - Dive into anything

    私家版、Common Lisp プログラマのレベル10ってないな、と思って10年遅れで作ってみました。 参照(改変元) Scheme:Schemeプログラマのレベル10 くれぐれも気にしないように。 レベル0 Clojureが良さそうなので入門書を漁っていたところ、Common Lispの入門書に出会う。Lispなら同じだろう。 Emacs Lispもその親戚らしいけどコードを見ただけでくらくらする。 便利なマクロは自分の.emacsにコピペしているがなぜか動かない。 レベル1 Common Lispに関するwebサイトを見たり、ウェブ上の入門ページを眺めて、 factorialとかappendとかreverseとかを書いたり、 ネストした木構造のノードの数を数えたりできる。 でもそれが何の役に立つかわからない。Common LispとClojureは別物なのではないかと思い始める。 カ

    Reddit - Dive into anything
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

  • 高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中

    「O/Rマッパー」や「ORM」と聞くだけで顔をしかめる人もいらっしゃいます。たぶん過去にひどい目にあったんでしょうね。その大きな理由の一つがパフォーマンスでしょう。 一昨年のYAPC::Asiaに参加したとき、ORMは使うなという話を4回くらい聞いたのが印象的でした。DBのデータはハッシュで返すか、DBIをそのまま使うほうが良いと。弊社でもパフォーマンス上の問題をわかりづらくしてしまうことから、ORMを使用しないプロジェクトがいくつかあります。 まあ、そりゃDBI使うほうが高速に動くとは思います。 しかし、僕が使っているのは実用的な言語であるCommon Lispです。実行効率と抽象化がとても得意な言語です。さらに優れたオブジェクトシステムであるCLOSも仕様に含まれています。 そこで、既存のO/RマッパーにCommon Lispらしさを加えてみるとどうだろう。 そう思って作ってみたのが、

    高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中
  • Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」を作りました - 八発白中

    僕がClackを作ったのは2年9ヶ月前。Webフレームワークの「Caveman」をリリースしたのはその2ヶ月後だった。 Cavemanを作った頃、僕はアリエルネットワーク株式会社にいた。松山さんと開発していた試作プロダクトのために、並行して開発していたWebフレームワークがそれだった。そのときはCommon LispでのWebアプリケーション構築方法は洗練されておらず、アプリケーションを作りながら、手探りでフレームワークを作っていたことを今でも思い出す。 結局作っていた社内プロダクトは世に出なかったのだけど、それから1年後、会社が変わっても僕はCommon Lispでのプロダクトを作っていた。 ある日Cavemanを使っていたとき、一つのアイデアが浮かんできた。Cavemanは最初にプロジェクトのひな形を作る必要がある。けれど、PythonのFlaskのようなフレームワークではそれすら必要

    Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」を作りました - 八発白中
  • Quickdocs.org で学ぶCommon LispのWebアプリ運用ノウハウ - 八発白中

    先日、QuickdocsというWebサービスを作りました。 Lispライブラリのドキュメント集約サイト「Quickdocs.org」を作りました - 八発白中 アプリ部分はほとんどCommon Lispで書かれています。今までもいくつかCommon LispでWebアプリを書いたことはありますが、公開されたWebサービスはこれが初めてです。 公開当初は半日に1回落ちたり、表示が変になったりしていました。そこで2週間ほどかけて、不具合の原因を突き止めたり、それを修正して堅牢にしたり、レスポンス速度を改善したりしてきました。 Common LispのWebアプリの運用ノウハウが少し溜まってきたから車にはねられるなどする前に共有したい 2013-03-06 02:06:20 via web 試行錯誤を繰り返してきており、伝えたいことも多いです。書いてみるとかなり雑然としてしまったのですべての人向

  • Lispライブラリのドキュメント集約サイト「Quickdocs.org」を作りました - 八発白中

    Quicklispに登録されているCommon Lispライブラリの情報をWebで見られるサイト「Quickdocs.org」を作りました。 http://quickdocs.org/ さくらVPS 1Gで動いてます。この2日で突貫で作ったみたいな感じなのであまりいじめないでください。 機能 とてもシンプルなので、見ていただいたほうがわかりやすいかもしれません。 たとえばClackのプロジェクトページは以下です。 http://quickdocs.org/clack 右上にはWebサイトやリポジトリへのリンクを置きました*1。 文にはREADMEを表示しています。最近はGitHubホストされているライブラリが多いので見慣れていると思いますけどね。 下のほうには.asdに記述されている情報を表示しています。Author, Maintainer と License、および依存ライブラリです

    Lispライブラリのドキュメント集約サイト「Quickdocs.org」を作りました - 八発白中
  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
    tsz
    tsz 2013/02/08
    これは買うしかないのでは?
  • cl-2dsyntax

