日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防
日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14dc3a4ae208d852841e604706cb8d7a0afdf24/comments 2行以上読めない増田たちに申し訳ないが、このニュースね。 悪いが俺の文章は記事よりもっと読みにくいぞ。 母親が子供3人殺した事件あったやん。 「育児に悩んでた」「追い詰められていた」ってあるけど、そこと子供を殺すことに論理的な整合性ないよね。 自分が母親に相応しくないと思ったら、押し付けて逃げたらいいじゃん。旦那もいて実家もあんだからさ。 産後うつの治療を何年も前に辞めてるし、自己申告でしかない。母乳への影響考えるなら粉ミルクでいいだろ。 責任感とかですらない。子供らは誰かの人生壊したりしてないんだから、わざわざ排除しなきゃ行けない理由ないし。 そもそも保護者の第一の責務ってまず子供の生命を守ることだからね。 警備員が自分の
選択的夫婦別姓の導入を求める提言を経団連が10日に公表した。実現を訴えてきた一人でソフトウエア会社「サイボウズ」社長の青野慶久さん(52)はどう受け止めたのか。 世界経済フォーラムによるジェンダーギャップ指数で日本は政治や経済への参画で低く、経済では146カ国中123位だ。このため青野さんは「経済面では少なくとも一歩は前進した」と提言を評価した。 青野さんは結婚を機に妻の姓に変えた。しかし、海外で仕事をする際に旧姓を名乗ると、パスポートと表記が異なる上に旧姓を通称として使用する習慣もないため理解されず、「ただの怪しい人とみなされた」という。 国内の生活でも旧姓を使用することに伴う苦労があり、夫婦別姓を選べる制度がないのは違憲だとして国に賠償を求める訴訟を2018年に起こした。原告の一人として最高裁まで争ったが敗訴が確定した。それでも青野さんは諦めず、選択的夫婦別姓や同性婚に反対の政治家を「
「文春オンライン」「週刊文春WOMAN」で連載されている、漫画家 はるな檸檬の最新作「ファッション!!」。9月22日に単行本1巻が発売されたばかりの同作品は、ファッション業界を舞台に"見せかけの人たち"を描くヒューマンホラーで、フィクションながら業界のリアルな実情が赤裸々に描かれている。これまで、子育てや宝塚ファンの日常などをテーマに主にコミックエッセイを手掛けてきた同氏が、なぜ新作の題材にファッション業界を選んだのか?作品誕生の背景について聞いた。 はるな檸檬 1983年宮崎県出身。漫画家 東村アキコのアシスタントを経て、2010年に宝塚歌劇団の熱狂的なファン(=ヅカオタ)の日常を描いた「ZUCCA×ZUCA」で漫画家デビューした。主な著者は「れもん、よむもん!」「ダルちゃん」「タクマとハナコ」など。「文春オンライン」「週刊文春WOMAN」にて「ファッション‼︎」を連載中。プライベートで
サッカーのJリーグに加盟する複数クラブが、国税局から申告漏れを指摘されていたことが9日、スポーツ報知の取材で分かった。今年の春頃からの税務調査で、外国人選手の報酬に課される所得税や住民税が契約実態に見合わないケースが複数あったことが判明。事態を重く見たJリーグはJ1~3の全60クラブに対し、適切な納税を行うよう通達を出した。修正申告となった場合、クラブ経営に影響を及ぼす規模となる可能性がある。 Jリーグの関係者によると、今春頃から各地の国税局が外国人選手に税務調査を行った。調査の中で、外国人選手の契約と納税が実態に即した形になっておらず、当局から修正申告が必要との指摘を受けたケースがあった。G大阪は過去に所属した選手について指摘を受け、対応を進めているほか、名古屋なども対象になっている模様だ。 外国人選手の多くは国内で課される税について、クラブ側が負担する契約を結んでいる。クラブ側は外国人
数年前まではツイッターの映画好き界隈(今はあまり言わないがクラスタと言われてたやつ)にかなり出入りして毎日映画の感想や議論をしてたのだが、俺の私生活の変化で映画を見る時間が出来なくなってガクっと映画を見る時間が減り、そのまま界隈に積極的に参加することもなくなり、暇な時間に界隈のTLを眺めるだけになっていった。 その結果どうなったかというと、「俺はなんてムダな時間を使っていたんだ」と思うようになった。映画クラスタなんてもう10年くらいやれポリコレだのやれ監督の倫理観だの労働問題だの邦画はカスだの代り映えのない話題をずっと繰り返している。それかバカしかいない。 その間俺は仕事しもっと有意義な時間を過ごし、そのうえで彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題や価値観アップデートをちゃんとした本を読んで学んでいる。まるで「麻雀は頭の体操になるんだよ」とのたまうジジイみたいにまるで映画を見るだ
子どもの頃から性に対する興味や欲求が人一倍大きく、日常生活に支障を来している。 様々なやるべきことよりも、自慰を優先してしまうことがある。 複数の同僚と関係を持ってしまい、人間関係をうまく構築できなかったことがある。 仕事中にセックスの空想に耽り、30分で終わる仕事に2時間も3時間もかかってしまうことがある。 夜寝る前に、数年前の充実したセックスを思い出し、うっとりとして眠れないまま朝を迎えてしまうことがある。 ひとつひとつは取るに足らないことだが、他にもたくさん、自分の性欲が原因の困り事が山ほどある。 セックス依存症とは違う気もする。 幼少期からセックスに対する強い憧れがあり、大人になった今でもそれが消えていない。 セックスをしているのに、パートナーがいるのに、子どもまでいるのに、いつまでもエッチな妄想と自慰をしてばかりいる。 どうして自分はこんなにも性欲が強いのだろう。他者への加害がな
エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。 過去の開催 東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441 衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008 ルール東京都知事選挙に立候補し、供託金没収の候補者の中でもっとも多く票を得ること。ただし次点候補者を含む落選者全員が供託金没収となった場合はノーゲーム。最低でも次点は供託金が戻ってくることがゲーム成立の条件。選挙期間中、または選挙直後に公職選挙法違反、政治資金規正法違反等で本人または関係者から逮捕者が出た場合は失格。優勝の他に「最低得票賞」「供託金未没収候補者最少得票賞」「審査員特別賞」などがある。特別賞は失格者の受賞もあり。なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となってい
プーチン大統領「ウクライナに武器供給しない韓国を高く評価」 6/7(金) 15:55配信 中央日報日本語版 「韓国がウクライナに武器を直接供給しないことを高く評価する」。 ロシアのプーチン大統領が5日(現地時間)、サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)を機に世界主要ニュース通信社の代表らと会った席でこのように述べた。 6日のタス通信によると、プーチン大統領は韓ロ関係に関する質問に対し、「イタリアと同じく韓国の指導部が仕事をする時、ロシア嫌悪の雰囲気がないというのが分かる」とし「(韓国はウクライナなど)紛争地域に武器を直接提供していない。我々はこれを高く評価する」と話した。イタリアはウクライナ戦争以降もロシアと友好的な関係を維持してきた国に挙げられる。 news.yahoo.co.jp ご存じの方も多いだろうけど、実は韓国は、ウクライナに武器を供給する国に「それを穴埋めできる兵
窓に鳥が衝突した跡。2019年のロンドンで撮影。(PHOTOGRAPH BY CG7 IMAGES / ALAMY) このほど学術誌「Wilson Journal of Ornithology」に発表された論文によると、少なめに見積もっても、毎年12億8000万〜34億6000万羽の鳥がガラスに衝突して命を落としている可能性があるという。この数字は、2014年に発表された以前の推定値より350%も多い。それでもこれは米国のみの数字であり、世界でははるかに多くの鳥たちが死んでいるはずだ。 「忌々しいことに、世界はガラス窓だらけです」と、米ミューレンバーグ・カレッジの鳥類学者で、2024年4月8日付けの論文の筆頭著者であるダニエル・クレム氏は言う。 鳥が窓ガラスに激突したときの衝撃はかなりのものだ。ガラスは振動し、鳥は骨折し、脳出血を起こすこともある。 とはいえ、衝突で即死する鳥はごく一部で、
血液中のコレステロールを下げる物質「スタチン」を発見し、一時は「世界で最も売れた薬」ともいわれた動脈硬化の薬の開発につなげた東京農工大学 特別栄誉教授の遠藤章さんが今月5日に亡くなりました。90歳でした。 製薬会社に在籍していた1970年代初めごろから動脈硬化の原因となる血液中のコレステロールを下げる薬の開発に取り組み、1973年に青カビが作り出す「スタチン」という物質が体内でコレステロールが合成されるのを抑え、血液中の値を大きく下げることを発見しました。 発見から14年後の1987年にはアメリカで動脈硬化の薬として発売。さらに1989年には日本でも発売され、一時は「世界で最も売れた薬」と言われるまでになりました。 遠藤さんはスタチンの発見などに関する業績が評価され、2008年にアメリカの権威ある医学賞「ラスカー賞」を、2017年にはカナダの国際的な賞「ガードナー国際賞」を受賞するなど、国
本の危険性と切り分けについてさて、先日noteに書いた『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、KADOKAWAからの出版が取りやめになった後、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版から発売された。 上記で私が書いた問題点について、「どんな本にも良いところも悪いところもある」「特定の立場から書かれる本があってもよいし、そうした本において反対意見が詳しく書いてないのは当たり前」といった意見をいただくことがある。 そういう本であれば、重要な主張があるなら、他の部分で多少の間違いがあったところで、他の本なり議論なりによって補完すれば良いから、出すか出さないかなら、出したほうがいい、ということにもなるだろう。 一方、私は、この本の問題は、そういう「良いところも悪いところも~」という風に切り分けられるレベル
富裕層の収入は資産収入が殆どで株式の利益は申告分離課税で20%固定です。 労働による収入は所得税で扱われて、累進課税によって4000万とか5000万とか超えるようになると上限の55%課税になったんじゃないかな。 労働所得を馬車馬のように稼いでる時点で富裕層か?というのがまずあるし、何より必死に労働所得を稼いでる時点で累進課税のターゲットです。 そしてふるさと納税は何を減税するかって言うと、この労働が源泉である所得税を(実質的に)軽くするための制度です。 なので、ふるさと納税は労働者向けの制度です。 いやー。 税制の筋が悪いとか、自分の地域を応援するために使わないってのはよく分かる。何も間違っていない。この意見を言ってる人は素直に評価できる。 だがよ、富裕層優遇とかほざいてるやつ。見えてる世界が違いすぎるって感想になる。 高所得者なんてせいぜい労働者の中のパワープレーヤーだろ。資本主義社会で
“さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓
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