マツコ「最後の青春だったかも」 魅力を絶賛する元アイドル「あなたは天性のセンターよ」
マツコ「最後の青春だったかも」 魅力を絶賛する元アイドル「あなたは天性のセンターよ」
タレントのマツコ・デラックス(51)が、12日放送のTOKYO FM「鞘師里保とこれからの時間」(日曜後7・00)にゲスト出演し、「最後の青春だった」という推しアイドルについて語った。 【写真】マツコ・デラックスが「最後の青春」と語る推しアイドル 元「モーニング娘。」の鞘師里保(25)がパーソナリティーを務める新番組の第1回ゲストとして呼ばれたマツコ。「遠くから見守ってるけど、あなたがなかなか潜伏したままで出てこないから。何をやってるんだ?鞘師は、と」と、鞘師に問いかけた。 さらにマツコが「最後の青春だったかも。あれが」とつぶやくと、鞘師は「え~?ホントにずっと見守っていただいてて…」と感激した。 鞘師は「Perfume」や「BABYMETAL」中元すず香ら、数々の実力派アーティストを生み出した、アクターズスクール広島出身。モー娘。加入後は、類いまれなダンス、歌のセンスで、不動のエースとし
文藝春秋は15日、「ダウンタウン」松本人志の性的行為強要疑惑などを報じた「週刊文春」24年1月1日・11日新年特大号(23年12月27日発売)45万1000部が完売したと発表した。完売は20年6月18日号以来。また電子版の有料会員も大幅に伸びているという。 「週刊文春」の竹田聖編集長は「今回の完売、本当に嬉しく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、『スクープの力』は実に大きいのだと改めて実感しています」とコメント。続けて「誰も知らない情報を得て、どこよりも丁寧に裏付け取材をし、相手がどれほど巨大であっても忖度なく読者の皆様にお届けしていく――『週刊文春』が長年培ってきた報道姿勢を、今後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ちです。今後も真摯に、愚直に、新たな『ファクト』の発掘に
文藝春秋は15日、「ダウンタウン」松本人志の性的行為強要疑惑などを報じた「週刊文春」24年1月1日・11日新年特大号(23年12月27日発売)45万1000部が完売したと発表した。完売は20年6月18日号以来。また電子版の有料会員も大幅に伸びているという。 「週刊文春」の竹田聖編集長は「今回の完売、本当に嬉しく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、『スクープの力』は実に大きいのだと改めて実感しています」とコメント。続けて「誰も知らない情報を得て、どこよりも丁寧に裏付け取材をし、相手がどれほど巨大であっても忖度なく読者の皆様にお届けしていく――『週刊文春』が長年培ってきた報道姿勢を、今後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ちです。今後も真摯に、愚直に、新たな『ファクト』の発掘に
霜降り明星の粗品が『フットンダ王決定戦2024』に出演し、決勝戦に進出した決勝戦のお題で粗品は羽生結弦氏をイジり、「TikTokがね~、キショいから」と追撃「スピードワゴン小沢に呼ばれて飲み会行ってましたよね?」と松本までもイジった 昨年、数々の過激な言動が物議を醸したお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(30)。2024年もセーブするつもりはないようで……。 コンビで「M-1グランプリ2018」、ピンで「R-1グランプリ2019」でそれぞれ優勝を果たし、多数のレギュラー番組やCMを抱える若手芸人トップの売れっ子の粗品。切れ味鋭いツッコミが持ち味だが、最近は“トガりすぎて”いるようだ。 昨年8月にはレギュラーを務める音楽番組の生配信で2人組になったKing&Princeについて「あ、キンプリな。キンプリなんか呼ぶか! おい~!」「あんな今のキンプリなんか誰も見いひんから」とバッサリ。直前に熱愛