    The cl-2dsyntax is an indentation-sensitive reader system. Published in the public domain. Because lispers read the code by indentation and not by parentheses, I've decided to write a reader macro for this. It's up to you when to use this, I'm going to use it in a dumb editor such the Notepad (when I can't choose better). Download The asdf-installable package: cl-2dsyntax.tar.gz Usage After evalua

    tsz
    tsz 2012/09/18
    インデントでコードの構造を表現。わたしは、カッコがあったほうが読みやすいと思います。
  • [library][xyzzy] CL-HAMLが xyzzyに対応しました - the Unspeakable One

    xyzzyという Common Lispベースの拡張言語を採用した Emacs風のエディタで CL-HAMLが動くようになりました。私だけが嬉しいバージョンアップですね。バージョン番号上げるの忘れてた。 xyzzy対応でのやったこと色々 「xyzzy lispの Common Lispへの対応状況は6割くらい」みたいな話をどこかで見た気がしますが、実際に ANSI Common Lispの処理系で動作しているライブラリを動かそうとしたときに、結構な問題にブチあたりました。そして、いろいろ助けてもらいました。 CLOSが無い クラスが作成出来ない(構造体はある)。メソッドが作成出来ない。 今回は、構造体で問題無いレベルのクラスしか使用していなかったので、構造体に変更してしまった。 PATHNAMEが無い pathnameという型は存在しない。でも pathname関係の関数はそれなりに揃って

    [library][xyzzy] CL-HAMLが xyzzyに対応しました - the Unspeakable One
  • Common Lispの軽量フレームワーク「ningle」を作りました - 八発白中

    Clackベースの軽量Webフレームワーク「ningle」を作りました。 ningle by fukamachi 背景 Clackベースのフレームワークとしては既に「Caveman」がありますが、CavemanはPerlのAmon2に影響を受けたこともあり、プロジェクトの拡大に伴う拡張性を損なわないために多くのことをします。 たとえばCavemanにはprojectという概念があり、開発環境と番環境でロードするconfigファイルを分けたり、どのようにビルドするかを定義したりできるようになっています。 複数のClackアプリを定義することもでき、最初はPCサイトのみ作っていたけど半年後にスマートフォン用サイトも作ることになった、という場合などにも、アプリの継承などですぐに対応できるようになっています。 Clackのミドルウェア利用も記述を少し追加するだけです。 けれど、これらの拡張性のた

    Common Lispの軽量フレームワーク「ningle」を作りました - 八発白中
  • Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中

    今月の初めに弊社はてなで開発合宿を行いました。2泊3日の合宿の中でチームを組み、テーマを決めて開発をし、最後に各チームがプレゼンをする、というものです。成果物は今後のサービス開発に生かされます。 僕のチームはバックエンドがCommon Lisp、フロントエンドがCoffeeScriptで、お互いが独立していてAPIでのみ通信する設計のWebアプリケーションを作りました。僕とhitode909とswimy1113の3人の最小チームでしたが、最後のプレゼン投票で優勝できました。 ↓ 優勝したときの図。 東北で開発合宿を実施しました - はてな広報ブログ 左の灰色のはてなパーカーを着てるのが僕です。 Common Lispで書かれたアプリケーションが社内1位ってのはかなり夢があります。 合宿が終わってからも継続して開発を続けており、そろそろ数週間が経ちました。ので、この辺りでCommon Lis

    Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中
  • http://www.franz.com/support/documentation/6.2/doc/clim-ug.pdf

  • Common Lisp - Wikipedia

    Common Lisp (CL) is a dialect of the Lisp programming language, published in American National Standards Institute (ANSI) standard document ANSI INCITS 226-1994 (S2018)[1] (formerly X3.226-1994 (R1999)).[2] The Common Lisp HyperSpec, a hyperlinked HTML version, has been derived from the ANSI Common Lisp standard.[3] The Common Lisp language was developed as a standardized and improved successor of

    Common Lisp - Wikipedia
    tsz
    tsz 2012/03/14
    ものすごいボリュームがある。
  • cl-oauth - Gitorious

    tsz
    tsz 2012/02/25
    oauthがらくちんに
  • Common Lisp から OAuth で Twitter

    cl-twitter で OAuth がよく分からなかったので cl-twitter は使わずに cl-oauth を直でやってみたら簡単にできました。というお話です。 (eval-when (:compile-toplevel :load-toplevel :execute) (require :series) (require :cl-oauth) (require :drakma) (require :cl-json) (require :quek)) ;; 対 drakma 用おまじない (setf drakma:*drakma-default-external-format* :utf-8) (pushnew '("application" . "json") drakma:*text-content-types* :test #'equal) (defpackage :repl

    tsz
    tsz 2012/02/25
    twitterクライアント作成の参考にさせてもらった
  • CLiki: UABCL

    tsz
    tsz 2012/02/23
    ABCLの .net向け移植らしい。
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    tsz
    tsz 2012/02/16
    Google上のドキュメントにアクセスできるらしい。