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労働に関するshikousakugo88のブックマーク (2)

  • “深刻な人手不足” 学童保育職員らの組合 国に処遇改善を要望 | NHK

    共働き家庭の小学生を放課後に預かる「学童保育」の利用者が増える中、深刻な人手不足が起きているとして、職員で作る組合が、国に対して処遇の改善を要望しました。 厚生労働省に申し入れをしたのは、学童保育の職員などでつくる労働組合「児童館・学童保育ユニオン」です。 組合によりますと、多くの学童保育では職員の賃金が安く離職も増えていることから、欠員状態が続くところもあるということです。 このため職員の賃金をその職務に見合ったものになるよう抜的に引き上げることや、1年契約の非正規職員が多いため、安定な雇用を増やすよう求めています。 また組合が都内の学童保育の職員に行ったアンケート調査では「休みたい時に休めない」とか、「職員が足りず安全を確保することさえ難しい状況もある」といった厳しい声が寄せられたということです。 全国の学童保育の利用者数は、去年5月の時点で139万2158人に上り、統計を取り始めた

    “深刻な人手不足” 学童保育職員らの組合 国に処遇改善を要望 | NHK
  • 訪問介護職の4人に1人が65歳以上 非正規雇用多く低収入 | NHKニュース

    ホームヘルパーなど訪問介護職の4人に1人は65歳以上であることが厚生労働省所管の財団法人の調査でわかりました。人手不足が特に深刻とされる訪問介護の現場が高齢のヘルパーに支えられている実態が浮き彫りとなりました。 この調査は厚生労働省が所管する財団法人「介護労働安定センター」が全国の介護事業所や介護職で働く人たちを対象に毎年10月に行っています。 昨年度(令和2年度)の調査で従業員の中に65歳以上の人が何人いるか尋ねたところ、回答したおよそ8700の事業所の従業員合わせて19万6000人余りのうち、65歳以上の人は2万4149人で、全体に占める割合は12.3%でした。 職種別では理学療法士や作業療法士などが最も低く1.9%だったのに対し、ホームヘルパーなどの訪問介護職は最も高く25.6%で、4人に1人が65歳以上であることが分かりました。 訪問介護職が「大いに不足している」「不足している」「

    訪問介護職の4人に1人が65歳以上 非正規雇用多く低収入 | NHKニュース
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