「大谷翔平を射止めた」と目される「日本人女性」は親友にも交際をバラさなかった! “口の堅さ”に絶賛の声【アサジョ2024 3月 BEST】 2
昨年11月に出版された中村計著『笑い神 M1、その狂気と純情』(文藝春秋社)を読んだ。「M1グランプリ」を創設した者の一人として興味を抱いたからだ。「プロローグ」に「漫才とは何か、笑いとは何か。その核心を、その真髄を覗き見たくなった」と書かれてあったので、少し期待をしながら読んだ。 しかしながら、読み進めるうちに苦笑は失笑に変わり、読み終えた時には失望を通り越して呆れてしまった。 あまりにひどい本である。このような「間違いだらけ」の論考で、世間をたぶらかしてはいけない、と私は思う。関西弁の話しことばで表現すれば「中村さん、わかりもせぇへんのに、何、たいそうなこと言うてんねん」である。 中村氏が、それまでの自分の人生とは縁遠かった「お笑い」というフィールドを題材にして、たくさんの時間をかけて、多くの人達に話を聞かれた労苦は評価する。しかし、本著は「漫才」「笑い」「M1」について、なんら正鵠を
『鉄腕DASH!!』国分太一らの危険企画に「やってることが迷惑系YouTuber」またも日テレに非難の嵐 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.27 15:09FLASH編集部 3月26日に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!名企画が復活!春の2時間SP』(日本テレビ系)に、SNSで多くの批判が集まっている。 問題になっているのは「3000歩で海外旅行出来るか?」の企画。韓国ソウルの人気焼き肉店を目指し、東京から3000歩以内で海外旅行に挑むというもので、国分太一・横山裕・岸優太・森本慎太郎の4人が挑戦した。 【関連記事:国分太一、病気で1カ月入院した過去「デスモイドっていう恐ろしい名前」】 4人は、歩数を少なくするため、スーツケースに “乗って”、空港内や駅、道路などを移動。混雑する市場内では、人にぶつかりそうになるシーンも見られた。 SNSでは、 《国内でやっても迷惑なスーツケース
ジャニーズ事務所のKing&Princeが昨春に開催したドームツアーのDVD「King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~」が18日、発売された。ファン待望のDVDだが、その特典映像が波紋を呼んでいる。今年5月に平野紫耀らが脱退するにもかかわらず、昨春当時はキンプリの〝未来予想図〟を描いていたからだ。 キンプリは昨年4~5月、福岡PayPayドームや東京ドームなどで4大ドームツアーを開催。その模様が「――Mr.」に収録された。 昨年11月に平野、神宮寺勇太、岸優太が2023年5月にグループを脱退すると表明し、衝撃が走ったのは記憶に新しい。その時、ティアラ(キンプリファンの総称)は4大ドームツアーのDVDは「発売されないのでは…」とやきもきしていた。 今回の発売はうれしいだろうが、その特典映像が話題になっている。 「初回限定盤にドキュメンタリー映像が収録さ
中居正広に衝撃秘話!セクゾメンバーはMステの楽屋から外に出され…ジャニー社長への直談判、初耳すぎてファン驚愕 ■下ネタ連発にセクラバ悲鳴!? Sexy Zoneのファンクラブ会員限定のファンミーティングは、1月23日に1時間45分にわたって無料で生配信され、中島健人さん・菊池風磨さん・佐藤勝利さん・松島聡さんの4人とセクラバ(Sexy Zoneファン)だけのリラックスした空間で楽しいトークが繰り広げられました。 テレビ番組では品行方正なイメージの彼らですが、セクラバのみが視聴する空間では自由奔放に振る舞い、おふざけや下ネタも飛び出し、ネットには悲鳴が溢れる事態に。 「ファンミであんなに下ネタ言いまくって盛り上がってるのに『セクゾは品があるよね』って他G担に言われてるのなんか面白い」と苦笑いするセクラバも続出しました。 一方で、ジャニーズ歴代最年少の「平均年齢14.4歳」でデビューした彼らが
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