〈糸引きマフィン〉店主が謝罪告白「焼いてからの期間が長かったのが問題でした」…「オーガニックへのこだわり」「砂糖半分のワケ」「消費期限偽装の疑い」全部聞いた…店主名義で幼稚園に殺人メールの嫌がらせも 国際展示場東京ビッグサイトで11月11、12日の両日で開催されたアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ」に出店した焼き菓子店の販売したマフィンを食べて体調不良を訴える人が続出し、厚生労働省がリコール対象事案として公表するなどの事態に発展。ネットやSNSでも“正義の拳”を振りかざす投稿で大炎上が止まらない。また、店には嫌がらせのイタズラ電話や無言電話がひっきりなしにかかり、店主の名前を騙ってまったく無関係の幼稚園に殺害予告のメールが届くなど、悪ノリで済まされない悪質な反応も続いている。集英社オンラインは憔悴しながら対応に追われる店主に複雑な胸中を聞いた。
登録者数250万人を超える台湾の人気ユーチューバーが公開した食レポ動画。 この動画に非難が殺到しています。 この記事の画像(12枚) 台湾のユーチューバー: この米はおいしくない。ふやけてベタベタした味がする。ありえない。 そこに映っているのは、つゆが染みこんだ牛丼のご飯を不機嫌そうに食べる人たち…。 台湾のユーチューバー: なぜこんなにまずいのか理解できませんね。 「日本のまずい店5選」動画が炎上 冒頭で明かされた動画のテーマは驚くべきものでした。 台湾のユーチューバー: 日本のまずいレストランを紹介します。超まずいです。しかも、チェーン店です。 動画では、日本人なら誰もが知っている人気チェーン店の料理を“まずい料理”と紹介していたのです。 大手ファストフード店のチキンに文句 大手ファストフード店のチキンについて、手が汚れると文句を言ったり、粉っぽいと言い放つなど言いたい放題。 また、学
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